プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
I eat Japanese New Year's soup every year during New Year's. 毎年お正月に雑煮を食べます。 日本の正月スープは、新年の始まりを祝うための伝統的な料理です。オゾニ(お雑煮)とも呼ばれ、その具材やスープの種類は地方や家庭により異なりますが、主に餅が入ったものが一般的です。このスープは元旦の朝食として食べられます。使えるシチュエーションは新年の祝いの一環として、家族と共に食卓を囲んで食べる時です。また正月料理の一部として、訪問客にも振る舞われることがあります。このスープを食べることは豊かさや健康を象徴し、福をもたらすとされています。 I eat miso soup with vegetables and mochi every New Year's day. 毎年お正月に野菜ともちが入った味噌汁を食べます。 I eat zoni soup every New Year's. 毎年お正月に雑煮を食べます。 Miso Soup with Vegetables and Mochiと"Zoni Soup"の使い分けは主に料理の内容と食べる時期による。"Miso Soup with Vegetables and Mochi"は特定の時期や行事に関係なく食べる一方、"Zoni Soup"はお正月の伝統的な日本料理で、もちと野菜が入った清または味噌ベースのスープ。したがって、ネイティブスピーカーが日常的にミソスープを指す時は"Miso Soup with Vegetables and Mochi"を、お正月に特定の料理を指す時は"Zoni Soup"を使う。
I'm really into making sweets these days, as I'm attending a pastry school. 「最近はお菓子作りに凝っていて、パティスリーの学校に通っています。」 この文は、「最近、甘いもの作りに夢中になっている」という意味です。自分の興味や趣味、そしてその時々で変わる状況を相手に伝えるときに使えます。例えば、友人とのカジュアルな会話や、趣味の話題が出た時などに使用できます。同様に、「I'm really into〜」の部分は、他の活動や趣味に置き換えることも可能で、自分のその時々の熱中していることを自然に表現するフレーズと言えます。 I've been hooked on making sweets lately, since I started attending pastry school. 「お菓子作りの学校に通い始めてから、最近はお菓子作りにはまっています。」 I'm currently obsessed with baking sweets. I'm attending pastry school. 「現在、お菓子作りに夢中です。お菓子の学校に通っています。」 両方のフレーズは似た意味を持ちますが、少し異なるニュアンスがあります。「I've been hooked on making sweets lately」は、最近スイーツ作りにはまり込んでいるという状況に自然です。一方、「I'm currently obsessed with baking sweets」は、今現在特にスイーツ作りに夢中になっていて、それ以外のほとんどのことを無視している可能性があることを示唆しています。また、「obsessed」は、「hooked」よりも強い感情を表すため、スイーツ作りに対するその人の情熱度がはるかに高いことを示しています。
At the hospital, I'd say, My throat is scratchy. 病院で、「喉がイガイガします」と言いたいなら、My throat is scratchy.と言います。 「My throat is scratchy.」は直訳すると「私の喉がザラザラしている」という意味になります。喉が乾いていたり、風邪を引いていたり、喉に何か詰まったような感覚があるときにこの表現を使います。使えるシチュエーションとしては、周囲の人に自分が体調を崩していることを伝えたいときや、医者に対して自分の症状を説明する際などに適しています。 Doctor, my throat is irritated. 医者さん、私の喉がイライラしています。 I need to see a doctor because my throat feels raw. 医者に診てもらいたいんですが、喉がイガイガしています。 "My throat is irritated"と"My throat feels raw"の両方とも喉が不快であることを表す表現ですが、微妙な違いがあります。 "My throat is irritated"は、喉が痛い、ほてっている、違和感があるなど、不快感があり、原因は風邪、花粉症、過度の喋り等様々です。 一方、"My throat feels raw"はもっと具体的に、喉が赤く腫れて、喉ごしのピリピリした感じや喉の痛みを伴う感覚を指すことが多いです。大声で叫ぶ、長時間話す、喉に何か大きな物が引っかかるとか咳が止まらない等の後によく用いられます。
Let's meet on site at 9 o'clock tomorrow. 「明日の9時に現地集合しましょう。」 「Meet on site」は、「現地で会う」という意味で、具体的な場所や現場で直接会って話し合ったり作業を行う際に使用されます。一般的にはビジネス用語として使われ、プロジェクトの打ち合わせ、現地調査、建築やイベントなど特定の場所での作業や活動に関連する場合によく用いられます。例えば、「明日、新しい工事現場で皆さんと会いましょう」を英語に訳すと、「Let's meet on site at the new construction location tomorrow」のようになります。 Let's gather on location at 9 o'clock tomorrow. 「明日の9時に現地集合ね。」 Let's convene on site at 9 o'clock tomorrow. 「明日の9時に現地集合しましょうね。」 Gather on locationと"Convene on site"は似た意味を持っていますが、シチュエーションやニュアンスに違いがあります。"Gather on location"は、日常的な、より非公式な会合に使われます。例えば友人との集まりや、同僚とのカジュアルなミーティングなどで使われます。一方、"Convene on site"はよりフォーマルな、または公式な状況を想起させます。会議やビジネスミーティング、公的な集まりに適した言葉です。"Convene"には組織体が行う公式な協議や会議を指すニュアンスが含まれています。
Let's see it through together as the World Cup begins and the host team is defeated. What further upsets will there be? 「ワールドカップが始まり、開催国が敗退。これからどんな波乱が起きるか、一緒に見届けよう!」 「See it through」は、「最後までやり遂げる」「最後まで責任を果たす」というニュアンスを持つ英語のフレーズです。困難な状況や課題に直面している時に、途中で投げ出さずに結果を出すまで持続することを強調します。仕事のプロジェクトや個人的な挑戦など、様々なシチュエーションで使えます。例えば、「このプロジェクト、最後までやり遂げるよ(I'll see this project through)」のように使用します。 Let's all bear witness to the beginning of the World Cup as the host country loses the opening match. Is this the start of an upset? 「全員で、開催国が開幕戦で敗退するワールドカップの始まりを見届けよう。これが波乱の始まりだろうか?」 Let's all stand by and observe whether or not the host country will be upset in the very first match of the World Cup! 全員でワールドカップ最初の試合で開催国が敗退するかどうかを見届けよう! Bear witness toは、何か重要な出来事や現象に直接立ち会う、または経験することを指す表現で、しばしば深い認識や儀式的なニュアンスを含みます。一方、"stand by and observe"は、より抽象的でフレンドリーな表現で、主に傍観者的立場から何かを見守る、または特定の状況が進行するのを見ることを指します。この表現は、直接行動に参加することなく見ているというニュアンスも含んでいます。