プロフィール
naomickey
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はnaomickeyです。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。
英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!
例文1 A - Would you like some chocolates? (チョコレートはいかがですか?) B - I’m crazy about the chocolates. (わたしはそのチョコレートが大好きなの) “be crazy about ~” 「~に夢中だ、~にはまっている」 このフレーズはハマっているものや大好きなものに関して万能に使えます 例文2 - I’m addicted to the chocolates. (私はそのチョコレートにハマっている) “be addicted to~” は、「~にハマっている、~中毒だ」というフレーズで こちらはどちらかというと、嗜好品や中毒性のあるようなニュアンスです。 アルコールやドラッグなどの依存症にも使われる。 - He is addicted to alcohol. (彼はアルコール中毒だ) また、次のように[人]にも使えます - I’m addicted to him. (私は彼に夢中です) ぜひ使ってみてください。
神聖な動物は食べてはいけなかったり、女性は顔以外の肌を隠さなければいけなかったり、飲酒が禁止されていたり、階級があったり、、、と規律や戒律は宗教によって様々ですね。 例文 [豚肉を食べない同僚の様子を見て…] A - Is that a religious matter? (それは宗教上の理由ですか? ) B - I’m a Muslim. (私はイスラム教徒です。) ちなみに、 “Islam”は「イスラム教」を表す名詞 “Muslim” は「イスラム教の」という形容詞です。 その他の宗教を表す英語の一例 Hindu「ヒンズー教」 Christianity「キリスト教」Christian「キリスト教の、キリスト教徒」 Confucianism「儒教」 Confucian「儒教の」 Confucianist「儒教徒」 Buddhism「仏教」Buddhistic「仏教の」Buddhist「仏教徒」 様々な人種の人々が集まる場面では、宗教ごとの決まりごとがあることを頭に入れておきましょう。
「よかったね」は日本語でもよく使われるのと同様、英語の表現も多く存在しますが、その中でもよく使われるフレーズを2つほど会話形式でご紹介します。 例文1 A - Finally I went to the BTS concert. (やっとBTSのコンサートに行ったよ!) B - That’s great! (それはよかったね) “That’s great” は「やったね」「おめでとう」「よくやったね」など幅広い場面で気軽に使われるフレーズの一つです。ぜひ使ってみてください。 例文2 A - I passed the exam of my first choice school. (第一志望の学校に合格したよ。) B - I’m glad to hear that. (それはよかったよ) “I’m glad to hear that.” は、直訳すると「それを聞いてうれしいよ」となります pass the exam「試験に通る」 first choice は 「第一志望の」というフレーズです。 希望就職先などに応用しても使える言葉なので覚えておくとよいでしょう。
上司へのお礼のプレゼント選びはとても気を使いますね。 高級なものを贈ればいいということでもないし、とはいえ、あまりに実用的なものもなぁ…。と悩んでいる相手にアドバイスをするシーンで使える例文は次の通りです。 例文 I think you should select a moderate present for your supervisor. (上司にはそれなりのものを選んだほうがいいと思うよ) 「それなりのもの」は moderate present と表現できます “moderate” 「節度のある、中程度の、適度な」といった意味の形容詞です。 I think をつけることで、「~と思うよ」となり、アドバイスするのに、少し柔らかい印象になると思います。
[自分のために必要なものを帰るついでに持ってきてくれる]というシーンを会話形式でご紹介します 例文1 A -I'm gonna stop by your office and bring your PC on my way home. (家に帰るついでに君のオフィスに立ち寄ってパソコンを持っていくよ) B - Thanks. That’s convenient for me. (ありがとう。それは私には好都合だよ) “convenient”には「便利な」以外にも「好都合な」といった意味もあります “on one’s way +場所” は「~[場所]に行くついでに/行く途中に」というフレーズです “on my way to work ”「仕事に行く途中に」“on my way to Narita airport「成田空港に行くついでに」”など応用させて使いましょう “I'm gonna +原形動詞” は“I’m going to~”と同じ意味で、口語ではよく使われるフレーズです 否定形の、“I’m not gonna~” 「私は~しないだろう」もよく耳にします ・次は、このシチュエーションでの「好都合」を「助かる」というニュアンスで紹介します。 例文2 That’s helpful for me. (それは助かります。) helpful は「助かる、役に立つ、有益な」という意味の形容詞です どちらも覚えておくと便利です