kyoko suzuki

kyoko suzukiさん

kyoko suzukiさん

べっとり を英語で教えて!

2023/05/12 10:00

2歳の子供が自分でアイスクリームを食べていたので、「口の周りにべっとりとアイスがついていた」と言いたいです。

Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/05 00:00

回答

・Sticky
・Clammy
・Sodden

Your face is all sticky with ice cream.
アイスクリームで顔がべっとりとしていますよ。

「Sticky」は、直訳すると「粘着性のある」や「べたべたする」などの意味になります。しかし、コンテクストによっては、物事がずっと残る、離れないというニュアンスも含みます。例えば、ウェブデザインの世界では「Sticky menu」や「Sticky header」などと言い、一定の場所に常に表示され続けるメニューやヘッダーを指します。また、ビジネスの文脈では、顧客が離れずに続けて商品やサービスを利用する様子を「Sticky customer」などと表現することもあります。

His face was all clammy with ice cream since he was eating it by himself.
彼が自分でアイスクリームを食べていたので、顔中にべっとりとアイスがついていました。

His face was sodden with ice cream since he had been eating it all by himself.
彼は自分でアイスクリームを食べていて、顔がべっとりとアイスで濡れていました。

ClammyとSoddenは、どちらも湿った状態を表す英語の形容詞ですが、微妙に異なるニュアンスを持っています。Clammyは、少し湿った、または冷たく湿った感触を表し、特に肌や手の表面に使われます。風邪を引いている時の手の感じや、緊張して汗ばんだ手を指すのによく使います。一方、Soddenは、完全に水に浸かった、または非常に湿った状態を表します。雨に濡れた服や水に浸かった土を指すのに使われます。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/05/25 22:39

回答

・get A all over B

get A all over B
今回のご質問のようなシチュエーションの場合の「べっとり」は英語で「get A all over B(BにAがべったりつく) 」と表現することができます。

常に1表現だけを使うのではなく、「汗をべっとりかく」であれば「soaking wet」、「血がべっとりつく」であれば「blood-soaked」のように、それぞれの状況に合わせて別の表現を使うのが適切かと思います。

例文
My two-year-old kid was eating ice cream on his/her own, and got it all over his/her mouth.
(2歳の子供が自分でアイスクリームを食べていたが、口の周りにべっとりとアイスがついていた)

以上、ご参考になれば幸いです。

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