プロフィール
ha7
英語アドバイザー
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海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。
オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。
英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
I don't really know why, but I've been feeling quite tired recently. なぜかよくわからないけど、最近なんだかすごく疲れているんだ。 「I don't really know why.」は、「正確な理由はわからない」という意味を持つ英語のフレーズです。自分の感情や行動の理由を説明するのが難しい時や、何かの事実について具体的な説明ができない時などに使われます。また、相手の質問に対して明確な答えが思い浮かばない時にも使えます。一方で、自身の理解が不十分であることを認める謙虚さを示す表現でもあります。 Not sure why, but I just can't get into that movie. なんでかはよくわからないけど、その映画にはどうしても入り込めないんだ。 For some unknown reason, my car won't start. なんか知らんけど、車が始動しないんだ。 Not sure whyとFor some unknown reasonは似た意味ですが、使い方やニュアンスには違いがあります。「Not sure why」は個人の感情や状況について自分自身が理解できない時に使われます。例:「Not sure why, but I'm feeling really tired today.」一方、「For some unknown reason」は具体的な理由が分からないが何かが起こったときに使います。例:「For some unknown reason, the meeting has been cancelled.」
Don't act like a know-it-all, alright? I've been a fan club member since the same time you have. 知ったかぶりしないで。私もあなたと同じ時期にファンクラブに入ってたんだから。 「Don't act like a know-it-all」は「全知全能ぶるな」または「何でも知ってる風を装うな」という意味です。自分が一番知識があると思っている人に対して使う表現で、彼らの態度が他人を不快にさせたり、自慢げであったりする場合に用いられます。また、このフレーズは通常、批判的なニュアンスを含んでいます。 You just started playing, don't pretend to be an old hand. 君、まだ始めたばかりだろ、まるでベテランみたいに振る舞わないでよ。 Don't pretend to be a seasoned pro. I've been in the fan club since the same time as you. 「古参ぶらないでくれる?私も同じ時期からファンクラブ入ってたよ。」 「Don't pretend to be an old hand」と「Don't pretend to be a seasoned pro」は、どちらも「経験豊富であるかのようにふるまうな」という意味ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。「Old hand」は年配者や長い間特定の分野で活動している人を指し、一般的な経験や知識を指します。一方、「Seasoned pro」は特にプロフェッショナルなコンテクストで使われ、特定の分野で豊富な経験や高度なスキルを持っていることを意味します。つまり、「Old hand」は年数や一般的な経験を、「Seasoned pro」は専門性や高度なスキルを強調します。
No matter how you look at it, it's not your fault. どう見ても、それは君のせいではないよ。 「No matter how you look at it」は、「どう見ても」「どの角度から見ても」などと訳され、ある事柄が明白で、どの視点から見てもその結論が変わらないことを表す英語のフレーズです。例えば、明らかな失敗や成功など、是非が明確な状況で使います。誰が見ても同じ結論に至る状況や、自明の事実について述べる際に用いられます。 Regardless of who thinks what, I believe that climate change is a serious issue we need to address immediately. 誰が何を思おうとも、私は地球温暖化は我々が直ちに対処すべき深刻な問題だと信じています。 Any way you slice it, this isn't your fault. どう考えても、これは君のせいじゃないよ。 「Regardless of who thinks what」は人々の意見や考えが何であれ、その事実や状況が変わらないことを表す表現です。「彼が有罪であることは誰が何と言おうと変わらない」のような文脈で使われます。 一方、「Any way you slice it」はどのように見ても結果が変わらないという意味です。「どう考えても、彼が一番資格がある」のような文脈で使われます。両方とも似たようなニュアンスを持ちますが、前者は意見に焦点を当て、後者は結論や結果に焦点を当てる点で異なります。
He just broke the Japanese national record in the 100m sprint at the Olympics. 「彼はオリンピックで100メートル走での日本人最高記録を更新しました。」 「Japanese national record」は「日本記録」を意味し、スポーツや芸術、科学などの様々な分野で、日本国内で最も優れた成績やパフォーマンスを指します。例えば、陸上競技で最も速いタイム、水泳で最も早い記録、最も高いビルの高さなど、それぞれの分野で最も優れた成果を示すものを「日本記録」と呼びます。この言葉は、新記録が出た時や、記録に挑戦する際などによく使われます。 He just broke the Japanese all-time record for the highest score in that game. 彼はそのゲームでの日本の歴代最高スコアを更新したばかりだ。 He is the Japanese record holder in the 100 meter sprint. 彼は100メートル競走の日本記録保持者です。 Japanese all-time recordは、日本におけるある分野や活動での最高記録を指します。これはスポーツ、科学、芸術など、あらゆる領域で使用されます。一方、Japanese record holderは特定の記録を保持している日本人を指します。この表現は主にスポーツやゲームで使われ、その人が特定の記録を達成したことを強調します。
I was so nervous that my knees were shaking. とても緊張していて、膝がガクガクしていました。 「Knees are shaking」は直訳すると「膝が震えている」となり、恐怖や緊張、興奮など強い感情が引き起こす身体的な反応を表します。試験やプレゼンテーションの前、初デート、スポーツの大試合前など、不安やプレッシャーを感じるシチュエーションでよく使われます。また、リテラルに膝が震える状況、例えば寒さや運動後の疲労を表現する際にも使えます。 I'm so nervous. My knees are wobbling. 「とても緊張してる。膝がガクガクしてる。」 I was so nervous, my knees were knocking together. 私はとても緊張していて、膝がガクガクしていました。 Knees are wobblingは、恐怖や緊張感、または肉体的な疲労によって脚がふらつく状況を表すフレーズです。一方、Knees are knocking togetherは、極度の恐怖や寒さにより膝が震える、または打ち付けられる状況を示します。両者はいずれも不安や恐怖を表すが、knocking togetherの方がより強い感情を表現します。