masamin

masaminさん

2023/08/28 11:00

雁字搦めになる を英語で教えて!

やるべきことが溜まっているので、「課題が多く、雁字搦めになっている。」と言いたいです。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/28 00:00

回答

・Be at a loss for words
・Tongue-tied
・Speechless

I'm at a loss for words seeing all the tasks piled up.
これだけの課題が溜まっていて、言葉にするのも難しいです。

「Be at a loss for words」は、「言葉に詰まる」「何と言っていいか分からない」というニュアンスを持つ英語表現です。予想外の出来事が起こった時や、驚くべきニュースを聞いた時、または感情が高ぶりすぎて適切な言葉が見つからない時などに使われます。また、感動や驚き、困惑など、強い感情を伴う状況でよく用いられます。例えば、プロポーズされた時や、意外なプレゼントをもらった時などに「I'm at a loss for words」と言うことができます。

I'm so overwhelmed with tasks that I'm tongue-tied.
「課題が多すぎて、言葉に詰まってしまっています。」

I'm so overwhelmed with tasks that I'm speechless.
課題が多すぎて、私は雁字搦めになってしまっています。

「Tongue-tied」は、緊張、恥ずかしさ、または驚きのために言葉がうまく出てこない状況を表すのに使われます。例えば、好きな人に話しかけられて言葉に詰まるなどの状況です。

一方、「Speechless」は、衝撃や驚きがあまりにも大きくて何も言えない状況を指します。これは、予想外のプロポーズや驚きのニュースを聞いたときなどに使われます。

両者は似ていますが、「Tongue-tied」は個人的な緊張や恥ずかしさ、「Speechless」は衝撃や驚きの大きさを強調します。

さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/19 05:59

回答

・be tied down
・be overwhelmed
・in a straight jacket

1. be tied down
I am tied down with heavy tasks.
(課題が重くがんじがらめになっている)

2. be overwhelmed
She was overwhelmed with assignments.
(彼女は仕事でがんじがらめでした)

1,2ともに「抑える」「圧倒する」という意味があり、課題や規則によって自由が制限された状態を表現する際に使用することができます。

3. straight jacket (あまり使われない)
The strict rules made me feel like I was in a straight jacket.
(厳格な規則で私はがんじがらめにされている気分でした)

straight jacketとは、凶暴な人を拘束する衣服のことを指します。囚人を拘束するのに使われるそうです。
画像を検索すると少し怖いです。。
straight jacketを着ている気分→「がんじがらめ」にされている、ということからこういった表現が生まれたのだと思います。
あまり使われることは多くありませんが、ご紹介までに。

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