Megさん
2023/07/31 16:00
まずざっくりとした案を考えよう を英語で教えて!
会社の会議で、同僚たちに「このプロジェクトについては、まずざっくりとした案を考えよう」と言いたいです。
回答
・Brainstorm some rough ideas
・Generating some initial concepts
Let's brainstorm some rough ideas for this project first!
このプロジェクトについて、まずざっくりとしたアイデアを出してみよう!
Let's start by generating some initial concepts for this project. We can refine them as we go.
このプロジェクトについては、まず最初のコンセプトを考えることから始めましょう。進むにつれて内容を考えることができるから。
「このプロジェクトについては、まずざっくりとした案を考えよう」という意味を英語で表現する時、
「Let's brainstorm some rough ideas for this project first」
「Let's start by generating some initial concepts for this project」
と言います。
Brainstormは「ざっくりとアイディアを出し合う」と言う意味で、今は日本語でも使われるようになりました。
これを動詞に使い、Rough ideasで「だいたいのアイディア、ざっくりとしたアイディア」と言う表現ができます。
よく日本語で、ラフ画と言いますよね。手書きでざっくり概略を書くことを指します。
英語でも、「ざっくり」と言う意味で「Rough」と言う言葉を使いますので、セットで覚えておきましょう。
また、Generateは「生成する、作る」と言う意味です。
Initialは「初期の、最初の」と言う表現になります。
日本語でイニシャルと言うと名前の頭文字をイメージしますが、「最初にくる文字=初期の物、最初に考えるもの」として考えると覚えやすいです。
Conceptsは「コンセプト、概略」と言う意味です。
これも日本語でもよく使う言葉になっていますので、分かりやすいです。
回答
・Let's start by brainstorming some rough ideas.
・Let's begin by coming up with a rough outline.
Let's start by brainstorming some rough ideas about this project in the company meeting, colleagues.
会社の会議で、同僚たちに「このプロジェクトについては、まずざっくりとした案を考えよう」と言いたいです。
「まずはざっくりアイデアを出し合ってみましょう」というフレーズは、新しいプロジェクトや問題解決の際に使われます。アイデアを自由に出し合い、初期段階での方向性を探るために使われることが多いです。チームワークやクリエイティブな発想を促すためにも、このフレーズは重要です。
Let's begin by coming up with a rough outline for this project during the company meeting, colleagues.
会社の会議で、同僚たちに「このプロジェクトについては、まずざっくりとした案を考えよう」と言いたいです。
「Let's start by brainstorming some rough ideas.」はアイデアを出すために始めましょうという意味で、グループでのディスカッションやプロジェクトの計画立案などで使われます。「Let's begin by coming up with a rough outline.」は大まかな概要を考えるために始めましょうという意味で、プレゼンテーションや文章の作成などで使われます。どちらも協力して始めることを促す表現です。