プロフィール
naomickey
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はnaomickeyです。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。
英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!
「指でチョンとさわると笑う」は、 "Poking with a fingertip slightly makes babies smile." 直訳すると、「指先で軽くつつくことは、赤ちゃんを笑顔にします。」という言い回しになります。 例文 - Poking with a fingertip slightly makes babies smile. (指先で軽くつつくと赤ちゃんは笑顔になります。) 「〜になる、〜にする」は、“make+ 目的格 +形容詞” で表すことができます。 - I make her happy. (彼女を幸せにする) 笑い方もいろいろありますので、少しご紹介します。 微笑む smile くすくす笑う giggle 大笑いする laugh out loudly (lol) 状況によって使い分けましょう。
難しいことなのに「楽勝」といわれたので、「そんなに簡単なら苦労しない」と返すシチュエーションを会話形式でご紹介します。 例文 A - It’s a piece of cake. (楽勝だよ) B - If it was so easy, I would not suffer from any difficulties. (もしそんなに簡単なら苦労しないよ) 「そんなに簡単なら」を仮定法を使って言い表しています。 【仮定法過去】 現実的ではない状況について「もし〜なら、〜だろうに」という仮定法を使って表現することもできます。 ※仮定法過去の基本形 If 節(過去形), 主節 (助動詞の過去形 would / could / might / should) + 動詞の原形 “a piece of cake” は、「楽勝だ、朝飯前だ」というイディオムです。 よく使われますので覚えておくと便利です。 “suffer from~” は、「~に苦しめられる、~を被る、~に悩まされる」というフレーズです。 以上お役に立てれば幸いです。
「できるだけ多くの水飲んで」というシチュエーションを会話形式でご紹介します。 例文 A - I've got a headache. (頭痛がします) B - You had better drink water as much as you can. (できるだけたくさん水を飲まないと。) すでに頭痛がして、水を飲まないと、脱水症や熱中症になってしまうかもしれないというリスクがあるので、わりと切羽詰まった状況かと思います。 なので、"had better "を使って、「〜しないと!」「〜するべき」と表現しましょう。 できるだけ多くは、"as much as you can"というフレーズを使います。 よくあるシチュエーションなので覚えておくと便利です
「ちょっと無理しすぎた」は次のように言い表します。 例文 - I overdid it a little. (ちょっと無理してしまった) “overdo” は「無理をする」「やりすぎる」という動詞です。 あまり聞きなれない単語ですが、 overdoes(三人称単数現在形) overdo (現在形) - overdid (過去形) - overdone(過去分詞)というように活用します。 over- が付く単語には、「度を超えて」という意味合いが含まれるものが多いです。 例えば、 overwork 「働きすぎる」overflow 「あふれる」overdose 「過剰摂取する」 overdue 「期限を過ぎる」overtime 「時間外に、時間を超えて」 など例を挙げるときりがありませんが、「度を超えている」ニュアンスをお判りいただけますでしょうか。 覚えておくと便利ですのでぜひ使ってみてくださいね。
「ちょっと振り返ってみて」にあたる英語は“Turn around to ”と、“ look back at ”で 言い表すことができます 例文1 - Turn around to me. (私のほうに振り返ってみて) “turn around” には、「振り向く」「振り返る」のほかに、「引き返す」という意味もあります。 「~の方を」と付け加えるときは、前置詞 to を使いましょう。 例文2 - Look back at me. (私のほうに振り向いて) look back at~「(~の方へ)後ろを振り返って」といったニュアンスになります。 ちなみに・・・ 「横向きになる」は “look sideways” 「上を向いて」は “look up at ” で、at の後には、sky や ceiling など向いてほしいところを入れて使います。 - Look up at the ceiling. (天井のほうを見上げて) 相手との位置関係や向いてほしい方向によって使い分けましょう!