プロフィール
szk19960930
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英語検定1級 TOEIC900点 Versant 67点
海外渡航歴
自己紹介
現在はビジネス英語プログラムの営業に携わっています。
業務を通じて、受講生の英文の添削やネイティブ講師の英文の翻訳にも携わっております。
また、日々の業務で受講生の日本語とネイティブ講師の英文のクロスチェックも行っております。
1. It won’t come out of the box. 箱から出てこない。 won’t come out は「出てこない」という意味です。何かが箱から出てこない状態をシンプルに表現しています。It には箱の中の物が指されています。 例文 I tried opening the box, but the toy won’t come out. 箱を開けてみたけど、おもちゃが出てこない。 ※won’t は will not の縮約形で、何かができない、または起こらないことを表現する時に使います。 2. It’s stuck in the box. 箱から出てこない。 stuck in the box は「箱に引っかかっている」「箱から出られない」という意味です。 stuck は動けない、または進めない状態を指します。この表現は、何かが物理的に引っかかっている場合に使います。 例文 The gift is stuck in the box, and I can’t get it out. そのプレゼントが箱に引っかかっていて、出せない。 ※stuck は物が動かない状態、特に何かに引っかかって出られない時に使われます。 3. It refuses to come out of the box. 箱から出てこない。 refuses to come out は「出てくるのを拒否する」という意味で、物が意図的に(または何らかの理由で)箱から出てこない状態を少しユーモラスに表現しています。refuse は「拒否する」「嫌がる」という意味です。 例文 I’ve tried everything, but the letter refuses to come out of the envelope. あらゆる方法を試したけど、その手紙は封筒から出てこない。 ※ refuse は物が出てこないことを、まるでその物が意図的に動かないかのように表現する時に使います。
1. My colleague suddenly became very kind. 同僚が急に親切になった。 suddenly は「急に」という意味で、予期しない変化を表す時に使います。became very kind は「とても親切になった」という意味です。 例文 At first, my colleague was distant, but he suddenly became very kind. 最初は同僚は冷たかったけど、急に親切になったんだ。 ※ suddenly は、物事が急に変わったり、予期しない出来事があった時に使います。例えば、いつもあまり親切じゃなかった人が急に変わる場合に使います。 2. My colleague unexpectedly started being really nice. 同僚が急に親切になった。 unexpectedly は「予期せず」「思いがけず」という意味で、何かが予想外に起こったことを強調します。 例文 At first, I thought my colleague didn’t like me, but unexpectedly, he started being really nice. 最初、同僚は僕のことを嫌っていると思ったけど、予期せず急に親切になり始めたんだ。 ※ unexpectedly は予測できない出来事に使われる表現です。思いがけない変化や行動に使うと自然です。 3. My colleague suddenly turned really nice. 同僚が急に親切になった。 turned really nice は「急に親切になった」という意味で、態度や性格が突然変わったことを指します。 例文 My colleague used to be indifferent, but he suddenly turned really nice and started helping me. 同僚は以前は無関心だったけど、急に親切になり、手伝ってくれるようになったんだ。 ※turned は、特に人の性格や態度が変わった時に使われる表現です。急な変化を強調したい時にぴったりです。
1. I fell asleep because I was bored. 退屈で寝ちゃった。 fell asleep は「寝ちゃった」という意味で、自然に寝てしまったことを表現します。 例文 The movie was so boring that I fell asleep halfway through. その映画は退屈すぎて、途中で寝ちゃったよ。 ※接続詞の because は使うことで、理由を述べることが出来ます。色んな会話で使うことができるので、覚えておきましょう。 2. I dozed off because I was bored. 退屈で寝ちゃった。 dozed off は「うとうとした」「うっかり寝てしまった」という意味です。少しだけ眠ってしまうことを表現します。退屈でうとうとしてしまった時に使います。 例文 I dozed off during the lecture because it was so boring. その講義が退屈すぎて、寝ちゃったよ。 3. I nodded off from boredom. 退屈で寝ちゃった。 nodded off は「うとうと寝てしまった」「居眠りする」という意味です。退屈で気がついたら眠ってしまった時に使います。 例文 I nodded off during the meeting because I found it so boring. その会議が退屈すぎて、寝ちゃったよ。 ※ nod off は、特に座っている状態で眠ってしまった時に使います。
1. an expat / an expatriate 駐在員 海外で働いている人、特に会社から派遣されている社員のことを指します。expat は expatriate(エクスパトリエイト)」の略で、会話ではこちらがよく使われます。 例文 He’s an expat working for a Japanese company in Singapore. 彼はシンガポールで働いている日本企業の駐在員です。 ※ expat は名詞で、「母国を離れて海外に住んでいる人」という意味です。語源的には、ex- (外に)+ patria (祖国)= 祖国の外にいる人 という構成になります。 2. on assignment 駐在中である(任務で派遣されている) 特定の任務や仕事のために一時的に他の国や地域に派遣されている状況を表す表現です。駐在員が「派遣されて働いている状態」を伝えるのに使えます。 例文 She’s currently on assignment in New York for her company. 彼女は今、会社の任務でニューヨークに駐在しています。 ※ on assignment は前置詞句で、「任務中である」「派遣されている」といった状態を表します。文法的には be動詞+ on assignment という形で使われ、現在進行形 is currently on assignment や過去形 was on assignment を状況に応じて使い分けることができます。
1. Social studies 社会学習 「社会勉強」を英語で表現する際に、特に学校や教育に関連して使われる表現です。学問としての「社会」の分野を指すことが多いですが、広い意味での「社会勉強」にも使える場合があります。 例文 In high school, I really enjoyed my social studies class. 高校では、社会学習の授業がとても楽しかった。 ※この表現はいつも 複数形(studies) で使います。「社会のいろいろな分野(歴史、地理、政治など)」を学ぶので、単数形ではなく複数形が自然です。 2. Life lessons 人生の教訓 / 社会での学び 「社会勉強」として、実際の生活や経験から学ぶことを指す際に使います。社会での経験や、人間関係、仕事で学ぶことを含みます。 例文 Travelling abroad gave me many valuable life lessons. 海外旅行を通じて、たくさんの貴重な社会勉強をしました。 ※ここでの life は「人生」、lessons は「教訓・授業」という意味で、直訳すると「人生の授業」になります。一つなら a life lesson 、いくつかあれば life lessons と表現します。 3. Real-world experience 実社会での経験 「社会勉強」として、学校や本などの学問以外で、実際に社会での経験を通じて学ぶことを指す表現です。仕事や日常生活で得た知識やスキルを強調します。 例文 Internships offer students real-world experience that can be valuable for their future careers. インターンシップは、学生にとって将来のキャリアに役立つ実社会での経験を提供します。 ※ experience は「経験」で、可算名詞にも不可算名詞にもなりますが、この場合は「経験の総体」を指すので不可算名詞として使われています。