プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
Are you okay? Your face turned pale. 「大丈夫?顔色が真っ青だよ。」 「Face turned pale」は、「顔が青ざめた」や「顔色が悪くなった」という意味です。驚き、恐怖、ショック、体調不良などの原因で顔色が悪くなる状況で使われます。例えば、誰かが怖い話を聞いて怖がっているときや、突然の悪い知らせを聞いたとき、体調を崩しているときなどに使うことができます。動詞の"turn" を用いることで、表情が次第に変わっていく様子を表現しています。 Are you okay? Your face turned ashen. 「大丈夫?顔が真っ青になってるよ。」 You okay? Your face turned ghostly white. 「大丈夫?顔が真っ青になっちゃってるよ。」 Face turned ashenと"Face turned ghostly white"は似たような表現ですが、微妙な違いがあります。"Face turned ashen"は人の顔が灰色のように蒼白で血色がなくなることを示しており、通常、恐怖、衝撃、驚きなどの強い感情を伴う状況で使われます。対する"Face turned ghostly white"は、より強く恐怖やショックを表現するフレーズで、文字通り「幽霊のように白い」という意味です。これは自然な色調が完全に失われ、震えるほどに恐ろしい瞬間を表すときに使われます。
I'm not artistic, I have no aptitude for drawing. 「私は芸術的ではなく、絵を描く才能もありません。」 「I'm not artistic.」は「私は芸術的な才能がない」と訳すことができます。絵を描く才能がない、音楽のセンスがない、デザインのセンスがない等、一般的に「芸術的な才能」が求められるシチュエーションで使われます。例えば、自分でデザインしなければならない時や美術の授業などで思う存分自分の才能を発揮できない時などに使います。 I can't draw to save my life. 「僕、命がけでも絵が描けないんだよ。」 I can't draw to save my life, I don't have an artistic bone in my body. 僕の絵は全くダメで、全く絵心がないんです。 「I can't draw to save my life」は「絵を描く」「ドローイング」に焦点を絞った表現です。このフレーズを使うと、自分が非常にまずい絵を描くことを指摘しているだけで他の芸術分野ではスキルを持っている可能性があります。「I don't have an artistic bone in my body」はより広範で、絵を描くだけでなく、音楽、ダンス、演技、写真撮影など幅広い芸術分野全体に対する自身の無能を認めています。
What number am I called at? 「私は何番目に呼ばれますか?」 「What number am I called?」は「私は何番目に呼ばれるのですか?」という意味で、順番を待つ状況や順番を決める時に使います。例えば、レストランで待たされている時や、講演や発表の順番を尋ねる状況などです。直訳すると「私は何番と呼ばれますか?」になり、呼び出し番号や順番を確認する時に使います。 When is it my turn to be called? 「私は何番目に呼ばれますか?」 Where am I in the lineup? 「私は何番目に呼ばれますか?」 "When is it my turn?"は直訳すると「私の順番はいつですか?」となり、具体的な時間を尋ねるのに使います。例えば待ち行列にいる場合や、ゲームなどの順番待ちの状況で使うことが多いです。 一方、"Where am I in the lineup?"は「私は順番待ちのどの位置にいますか?」となり、自分が何番目に位置しているのかを知りたいときに使います。これは順番が明らかになっている場合、例えば講演会やパフォーマンスの順番を尋ねるときなどに使うことが多いです。
Thanks for the invite, but I'll pass this time. お誘いありがとう、でも今回は遠慮しておくね。 「I'll pass.」は「私は見送ります」または「パスします」という意味で、自分が何かを断る、または参加しないことを表明する際に使用します。例えば、何かを提案された時や、ゲーム、飲み物、食事などを勧められた時などに使われます。さらに、皮肉や嫌味として使われることもあります。文脈により、丁寧に断ることからキッパリと断ることまで幅広く使える表現です。 I'll hold back this time, thanks. 今回は遠慮しておくよ、ありがとう。 Thanks for the invite, but I'll take a rain check. 「誘ってくれてありがとう、でも今回は遠慮させてもらうね。」 "I'll hold back"は自分自身を制御するときや、何かを遠慮する場面で使います。例えば、意見を言いたいけど黙っているときや、目の前に美味しそうなケーキがあるけどダイエット中なので手を出さないときなど。 一方、"I'll take a rain check"は主にアメリカ英語の表現で、誘いを後日に延期するときに使います。例えば、友達に映画に誘われたけど予定があるため今回は行けないときなどです。後でその誘いに応じる意向があることを示唆します。
That senior I admire is like being on cloud nine. あの尊敬している先輩は、まるで雲の上にいるような存在です。 「On cloud nine(クラウドナインにいる)」は英語のイディオムで、「非常に幸せである」または「至福の状態にある」ことを表現します。大変うれしい出来事があった時や、何かがうまくいった時に使われます。恋人との結婚、夢だった仕事のオファー、試験に合格した等、大きな喜びを感じている時の表現です。例えば、「彼は昨日、彼女とのプロポーズが成功したと聞いて、クラウドナインにいるようだった」などの使い方があります。 He's so incredible, he's like having his head in the clouds. 彼は本当に素晴らしく、雲の上に頭を持っているような存在です。 That senior I admire so much is like walking on air. あのとても憧れていて尊敬している先輩は、まるで空を歩いているような存在です。 Head in the cloudsは、物事に集中していない、現実から離れている、または夢見がちな状態を表す一方、"Walking on air"は、非常に幸せで興奮している状態を表します。したがって、例えば誰かが注意散漫な状態になっているときや現実逃避していると感じられるときには"Head in the clouds"を、誰かが何か素晴らしいニュースを聞いて特別に喜んでいるときなどには"Walking on air"を使用します。