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海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。

オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。

英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I am studying about judicial power because I aim to become a lawyer. 「弁護士を目指しているので、司法権について調べています。」 司法権とは、法律の解釈や適用、判決を行う権力のことを指します。これは立法権、行政権と並ぶ三権分立の一つです。特に民主主義国家では、これらの権力がバランス良く機能することで、一方の権力が絶対的になることを防ぎ、国民の権利を守る役割を果たします。具体的なシチュエーションとしては、裁判所が事件を審理し、法律に基づいた判断を下す場面などがあります。また、法律の適用や解釈についての最終的な決定権を持つという点で重要であり、憲法違反の可能性がある法律についての判断も司法権の一環となります。 The judiciary authority in this country seems to be highly compromised, which is undermining the rule of law. この国の司法権は大きく損なわれているようで、法の支配を脅かしているようだ。 I'm studying judicial prerogative as I aspire to become a lawyer. 「弁護士になることを目指しているので、司法の裁量について学んでいます。」 Judiciary authorityとJudicial prerogativeは、法律や司法の文脈で使われます。Judiciary authorityは、裁判所が法律を解釈し、問題を判断する権限を指します。日常的には、裁判官や法律関係者が使用します。一方、Judicial prerogativeは、裁判官が特定の裁量を行使する権利を指します。これは、法律の枠組み内で裁判官が裁量を行使する際に使用されます。普段の生活では、これらのフレーズはあまり使われませんが、法律や政治に関する議論や新聞の記事などで見かけることがあります。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Can you please explain what constitutes a taxable event? I'm having a hard time understanding the taxation. 「課税要件、つまり何が課税対象になるのか詳しく説明してもらえますか?課税について理解できていません。」 税務イベント(Taxable event)とは、税法上の特定の行為や状況を指す用語で、これが発生することにより税金の支払い義務が生じます。たとえば、不動産を売却したとき、株式の配当を受け取ったとき、給与を得たときなどがこれに該当します。また仮想通貨の売買においても、売却時の利益は課税対象となるため、「税務イベント」が発生するとされます。 I had a tax liability event last year due to a significant increase in my income, so I need to figure out how much I owe this year. 昨年は収入が大幅に増えたため、税金負担が発生しました。だから、今年はいくら支払わなければならないのかを見つけ出さなければなりません。 Could you please explain the tax obligation criteria to me? I'm having a hard time understanding it. 「課税要件を教えていただけますか?理解するのが難しいです。」 Tax liability eventとTax obligation eventは、法律や会計の専門用語であり、日常の会話で使うことはほとんどありません。しかし、それぞれの言葉のニュアンスを理解すると、以下のようなシチュエーションで使い分けます。 Tax liability eventは、特定の行動や事象が税負担を生じさせる瞬間を指します。例えば、不動産を売却したときや、遺産を受け取ったときなどがこれに該当します。 一方、Tax obligation eventは、税金を支払う義務が発生する瞬間を指します。これは、収入を得たときや、商品を購入したときなどに発生します。ここでの違いは、税負担がすでに発生しているか(Tax liability event)、これから発生するか(Tax obligation event)です。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

It feels like we're on the brink of a nuclear war, doesn't it? 「まるで核戦争が起こりそうな感じがしない?」 「Nuclear War」は「核戦争」を意味します。直訳だけでなく、大規模な破壊や絶大な力を持つものとの戦い、またはそれによる悲劇的な結果を暗示するメタファーとして使われることもあります。特に政治や経済、環境問題などの議論において、その重大性や危険性を強調する表現として用いられます。また、映画や小説などのエンターテイメントでは、人類の存亡を描くドラマチックな要素として利用されることが多いです。 It's so tumultuous lately, it's as if we are on the brink of atomic warfare. 最近とても物騒なので、まるで核戦争が起こりそうな気がします。 It feels like we're on the brink of a nuclear conflict with how tense things are lately. 近頃の物騒な様子を見ると、まるで核戦争が起きるかのようだ。 Atomic warfareとNuclear conflictは両方とも原子の力を利用した戦争や紛争を指しますが、それぞれの言葉は微妙に異なる状況で使われます。Atomic warfareは一般的に、原子爆弾や原子力を利用した大規模な軍事行動や戦争を指します。これは全面的な戦争や大量破壊を想起させる強い言葉です。一方、Nuclear conflictはより広い意味を持ち、核兵器を巡る紛争や対立を含む可能性があります。これは必ずしも戦争を指すわけではなく、例えば、核兵器の開発や保有に関する政治的な対立や交渉なども含むことができます。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I need to get the foundation of my house redone, can you recommend a good plasterer's shop? 私の家の基礎が痛んできてしまったので、良い左官屋を推薦してもらえますか? 「プラスタラーショップ」は、プラスタリング(壁や天井に塗る仕上げ材)の専門家が営む店舗のことを指します。プラスタラー(左官職人)は内外装の仕上げ工事を手掛け、美観を高めるだけでなく、防音や断熱などの役割も果たします。新築やリノベーションの際に、プロの技術とアドバイスが必要な場合、またはプラスタリング用の材料や道具を購入したいときなどに利用します。 Due to the extensive damage on your walls, we need to conduct a plastering workshop to ensure the highest quality of repair. 壁に大きな損傷があるため、最高品質の修復を確保するためには、プラスタリングワークショップを行う必要があります。 The foundation of my house is deteriorating. I would like a stucco contractor to reapply the stucco. 家の基礎が痛んできました。左官屋に塗り直してほしいです。 「Plastering workshop」は、プラスター(しっくい)作業を学んだり、実際にプラスター作業を行う場所を指します。DIYプロジェクトや職業訓練の一環として利用されることが多いです。一方、「Stucco Contractor's Office」は、専門的なスタッコ(外壁や内壁の塗装や装飾材)作業を提供する業者のオフィスを指します。ここでビジネス運営、顧客対応、プロジェクトの見積もりやスケジューリングなどが行われます。ネイティブスピーカーは、自分でプラスター作業を学びたい時に「Plastering workshop」を、プロにスタッコ作業を依頼したい時に「Stucco Contractor's Office」を使い分けるでしょう。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Fry it on full throttle. 最大火力で炒めて。 「Full throttle」は「全開にする」という意味の英語のフレーズで、直訳すると「スロットル(ガスペダル)を全開にする」となります。エンジンの出力を最大限に引き出すことから、比喩的に物事を全力で取り組む、最大限の努力をするという意味でも使われます。例えば、「プロジェクトに全力投球する」「勉強に全力を尽くす」「彼は仕事をフルスロットルで進めている」などといった具体的なシチュエーションで使えます。 Don't worry, everyone makes mistakes. You'll do better next time! 心配しないで、誰だって失敗するよ。次はもっとうまくいくさ! Fry it on maximum firepower. 「最大火力で炒めて。」 Full powerは一般的にエネルギーや力を最大にすることを指し、物理的または比喩的な文脈で使用されます(例:エンジンをフルパワーで動かす、全力で努力する)。一方、Maximum firepowerは主に軍事や戦闘の文脈で使用され、可能な最大の攻撃力を意味します(例:敵に対して最大の火力を発揮する)。したがって、これらの表現は特定のシチュエーションやニュアンスに基づいて使い分けられます。

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