Yo**

カランステージ3、レッスン40のquiteのところで、わからない文があります。

Do you go to the cinema quite often?
が質問文で、その否定形の答えが、No, I don’t go to the cinema very often.になっています。

なぜ、quiteがveryに変わるのでしょうか。New workの説明でも、特に触れなかったと思います。

何か、文法上の決まりでしょうか。

そう言えば、これを打っていて気づきましたが、次の質問文で、quite difficultとvery difficult が出てきますが、その違いもよくわかりません…。

どなたか、教えていただけたらありがたいです。

よろしくお願いいたします。

20/04/30 (木) 19:04

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Yo**

No.0002

20/05/01 (金) 02:10

No***さま

ご回答、ありがとうございました!

quite は否定文では使わないんですね。初めて知りました…。

quite difficult とvery difficult は、検索してみました。用法の違い、勉強になります。確かに、veryはthank you very much などで普通に使いますが、quite ってあまり使わない…と言うか、使えません(;^_^受験時に覚えた気もしますが、すっかり忘れていました。

教えてくださって、ありがとうございました♪

No***

No.0001

20/04/30 (木) 21:35

わたしもこれ、気になって講師に質問しました。
quite は否定文では使わないからだそうです。文法的には quite を入れても間違いではないのだけれど、たまにこういうルールが英語にはあって、まぁ、そういうものなんだよねー、とその講師は言ってました。

quite difficult とvery difficult ですが、これはググると解説してくれているサイトがいくつかみつかりますよ(^^)

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