Cherさん
2024/03/07 10:00
慶弔休暇 を英語で教えて!
職場で、部長に「今週の金曜、慶弔休暇を頂きます」と言いたいです。
回答
・Bereavement leave
・Compassionate leave
・Personal time off
I'm going to take bereavement leave this Friday.
今週の金曜、慶弔休暇を頂きます。
Bereavement leave(忌引休暇)は、家族や親しい人が亡くなった際に取得できる休暇です。この休暇は、葬儀の準備や参加、感情の整理などのために利用されます。通常、企業のポリシーや労働法に基づいて数日から一週間程度の期間が与えられます。使えるシチュエーションとしては、親、配偶者、子供、兄弟姉妹、祖父母などの近親者が亡くなった場合が一般的です。申請時には、死亡証明書や葬儀の詳細を求められることもあります。
I'm taking compassionate leave this Friday.
今週の金曜、慶弔休暇を頂きます。
I need to take bereavement leave this Friday.
今週の金曜、慶弔休暇を頂きます。
「Compassionate leave」は、家族や近親者の病気や死亡など、重大な理由で仕事を離れる必要がある場合に使われます。一方、「Personal time off(PTO)」は、個人的な理由で休暇を取る場合全般に使われ、理由を問わずに使える柔軟な休暇です。たとえば、親族が亡くなった場合は「compassionate leave」を申請し、リフレッシュや自己都合で休みたい場合は「PTO」を使います。どちらも休暇ですが、前者は感情的・緊急性が高い状況に特化しています。
回答
・bereavement and wedding leave
・compassionate leave
1 「慶弔休暇 」はbereavement and wedding leave「喪および結婚休暇」と言います。bereavementは「喪」に当たる言葉です。leaveは「休暇」という意味です。「休暇を取る」の動詞はtakeです。助動詞のwillは「~するつもりだ」という意味です。
例
This Friday, I will be taking bereavement and wedding leave.
今週の金曜、慶弔休暇を頂きます。
2 そのほかに、compassionate leave「慰安休暇」という言い方もあります。これは、一般的に、家族や親しい人の死亡や緊急な事態、または家族の重要なイベント(結婚式など)に対処するために与えられる特別な休暇です。
例
I'll be taking compassionate leave this Friday.
今週の金曜、慰安休暇を頂きます。