プロフィール
Naoya
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
どうぞよろしくお願いいたします。
1. My legs are dead これは最もカジュアルで一般的な表現です。「脚が死んでいる」という直訳ですが、激しい運動後の疲労感をうまく表現しています。 例文: After that intense workout, my legs are dead. I can barely walk! (あの激しいトレーニングの後、脚がパンパンだよ。歩くのもやっとだ!) 2. My legs are killing me これは「脚が私を殺している」という直訳ですが、脚の痛みや疲労が非常に強いことを表現しています。体のどの部位にも使える汎用的な表現です。 例文: I ran a marathon yesterday, and now my legs are killing me. (昨日マラソンを走ったんだけど、今脚がパンパンで死にそうだよ。) 3. My legs feel like lead 「脚が鉛のように感じる」という意味で、重くて動かしにくい状態を表現しています。 例文: After climbing all those stairs, my legs feel like lead. (あの階段をたくさん上った後、脚が鉛みたいに重くてパンパンだ。) ちなみに、アメリカでは My legs are shot という表現もよく使われます。これは「脚が撃たれた」という直訳ですが、完全に疲れ果てた状態を表します。 イギリスでは My legs are knackered という表現がよく使われます。Knackered は「疲れ果てた」という意味のイギリス英語の俗語です。 よくある間違いとして、日本語の「パンパン」を直訳して My legs are pan-pan と言ってしまう人がいますが、これは英語では通じません。英語では擬音語や擬態語をそのまま使うことは少なく、代わりに状況を描写する表現を使います。
1. Good things come to those who wait. これは「果報は寝て待て」に最も近い英語の表現です。「良いことは待つ人にやってくる」という意味で、焦らずに辛抱強く待つことが報われるという考えを表しています。このフレーズはポジティブな意味合いが強く、誰かに忍耐を促すときや、結果を待つ間に使います。 例文: Don’t worry, good things come to those who wait. Just be patient. 心配しないで、果報は寝て待てだよ。辛抱強く待っていればいいよ。 2. Patience is a virtue. 直訳すると「忍耐は美徳」です。この表現も、忍耐力が大事であることを示す一般的なフレーズです。「果報は寝て待て」と同様に、焦らずに待つことの重要性を強調しています。 例文 You should remember that patience is a virtue. Just wait for the right time. 忍耐は美徳だということを忘れないで。タイミングを待つんだよ。 「Good things come to those who wait」は、アメリカやイギリスで非常に一般的なことわざです。このフレーズは、ビジネスや日常生活の中で「時間がかかっても良い結果が得られる」という状況でよく使われます。日本の「果報は寝て待て」に近いニュアンスですが、少し異なるのは「寝る」と言う具体的な表現がなく、忍耐が重視されている点です。 ちなみに、日本語の「果報は寝て待て」は「結果を焦らずに待つ」という意味合いに加えて、積極的に行動するのではなく、運を信じて待つという受動的な意味も含まれますが、英語ではそのニュアンスはやや薄くなります。
1. I want to eat something that goes down smoothly. 日本語訳: 喉越しのいいものを食べたいです。 goes down smoothly は、「喉越しがいい」というニュアンスを表すフレーズです。これは、食べ物や飲み物が「飲み込みやすい」「口当たりがいい」という意味合いを持ちます。特にスープやゼリーなど、スルッと食べられるものに対してよく使われます。 使用例: On a hot day, I want to eat something that goes down smoothly, like jelly or cold soup. 日本語訳: 暑い日には、ゼリーや冷たいスープのような喉越しのいいものを食べたいです。 2. I feel like eating something light and easy to swallow. 日本語訳: 軽くて喉越しのいいものを食べたい気分です。 light and easy to swallow は「軽くて喉越しのいいもの」というニュアンスを伝える表現です。light は脂っこくない、重たくないという意味で、easy to swallow は飲み込みやすいという意味を加えます。 使用例: With the hot weather, I feel like eating something light and easy to swallow, like chilled tofu. 日本語訳: 暑いので、冷たい豆腐のような軽くて喉越しのいいものを食べたいです。
1. My blood is boiling (私の血が沸騰している) blood boiling: 「血が沸騰する」という表現は、極度の怒りを表します。blood(血)が体内で沸騰するほど怒っているというイメージです。 例文: His excuses for cheating make my blood boil. 彼の浮気の言い訳を聞くと腸が煮えくり返るわ。 2. I'm seething with anger (私は怒りで煮えたぎっている) seethe: 「煮えたぎる」という意味の動詞で、激しい感情、特に怒りを表現するのに使います。with anger(怒りで)と組み合わせることで、怒りの感情を強調します。 例文: I'm seething with anger over his pathetic excuses for infidelity. 彼の情けない浮気の言い訳に、私は怒りで腸が煮えくり返っています。 3. It makes my blood boil (それは私の血を沸騰させる) make one's blood boil: 「誰かの血を沸騰させる」という表現は、何かが人を激怒させることを意味します。It を主語にすることで、特定の状況や行動が怒りを引き起こすことを表現します。 例文: The way he tries to justify his cheating makes my blood boil. 彼が浮気を正当化しようとする態度に腸が煮えくり返るわ。 補足: これらの表現は全て強い怒りを表しますが、使用する場面や相手によって適切な表現を選ぶ必要があります。例えば、ビジネスシーンでは感情的な表現を避け、より控えめな表現を使うことが一般的です。 私の経験から、アメリカ留学中に友人との会話で I'm fuming(私は煙を出している)という表現をよく耳にしました。これも「腸が煮えくり返る」に近い意味で使われ、視覚的なイメージを伴う表現として印象的でした。
1. LEGO bricks LEGO: デンマーク語の leg godt(よく遊ぶ)に由来するブランド名です。 bricks: 「レンガ」を意味し、ここではブロックの形状を表します。 LEGO bricks は複数形で使用され、個々のブロックを指します。文法的には可算名詞として扱います。 例文: Children love playing with LEGO bricks to create various structures. 子供たちは様々な構造物を作るためにレゴブロックで遊ぶのが大好きです。 She sorted her LEGO bricks by color before starting her new project. 彼女は新しいプロジェクトを始める前にレゴブロックを色別に分類しました。 2. LEGO blocks blocks: 「ブロック」を意味し、bricks と同様に個々のピースを指します。 LEGO blocks も複数形で使用され、bricks とほぼ同義です。アメリカ英語でより一般的に使用される傾向があります。 例文: The toy store has a wide selection of LEGO blocks for all ages. その玩具店には全年齢向けのレゴブロックが幅広く取り揃えられています。 He carefully placed the LEGO blocks to form a miniature castle. 彼は小さなお城を作るためにレゴブロックを慎重に配置しました。 3. LEGO LEGO は単独でブランド名として使用され、製品全般を指します。文法的には不可算名詞として扱われることが多いです。 例文: My son spends hours playing with his LEGO. 息子はレゴで何時間も遊んでいます。 LEGO has been a popular toy for generations. レゴは何世代にもわたって人気のおもちゃです。 初心者向けTips 私の経験では、アメリカ留学中に LEGO blocks という表現をよく耳にしました。一方、イギリス人の友人は LEGO bricks をよく使っていました。地域による使用の違いがあるようです。