Nicoさん
2023/12/20 10:00
利き手じゃない方は難しい を英語で教えて!
手をけがして利き手じゃない方でご飯を食べなければならないので、「利き手じゃない方は難しい」と言いたいです
回答
・It's hard with my non-dominant hand.
・I'm not very good with my off hand.
・I'm not very coordinated with my non-dominant hand.
It's hard with my non-dominant hand to eat.
利き手じゃない方で食べるのは難しいです。
It's hard with my non-dominant hand.は「利き手じゃない方の手では難しい」という意味です。このフレーズは、利き手とは反対の手を使う必要がある状況で使われます。例えば、右利きの人が左手で文字を書く、スポーツをする、または料理をする際などに使用します。特に器用さや正確さが求められるタスクにおいて、反対の手を使うことで困難さや不便さを伝える表現です。
I'm not very good with my off hand, so eating with it is difficult.
利き手じゃない方は難しいので、食べるのが大変です。
I'm not very coordinated with my non-dominant hand, so eating with it is difficult.
利き手じゃない方はあまり器用じゃないので、食べるのが難しいです。
どちらの表現も非利き手の不器用さを表しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。I'm not very good with my off hand.は一般的な日常会話で使われ、カジュアルな感じです。一方、I'm not very coordinated with my non-dominant hand.はややフォーマルで、特定の動作やスキルにおける不器用さを強調します。例えば、スポーツや楽器演奏の場では後者が使われることが多いです。日常的なシチュエーションでは前者がよく使われます。
回答
・Eating with non-dominant hand is hard.
・It's hard to eat with non-dominant hand.
1. Eating with my non-dominant hand is a bit hard since my other hand is injured.
「手をけがしてしまったので利き手ではない方の手で食べるのはちょっと難しい」
【non-dominant hand】で「利き手ではない方の手」を表します。【since ...】以下は理由を表し、「~なので、だから」という意味になります。【injured】は「けがをした」を表す形容詞です。
2. It's difficult to eat with my non-dominant hand because of the injury to my dominant hand.
「利き手をけがしてしまったので、利き手でない方の手を使って食べるのは難しい」
【it's difficult to V】「~するのは難しい」を用いた英文にすると上記のようになります。【injury】は「けが、負傷」を表す名詞です。