プロフィール

英語系資格

英語検定1級 TOEIC900点 Versant 67点

海外渡航歴

自己紹介

現在はビジネス英語プログラムの営業に携わっています。
業務を通じて、受講生の英文の添削やネイティブ講師の英文の翻訳にも携わっております。

また、日々の業務で受講生の日本語とネイティブ講師の英文のクロスチェックも行っております。

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szk19960930

szk19960930さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. It’s getting sweeter. 甘みが増している。 get+比較級 で「だんだん〜になってきている」という変化を表します。「sweeter」は「より甘い」という意味の比較級なので、It’s getting sweeter. は「だんだん甘くなってきている」「甘みが増してきている」と自然に表現できます。 例文 The fruit wasn’t very ripe at first, but it’s getting sweeter each day. 最初はあまり熟してなかったけど、日に日に甘みが増しているよ。 ※It’s getting 〜 の形は会話でとても使いやすく、味覚以外にも幅広く応用できます。 2. The sweetness is increasing. 甘みが増している。 increase は「増える」「増加する」という意味の動詞で、sweetness を主語にすることで、「甘さが増している」という状態を表現できます。 例文 As it ripens, the sweetness is increasing. 熟していくにつれて、甘みが増している。 ※ここで使われている as は、「〜するにつれて」「〜すると同時に」という意味の接続詞です。時間の経過や変化にともなう 並行的な変化 を表すときによく使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. The start was slow. 出足が遅い。 「出足が遅い」は、物事の始まりが予定より遅れたり、勢いがない状態を表します。英語では The start was slow. のように表現できます。スポーツ、ビジネス、イベントなど幅広い場面で使えます。 例文 The team’s start was slow, but they picked up the pace later. チームの出足は遅かったが、その後ペースを上げた。 ※slow start や the start was slow は日常的によく使われる表現で、文法的にもシンプルです。過去形にして状況を語る形にすると自然な印象になります。 2. They got off to a slow start. 出足が遅かった。 get off to a slow start は、「スロースタートを切る」「出足が遅れる」という意味の定番フレーズです。スポーツの試合やプロジェクトの始まりなど、さまざまな文脈で使えます。 例文 They got off to a slow start but managed to catch up in the second half. 出足は遅かったが、後半で追いついた。 ※ get off to a 〜 start は「〜な始まりを切る」という構文で、「slow」や「good」「bad」などの形容詞を入れて状況を説明することができます。 3. The beginning was sluggish. 始まりが鈍かった(=出足が遅かった)。 sluggish は「動きが鈍い、活気がない」という意味の形容詞です。The beginning was sluggish. で「出足が重い」「動き出しがのろい」といったニュアンスを自然に伝えられます。 例文 The beginning was sluggish, but things gradually picked up. 出足は鈍かったが、徐々に調子が上がってきた。 ※sluggish はフォーマルで書き言葉にも使える表現です。ビジネスや経済の文脈でも sluggish sales(低調な売上)のように使われることがよくあるので、覚えておきたいですね。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. “Eki Memo” is a location-based game where players collect train stations. 「駅メモ」は、駅を集める位置情報ゲームです。 Eki Memoは日本のスマホゲームの「駅メモ略「で、実際の駅に行ってチェックインし、駅を集めていくゲームです。 例文 I started playing “Eki Memo” during my train travels. It’s fun collecting stations across Japan. 電車の旅中に「駅メモ」を始めたんだ。日本中の駅を集めるのって楽しいよ。 ※location-based game はGPSなどを使って現実の場所と連動するゲーム全般を指す言い方です。 2. “Eki Memo” lets you check in at train stations and collect them as you travel. 「駅メモ」は、旅をしながら駅にチェックインして集めるゲームです。 build your own collection(自分のコレクションを作る)」という言い回しも、集める楽しさを表現するのにぴったりです。 例文 “Eki Memo” lets you check in at each station you visit and build your own collection. 「駅メモ」では、訪れた駅にチェックインして、自分だけのコレクションを作れるんだ。 ※ lets you + 動詞の原形 は便利な構文で、ゲームやアプリの機能を説明するときによく使われます。難しい構文ですので、覚えておきましょう。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. It automatically avoids obstacles. これは障害物を自動で回避する。 技術や機械の説明にぴったりの表現で、マニュアルや商品紹介などにもよく登場します。簡潔で伝わりやすい言い方です。 例文 This robot vacuum automatically avoids obstacles while cleaning. このロボット掃除機は掃除中に障害物を自動で回避します。 ※automatically は「自動的に」、avoid は「避ける」という意味です。obstacles(障害物) を「自動的に避ける」という構造で、とてもシンプルかつ自然な表現です。 2. It navigates around obstacles on its own. これは障害物を自動で回避する。 この表現は、機械や装置が自律的に動作する様子を少し柔らかく、自然な口調で説明したいときに使えます。 例文 The drone can navigate around obstacles on its own. このドローンは障害物を自動で回避しながら飛行できます。 ※navigate around は「〜の周りをうまく進む」「回避しながら進む」という意味で、「on its own」は「自力で」「自動で」というニュアンスを加えます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. There’s an invisible wall between us. 彼とは見えない壁がある。 invisible wall は直訳で「見えない壁」、つまり目には見えないけれど、心理的な距離や隔たりがあることを表します。 例文 We talk sometimes, but I feel like there’s an invisible wall between us. たまに話すけど、彼とは見えない壁がある気がする。 ※feel like の表現は「〜のように感じる」という意味なので、自分の感覚として距離を感じていることが伝わります。よく使う表現ですの、覚えておきましょう。 2. I feel like there’s a barrier between me and him. 彼とは見えない壁がある気がする。 barrier は「壁」「障害」「仕切り」を意味する単語で、物理的にも精神的にも使えます。 例文 I try to get closer to him, but I feel like there’s a barrier between us. もっと仲良くなろうとするけど、彼とはどこか壁がある気がする。 ※try to+動詞の原形を使うことで、「~しようとする」という何かを試みることを表すことが出来ます。to の後は動詞の原形になることを覚えておきたいですね。

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