プロフィール

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海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はnaomickeyです。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。

私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。

英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。

皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!

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naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

What are you doing up so late, son? 「息子、そんなに遅くまで何してるの?」 「What are you doing up so late?」は、「どうしてこんなに遅くまで起きてるの?」という意味です。主に、遅い時間に誰かが起きていることに驚いたときや、心配して聞くときに使います。また、寝る時間が過ぎ、なおかつその人が通常はもっと早く寝ると知っている場合に使われることが多いです。直訳すると「遅くまで何をしているの?」となりますが、必ずしも具体的な行動を問うわけではなく、単に相手が眠らないでいる理由を尋ねる表現です。 Why are you still awake at this hour? What are you doing up so late? 「まだ起きてるの?何でこんなに遅くまで起きているの?」 What keeps you up at this ungodly hour, son? 「息子、こんなに遅くまで何をしているの?」 「Why are you still awake at this hour?」は、一般的な状況や普通のトーンで使われます。「何でこんな時間まで起きてるの?」と、ただ質問しているだけです。一方、「What keeps you up at this ungodly hour?」は、より強く、時々非難的なトーンで使われます。「何がそんなに君を不条理なこの時間まで起こしているの?」と、少し怒った、またはフラストレーションを感じているようなニュアンスがあります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

I just ran two kilometers at full speed and now I'm drenched in sweat. 全力で2キロ走ったら、汗びっしょりになったよ。 「Drenched in sweat」は、「汗でびっしょり」という意味で、非常にたくさんの汗をかいた状態を表す英語表現です。体力的な運動や仕事、あるいは緊張やプレッシャーからくる精神的なストレスなど、大量の汗をかくような状況で使われます。例えば、ジムで激しいトレーニングをした後、重要なプレゼンテーションを終えた後、夏の暑い日中に外で作業をした後など、人が大量に汗をかきやすいシチュエーションで使用されます。また、比喩的にも使われ、頑張りや奮闘を表す表現としても使われます。 I just ran two kilometers at full speed and now I'm soaked in sweat. 全力で2キロ走ったんだけど、汗びっしょりになっちゃったよ。 I ran 2 kilometers at full speed, now I'm sweating buckets. 全力で2キロ走ったので、今汗びっしょりになっています。 soaked in sweatと"sweating buckets"はどちらも大量に汗をかいている状況を表す表現ですが、微妙な違いがあります。"soaked in sweat"は文字通り汗でびしょ濡れになっている様子を表し、体力的な労働や運動などをした後に使われることが多いです。また、強いストレスや緊張からくる汗にも使えます。一方"sweating buckets"は誇張表現で、非常に大量に汗をかいている様子を強調して表現します。これは主に暑さや激しい運動などで使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Stop bullying your little brother right now! As a punishment, go to your room and stay there. 「弟をいじめるのはすぐにやめなさい!罰として、自分の部屋に行ってそこにいなさい。」 「Stop bullying your little brother.」は「弟へのいじめを止めて」という命令形の表現です。兄弟間で言葉や行動によるいじめが起こっている状況で使います。具体的には、年上の兄や姉が、弟を無理やり自分の言うことをさせたり、からかったり、ひどいことを言ったりしている場合などに第三者から注意する際に使う言葉です。適応は家庭内だけでなく、公共の場でも使えます。 Quit picking on your little brother, or else you're grounded to your room as punishment. 「弟をいじめるのはやめなさい。それを続けると、罰として自分の部屋に閉じこもることになるからね。」 Lay off your little brother, or else you'll be confined to your room as punishment! 「弟をいじめるのはやめなさい。そうしないと罰として君の部屋に閉じ込められるよ!」 Quit picking on your little brotherと"Lay off your little brother"は基本的に同じ意味ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。前者は一般的に、弟へのいじめやからかいを止めるよう頼む時に使われます。一方、"Lay off your little brother"は同じような状況で使われますが、若干強めの表現で、責めや圧力を和らげるよう求める際に使われます。どちらのフレーズも一般的に親や兄弟の間で使われ、同じくらいの頻度で使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

We've been operating in the red for quite some time now, so it's no surprise we're going bankrupt. 「結構長い間、赤字経営をしていたから、倒産するのも当然だよね」と言います。 「Operating in the red」とは、企業や個人の財政が赤字状態であることを表す表現です。「赤字経営」や「赤字運営」というニュアンスを含んでいます。一般的には、収入が支出を下回り、損失が発生している状態を指します。このフレーズは、企業の決算報告やビジネス全般の状況説明、または個人の経済状況を話す際に使われます。 Well, we've been running a deficit for a long time so it's not surprising we went bankrupt. 「だって、長い間赤字経営だったから、倒産するのも驚きじゃないよね。」 We've been in the red for a long time, that's why we're bankrupt. 「長い間赤字経営だったから、我々は破産したんだ」 "Running a deficit"と"Being in the red"の両方とも赤字を表していますが、日常的な使い方や状況では少し異なる場合があります。 "Running a deficit"は主に政府の財政、大規模な組照や企業の予算について使われます。これは収入よりも支出が多い状況を指します。例えば、「国が予算赤字を計上している」や「会社が赤字を計上している」という表現でよく使われます。 一方、"Being in the red"は個人や小規模なビジネスの財務状況、銀行の口座残高などについて使われることが多いです。これは負債が収益を超えている、つまりお金を失っている状態を表します。「私の銀行口座は赤字だ」や「店舗が赤字になっている」というような状況でよく使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

The passing score for the test is really a borderline. 「そのテストの合格点がまさにボーダーラインです。」 「Borderline」は英語で「境界線上の」を意味し、ニュアンスとしては「はっきりとした分類や定義がつけられず、二つのカテゴリー又は状態の間の微妙なライン上にある」を示します。例えば、成績評価で「Borderlineな結果」は「合格と不合格の間で、どちらとも断言できない結果」を表します。また、医学用語としては特定の病状が明確に認められないが、病的な状態に近いことを示すこともあります。 The score that divides passing and failing is called the threshold. 合格と不合格を分ける点数は、閾値と呼ばれます。 The cut-off point for passing and failing the exam is 65. 試験の合格と不合格を分けるボーダーラインは65点です。 "Threshold" は、「限界」や「開始点」などを意味し、何かが始まるか、変化する点を指します。自分の忍耐の限界があると言ったり、感じることができる最小の刺激を示す閾値と言ったりすることがあります。 一方、 "Cut-off point" は、ある活動や手続きが終了する具体的なポイントを指します。日常会話では、申し込み期限を示すカットオフポイントや、試験で合格点を示すカットオフポイントといった言葉として使われます。 つまり、"Threshold" は開始や変化の点を、"Cut-off point" は終了や限界を意味します。

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