プロフィール
ha7
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。
オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。
英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
I hit the snooze button and went back to sleep this morning. 「今朝、私はスヌーズボタンを押してまた寝てしまいました。」 「Hit the snooze button」は、直訳すると「スヌーズボタンを押す」という意味です。これはアラームが鳴ったときに、あと数分だけ寝るためにスヌーズボタンを押す行為を指します。日常生活では主に、朝起きるのが辛いときや、まだ寝たいときに使われます。また、比喩的には何かを先延ばしにする、あるいは遅らせる行為を指すこともあります。 二度寝は英語で、「Sleeping in」と言います。 It's still early, you can go back to sleep. 「まだ早いよ、二度寝していいよ。」 "Sleeping in"は、通常よりも長く寝ることを指します。例えば、休日に早起きせずにベッドで寝ている時間を延ばすことを"sleeping in"と言います。「今日は何も予定がないから、寝坊するつもりだ」などと使われます。 一方、"Go back to sleep"は、一度目が覚めた後に再び寝ることを指します。例えば、夜中に目が覚めたがまだ早い時間なので再び寝る、という状況で使います。「まだ早いから、もう少し寝ていて」などと使われます。
He is always hanging out with those troublemakers. Well, birds of a feather flock together. 「彼はいつもあの問題児たちと一緒にいるね。まあ、同じ穴の狢だからな。」 「Birds of a feather flock together」は、「類は友を呼ぶ」という意味の英語のことわざです。同じような性格や趣味、価値観を持った人々が集まる傾向があることを表しています。友人やパートナーの選び方、社交場面などでよく使われます。このフレーズを使うことで、人々が自分と似た人々と自然と親しくなる傾向にあることを表現できます。 They're both crooks, cut from the same cloth. 「彼らは両方とも悪党だよ、同じ穴の狢さ。」 They are like two peas in a pod, always causing trouble together. 彼らはいつも一緒に問題を起こす、まるで二つのエンドウ豆のようだ。 "Cut from the same cloth"という表現は、2人以上の人々が同じ特性や性格を持っていることを指すために使われます。例えば、同じ価値観を持つ親友や、同じ業界で働く同僚に対して使うことができます。 一方、"Two peas in a pod"は、2人が非常によく似ていて、ほとんど区別がつかないほどに似ていることを表現します。一卵性双生児や、非常に似た趣味を持つカップルに対して使うことが一般的です。
Since I'm a bit anemic, I should really start eating more iron-rich foods. 私は少し貧血気味なので、鉄分が豊富な食べ物をもっと積極的に食べるべきです。 「Iron-rich foods」は鉄分が豊富な食品を示す表現です。鉄分は体内で赤血球を作る重要な栄養素で、貧血の予防や体力回復に役立ちます。肉や魚、レバーやほうれん草などが鉄分が豊富な食品です。この表現は、健康に関する話題や、ダイエット、栄養バランスの改善、貧血の予防策などを話す時に使用されます。また、医師や栄養士が患者やクライアントに適切な食事をアドバイスする際にも使われます。 You should really try to eat more foods high in iron since you're a bit anemic. あなたは少し貧血気味なので、鉄分が豊富な食べ物をもっと積極的に食べるべきです。 You should actively consume foods loaded with iron since you're slightly anemic. 貧血気味なので、鉄分が豊富な食べ物を積極的に摂取した方が良いですよ。 "High in iron"と"Loaded with iron"は、どちらも食品が鉄分を多く含んでいることを表す表現ですが、ニュアンスには微妙な違いがあります。"High in iron"はより科学的、客観的な表現で、栄養情報や健康アドバイスなどの公式な文脈でよく使われます。一方、"Loaded with iron"はよりカジュアルで強調的な表現で、友人に対するアドバイスや日常の会話で使われることが多いです。また、「非常に多くの鉄分を含んでいる」という意味合いが強いです。
Multiple high schools are re-recruiting as they are exceeding capacity due to a shortage of applicants for entrance exams. 「高校入試の応募者不足により定員割れしてしまい、複数の高校が再募集をかけています。」 「Exceeding capacity」は「キャパシティを超える」という意味で、物理的なスペースや能力、リソースなどが限界を超えてしまう状況を指します。例えば、会場の定員を超える人が集まった場合や、予定していた費用を超えてしまった場合、あるいは一人の作業能力を超える仕事が与えられた場合などに使われます。また、コンピュータのストレージが一杯になった状況を表すのにも使えます。 Several high schools are re-recruiting due to overcapacity in the entrance exams. 「高校入試で定員割れが起きているため、複数の高校が再募集をかけています。」 Several high schools are doing additional recruitment as they are underbooked, not overbooked, for their entrance exams. 「高校入試で定員割れのため、いくつかの高校が再募集をしています。」 「Overcapacity」は、ある場所やシステムがその容量以上の数や量を扱うことを指します。たとえば、会場やバスが人でいっぱいで、これ以上入ることができない状況を指します。 一方、「Overbooked」は、特に航空会社などが同じ座席を複数の人に販売してしまうという状況を指します。これは、予約がキャンセルされる可能性を見越して行われることが多いです。したがって、全員が実際に利用しようとすると、座席が足りなくなる可能性があります。
We've been winning games consecutively, we're really getting into the swing of things. 試合に連続で勝って、本当に調子がついてきました。 「Get into the swing of things」は、新しい状況や活動に慣れて、リズムを掴むという意味の英語表現です。新しい職場や学校、生活環境などに慣れることや、新しいプロジェクトやタスクに効果的に取り組むことを指すことが多いです。例えば、「新しい職場になじむまで少し時間がかかったが、今ではすっかりその流れに乗れている」を「It took me a while to get into the swing of things at my new job, but now I'm fully on board.」と表現できます。 I've been winning a lot of games lately, I've really gotten the hang of it. 最近、たくさんの試合に勝って、本当に調子がついてきました。 I've been winning continuously, I've really found my rhythm. 連続で勝っていて、本当に調子がついてきました。 "Get the hang of it"は新しいスキルやタスクを理解し、それを適切に行えるようになる過程を指します。例えば、新しいソフトウェアを使い始めた時や楽器を初めて弾く時などに使います。一方、"Find one's rhythm"は一度理解し実行できるようになったタスクに対して、自分自身のペースや流れを見つけることを指します。例えば、新しい仕事に慣れてきた時や、定期的なタスクをこなすペースを見つけた時などに使います。