プロフィール
yuiruna
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、yuirunaとして皆さんの英語学習のサポートをしています。私は以前アメリカに住んでおり、現在は日本に戻っています。海外での生活が私にとって、英語学習の大きな転機となりました。
私はTESOL(英語教育の専門資格)を持っており、英語の指導経験も豊富です。これは、教育者としての私のスキルと熱意を証明するものです。また、日本に戻ってきてからは、英語力の維持と向上に力を注いでいます。
英語力をキープするためには、毎日コツコツと取り組むことが重要です。私は、日常のニュースを英語でチェックしたり、英語のオーディオブックを聞いたりしています。また、英語を母国語とする友人たちとの定期的な会話も、言語力の向上に役立っています。
重要なのは、英語学習を楽しむことです。趣味や関心事を英語で追求することで、学習はもっと効果的かつ楽しいものになります。例えば、英語で映画を見たり、英語の歌詞を解析したりすることです。
皆さんが英語を通じて新しい世界を発見し、それぞれの目標に向かって成長できるように、私はサポートしていきたいと考えています。yuirunaとして、皆さんの英語学習の旅に寄り添います!
「舅」は「fatherーinーlaw」で表現することができます。 私が留学に行っていた時には、授業で「舅」はこちらの表現の仕方を習いました。 「姑」と言いたい時には「motherーinーlaw」で表現することができます。 また、シンプルに私の夫のお父さんという意味で「My husband's father」と表現することもできます。 例文 Let's go shopping together for a birthday present for fatherーinーlaw. 舅の誕生日プレゼントを一緒に買いに行こう。 I am going to make a big cake, because today is fatherーinーlaw's birthday! 今日は舅の誕生日なので私は大きいケーキを作るつもりです!
「be good at〜」は「上手だ、〜が得意だ」という意味です。at の後ろにtechnology や sports をつけると、機械が得意だ、スポーツが上手だ。というように言うことができます。 また、at の後に動名詞(〜ing)を付けることで、機械やスポーツ以外にも、歌を歌う、早く走るなど得意な動作などの説明をすることもできます。 例 I'm good at singing. 私は歌を上手に歌う。 「be good at」の前に not をつけることで、「〜が不得意だ、〜に疎い」というような表現にすることができます。 例文 If you are not good at technology, I'll do it for you. 機械に疎いなら、私が代わろうか
「知らなかった」は「I didn't know」で表現することができます。「〜だった。」と過去形なので、did を使って表現し、後ろに not を付けて否定形にします。 「know」(ノゥ)は「知る、知っている」という意味の動詞です。 「〜を知らなかった、〜まで知らなかった」と「I didn't know」に更に説明を加えたい時は、関係代名詞「that」を使って表現します。「I didn't know that〜」とすることで that の後に詳しい状況や条件を加えることができます。 「until」(アンティル)は「〜まで、〜する時まで」という意味の接続詞です。「until now」で「今まで」と表現することができます。 例文 I didn't know that until now. 今まで知らなかった。
「dawdle」(ドドゥル)は「(無駄に)時間を過ごす、うろうろする」という意味のある動詞です。 「dawdle along」で「ぐずぐずする、無駄な時間をかけて行動する」と表現することができます。「dawdle」だけでもそういったニュアンスを伝えることができます。 また、「slug」(スラグ)という表現もあります、こちらは「とろい、遅い」などの意味のスラングで使われることがあり、なめくじ という意味になります。ぐずぐずする、と似たようなニュアンスで使うことが出来ますが、こちらは悪口として使われることも多いです。 例文 Don't dawdle along, get ready to go. ぐずぐずしてないで早く準備してよ。
「physical」(フィジカル)は「身体の、身体的な」という意味の形容詞 「education」(エジュケイション)は「教育、専門教育」という意味の名詞 よく聞くP.Eという単語は、これらの単語を省略したものになります。 「体育教師」は「physical education teacher」と表現することができますが、省略されたものを用いた「P.E teacher」とも表現することができます。 また、その他にも「gym teacher」という表現もあります。「gym」(ジム)は「ジム、体育館」という意味の名詞です。こちらの表現の方が良く使われています。 例文 How can I become a physical education teacher? 体育教師になるにはどうしたらいいですか?