Hata

Hataさん

2023/07/25 10:00

それではいってみましょう を英語で教えて!

YouTubeで、最初のイントロから本題に入る時に使う「それでは行ってみましょう」は英語でなんというのですか?

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hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/13 00:00

回答

・Well then, let's give it a try.
・Alright, let's give this a shot.
・Okay, let's give it a whirl.

Well then, let's give it a try.
「それでは、試してみましょう」

「Well then, let's give it a try.」は「それなら、やってみよう」という意味で、新しいことを始める時や、提案された案を試す時などに使います。また、相手からの意見や提案に対して、自分自身がそれに対して積極的に取り組む意欲を示す表現でもあります。不確定な要素や困難が予想される場合でも、挑戦する決意を示す言葉としても使われます。

Alright, let's give this a shot.
「それでは、試してみましょう。」

Okay, let's give it a whirl.
「それでは、やってみましょう。」

「Alright, let's give this a shot.」と「Okay, let's give it a whirl.」はどちらも新たなことを始めるときに使われ、特に大きな違いはありません。ただし、「give it a whirl」は少しカジュアルで、遊び心のある状況で使われることが多いです。「give this a shot」はより一般的で、さまざまな状況で使うことができます。どちらも「試してみよう」という意味です。

seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/02 16:04

回答

・Let’s get started

イントロから本題へ移るときに使う際は、上記のように表現できます。
この場合のget は受動態として「~される」という意味があります。
ただし、Let’s get started は慣用的な表現になっています。

例文:
We would like to move on to the main project right away, so let's get started.
(さっそくメインの企画に移りたいと思います、それではいってみましょう)

We would like to play a game like this today. Let’s get started.
(今日はこのようなゲームをしたいと思います。それではいってみましょう)

直訳すると「さっそく始めましょう」となり、YouTubeの企画を始めたりするときのスタートのかけ声として、さまざまな場面で使うことができます。

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