プロフィール
smile08non04
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :400
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!
1. I trusted you. こちらはtrust を使った表現です。 trust は「信頼する」「頼りにする」といった意味をもちます。 I trusted you. But, you betrayed me. 信じていたのに。あなたは裏切った。 2. I believed you. 次は believe を使った表現です。 こちらの単語は比較的簡単な単語ですので、使いやすい表現かと思います。 believe には「〜を信じる」という1と同じ意味がありますが、少し違いがあります。 trust (その人自身やその物自体を)信じる、信用する believe (何かの意見や事象を)信じる、信用する 今回は「お友達のことを信じていたのに」とのことでしたので、どちらかといえば1の trust の方が使い方として正しい表現となります。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. Just stay there. stay を使った表現です。stay は「〜に滞在する」という意味を持っていて、今回のような「とどまる」を表す時もとても合う表現です。 直訳は「そこでじっとしていて。」となります 今回は1と2両方とも文頭に just をつけていますが、just はもちろんなくてもしっかりと伝わります。ですが、より「ただ」じっとしていてと強調するために使っていますのでぜひ1つの方法としご参考までにご活用ください! 2. Just please don't move there. まず直訳は「そこをうごかないで。」となり「そこでじっとしていて。」を表しています。 Don't を文頭に置くときは否定形の命令文という形になります。少し強い表現で「〜しないで。」となります。 それを少し和らげるように please を前に置くことで「〜しないでください。」とすることができます。 少しでも参考になれば嬉しいです!
上記が「この布は何(の素材)でできていますか?」を表す表現です。 今回は聞いている答えとして「何の素材」だと思いますので、文頭を What fabric から始めています。 素材や材料を表す単語は色々ありますが、服や布に関する素材は fabric を使います。 他にはインテリなどの素材には material、食材の材料などを表す時には ingredients です。 次に「布」を表す単語は cloth を使います。cloth は「生地」「布」の意味を持ち、clothes と単語の後に es をつけると「服」を表すことができます。 また返答の仕方としては質問文内に使っている use を使ってもいいですし、be made from 「〜からできています」という単語を使うこともできます。 It uses cotton./ It is made from cotton. 綿を使っています。 少しでも参考になれば嬉しいです!
文全体の直訳は「この服の素材は何ですか?」となります。 まず始めに「素材」「材料」は色々な単語がありますが、服の素材は fabric を使います。 他に代表的なものでいうと、インテリアなどの素材は material 、食材などの材料は ingredients を使います。 次に「服」という単語は clothes を使います。 一見 es がついていますので cloth が原形かと思われがちですが、cloth は「生地」を表す単語です。 clothes とすることで「服」を表しますので、ご注意ください! 他にもいくつか「服」関係で使える単語を下記に記載しておきますのでご参考までに活用ください! cotton コットン/綿 wool 毛 silk 絹 polyester ポリエステル 少しでも参考になれば嬉しいです!
まず始めに Have you ever 過去分詞 〜?で「これまで〜したことありますか?」という表現ができます。こちらは現在完了形の質問文と言います。とてもよく使われる表現で、日常会話でもよく聞きますのでぜひ使ってみてください! Have you ever visited Japan? これまで日本を訪れたことはありますか? Have you ever listened to this song? これまでこの曲を聴いたことはありますか? 続いて、author という単語で「著者」を表します。author は「作家」「作者」という意味があり、今回のように「本の著者」を表す時にはとてもよく使われます。 少しでも参考になれば嬉しいです!