プロフィール
wave730
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はwave730です。現在はメキシコに住んでおり、異文化の中で英語教育に取り組んでいます。国際的な環境での生活は、英語指導における私の方法論に多大な影響を与えています。
私の英語学習への旅は、オランダでの留学から始まりました。そこでの経験は、私に英語を母国語としない多国籍の環境でコミュニケーションを取る重要性を教えてくれました。留学は、私の言語学習だけでなく、異文化間コミュニケーション能力を磨く機会となりました。
英語の資格では、英検最上級の取得に成功しました。この資格は、複雑な文脈での英語の理解や表現において私の高いレベルを示しています。さらに、IELTSでは8.0という優れたスコアを達成しており、これは私の英語聞き取り、読解、会話、および書き言葉のスキルが国際基準に達していることを証明しています。
私は、皆さんの英語学習の目標を達成するために、私の知識と経験を惜しみなく提供したいと考えています。会話、文法、リスニング、発音など、あらゆる側面からのサポートを行います。私と一緒に英語の楽しさを発見しましょう!
1. Don't show anybody else! ほかの人には見せないでね! else : ほかの 文頭や文末に「please」を加えると、もう少し柔らかい感じに聞こえます。 2. This is between you and me. これは私たちだけの秘密ね。 between you and me ( between us) : ここだけの話 例) I want to show you my boyfriend's picture but this is between you and me. 彼氏の写真見せたいんだけど、見たことは内緒にしてね。 英語では、you and me のように一人称は最後に置きます。 例) her and me, he and I など 3. I don't want you to tell anybody. この話誰にも言ってほしくないんだけど。 anybody : (否定形で使用した場合)誰にも~ない
1. You must have something in your mind! やましいことがあるんでしょ! must : ~に違いない in your mind : 心の中 「must」は命令調の「~しなければならない」 のほかに、推測の意味もあります。 2. Is there anything behind me? 隠し事でもあるの? behind me : 隠し事 there is ~ : ~がある 3. Do you want to tell me something? 言いたいことあるんでしょ? この表現は、皮肉を込めた言い方です。 文法上では質問の文章ですが、ネイティブの人たちは「何かあること知ってるよ」という意味を含めて使います。
1. within 10 min within : 以内 min: minutes(分)の略称 例) Could you finish to write this document within 10 min. 10 分以内にこの書類を書き終えていただけますでしょうか。 could you~? : ~していただけないでしょうか? 2. I'll give you 10 min. 制限時間は10分だよ。 とてもカジュアルな表現のため、”先生から生徒へ”もしくは、”友達同士”で使う表現になります。 3. You have 10 min to do ~. ~するのに10分あります。 例) You have 10 min to leave home. 家を出るまでに10分あるよ。
1. I just want to make sure ~. ちょっと確認したいんですが make sure : 確認する 例) I just want to make sure what I ordered. 自分の注文がちゃんとできてるか、ちょっと確認しておきたくて。 「just 」は「ちょっと・(深い意味はないけど)ただ」という意味を含み、カジュアルな響きになります。 2. Let me ask something just in case. 念のため、確認(質問)させてください。 just in case : 念のため let me do ~ : 私に~させて 1と2の両方とも、気軽な気持ちで確認したい場合に使います。
1. I know what you mean. 言いたいことはわかる。 この表現は、”(相手の言いたいことはハッキリしてないけれど)言いたいことは分かる” というニュアンスを含みます。日常会話では、その後に「~っていうことでしょ?」と確認する会話が続きます。 2. I feel you. わかります。 このフレーズは、”私はあなたの気持ちが分かります。”と相手の感情に共感していることを伝えたい場合に使います。あくまで、気持ちを理解していることを表現するフレーズのため、相手の意見を理解または、同意すると伝えたい時には使いません。 3. I got the point. 言いたいことが分かった。 the point : (話の)要点 相手の相談や愚痴を聞いて、”言いたいことがわかった”と言いたい場合に使います。 会話の中の返事で使うというよりは、相手の話をきちんと聞いた上で理解したというニュアンスです。 反対に、「I didn't get the point. 」「(話・意見を聞いた上で)言いたいことが分からなかった。」ということができます。