Blairさん
2024/04/16 10:00
午前6時半より2階で食事ができます を英語で教えて!
ホテルで、宿泊客に「午前6時半より2階で食事ができます」と言いたいです。
回答
・You can eat on the second floor from 6:30 a.m.
・You can eat on the first floor from 6:30 a.m.
You can eat on the second floor from 6:30 a.m.
午前6時半より2階で食事ができます。
you は「あなた」「あなた達」という意味を表す代名詞ですが、よく「一般の人々」という意味で使われます。また eat は「食べる」という意味を表す動詞ですが、スラング的に「イライラさせる」という意味で使われることもあります。
By the way, you can eat on the second floor from 6:30 a.m.
(ちなみに、午前6時半より2階で食事ができます。)
※by the way(ちなみに、ところで、そういえば、など)
You can eat on the first floor from 6:30 a.m.
午前6時半より2階で食事ができます。
first floor は「1階」という意味を表す表現ですが、イギリス英語では「2階」という意味になります。(イギリス英語の場合、「1階」は ground floor になります。)
Tomorrow, you can eat on the first floor from 6:30 a.m.
(明日は、午前6時半より2階で食事ができます。)
回答
・reakfast is available on the second floor from 6:30 AM.
・You can grab breakfast upstairs starting at 6:30 AM..
1. Breakfast is available on the second floor from 6:30 AM.
午前6時半より2階で食事ができます。
「主語 be動詞 available ~」で、「~が可能」という意味になります。ここでは、「Breakfast is available」で、「朝食が取れます」という意味になります。また、後半の説明で食事の提供時間と場所を伝えていることでとても分かりやすく丁寧な印象を与えます。
この表現はカジュアルな場面でよく使われます。ホテルで友人と朝食の時間などの確認する際などに適していると言えます。
2. You can grab breakfast upstairs starting at 6:30 AM.
午前6時半より2階で食事ができます。
この表現は、一つ目とほとんど同じ意味になりますが、よりカジュアルな表現になります。
「grab ~」は、直訳すると「~をつかむ」という意味ですが、「grab breakfast」で「食事をする」という意味になります。この表現は、日常会話でよく出てきますのでしっかり覚えて使えるようにしましょう!