プロフィール
Amy
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAmyです。現在、スペインに住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。異文化の中で生活することで、英語をはじめとする言語学習の重要性を日々実感しています。
私はイギリスでの留学経験があり、その期間中に多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、英語能力を大いに伸ばすことができました。留学は、言語だけでなく、異文化理解においても私の視野を広げました。
英語資格の面では、英検最上級の資格を保持しており、これは私の英語読解力、聞き取り能力、そして表現力の高さを示しています。また、TOEICでは920点、IELTSでは6.5のスコアを獲得しています。これらのスコアは、特に実践的な英会話やリスニングスキルにおける私の強みを証明しています。
皆さんの英語学習のプロセスをサポートすることが私の喜びです。会話スキル、リスニング、文法など、英語に関するあらゆる疑問に対して、幅広い経験と知識をもってアドバイスいたします。一緒に英語の楽しさを発見し、学習目標を達成しましょう!
「私は○○で働いています。」という意味で、Work + for ○○という表現を紹介します。○○に会社名や勤務先を入れて使います。 回答例1 I work for ABC. (私は、ABCで働いています。) また「私は○○で働いています。」という意味で、Work + in ○○という表現を紹介します。○○に、仕事の業種、業界、部署、所属先等を入れて使う表現です。 回答例2 I am working in the marketing department. (私はマーケティング部で働いています。) また「○○で働く」の意味ですが、ちょっと違うニュアンスのものも紹介します。 I work on commission. (私は、歩合制で働いています。) Work を使わない場合でも、I am +職種、I +仕事の動詞で、「私は○○で働いています。」というニュアンスになります。 回答例3 -I’m teaching English at school. (私は学校で英語を教えて働いています。) -I’m a professor in the information technology department at Y University. (私は大学でIT学部の教授として働いています。)
繰り上げる=(予定、期日、時間を)早めるという意味で、advance やbring forward などを使う表現を紹介します。 回答例1 -We should advance the deadline by 1 week. Otherwise, we have no time. (納期を1週間繰り上げないといけない。そうしないと、間に合わない。) 回答例2 A typhoon is approaching so we brought the event forward. (台風接近のために、イベントを繰り上げた。) ※因みに、箱根駅伝の復路で耳にする「繰り上げスタート」は、Advanced startと表現できます。
Go forward は、「進む」という意味で、「(この先、今後に)前進する、進む」のポジティブなニュアンスで使う表現です。ビジネスの場面でもよく使います。 回答例 -He wanted something new to be going forward. (彼は、次に進む何か新しいものが欲しかった。) -Excuse me. I cannot go forward without any directions. Can you help me? (すみません、指示がないと先に進めません。教えていただけますでしょうか。)
別れの挨拶で本当によく使うカジュアルな表現です。例えば、○○に帰る、○○に行く時など、いろいろな場面で「帰らなきゃ、行かなきゃ」のニュアンスで使うフレーズです。 回答例1 Thank you for today. Well, I’ve got to go home. My kids are waiting for me. (今日はありがとうございました。さて、帰らなきゃ。子供たちが待っています。) また「○○しなきゃ」の意味で、shouldを使った表現です。 回答例2 A: Do you want to go out drinking? (飲みに行く?) B: I guess I should go home. Thank you, next time! (今日は帰らなきゃ。ありがとう、また今度。)