プロフィール
Aaliyah
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はAyano Hondaです。私の英語の旅は、ニュージーランドでの留学から始まりました。この経験は、私にとってただの言語学習以上のものでした。
私はTEFL(英語教授法の国際的資格)を取得しています。これは、私が英語教育に対して熱心であり、効果的な教授法を理解していることを示しています。留学中、英語のクラスだけでなく、日常生活での英語使用を通じて、自然な会話能力を身につけることができました。
特に心に残っているのは、英語ができることで世界がどれほど広がったかという体験です。英語を話せることで、異なる文化背景を持つ人々との交流が可能になり、それまで想像もしていなかったような深いつながりを築くことができました。異国の地で友達を作り、様々な国籍の人々との対話を通じて、私の世界観は大きく拡がりました。
私は皆さんと共に、英語学習の旅を進め、英語がもたらす無限の可能性を探求していきたいと考えています。英語ができることで開かれる新しい世界の扉を、一緒に開いていきましょう!
「語り部」は英語でstory tellerと言います。 war story teller 「戦争の語り部」 story teller of the experience of the atomic bombing 「被爆体験の語り部」 というように表現します。 story(話)をtell(伝える)人、ということですので、具体的には次の例文のように使われます。 She has been telling students her experience of the atomic bombing at schools for more than 40 years. 「彼女は40年以上にわたり被爆体験を学校で生徒たちに伝え続けている。」
glossaryとは、用語解説、用語集という意味で、 様々な分野に使われる単語です。 baseball glossary(野球用語解説) basketball glossary(バスケットボール用語解説) business glossary(ビジネス用語解説) Christian glossary(キリスト教用語解説) electronic glossary(電子用語解説) という具合です。 また、「野球用語」はglossary of baseball terms、またはbaseball wordsといいます。 ちなみに、日本の野球で使われているカタカナ語は英語ではない場合もあります。 home run(ホームラン) full swing(フルスイング) bunt(バント) などは純粋に英語をカタカナにしたものですが、 clutch(タイムリーヒット) line drive(ライナー) tag play(タッチプレー) など言い方が違うものもあります。
I'd like to ask you for your help. 「お助け願いたいです。」 というと、丁寧にお願いする表現になります。 「~に力を貸してほしい」という場合は、例えば I'd like to ask you for your help on this project. 「このプロジェクトにあなたの力を貸してほしい。」 または、 Could you please help me with this project? 「このプロジェクトにあなたの力を貸していただけませんか。」 となります。 もう少し近い関係の人に、シンプルに、カジュアルに助けを求める場合は、 I need your help. 「あなたの助けが必要です。」 Please give me a hand. 「手を貸してほしい。」 ということもできます。
【封筒の宛名を書くとき】 Native Camp Co., Ltd. (会社名) Attention: Mr. 〇〇 〇〇(個人名が分かる場合), Personnel Department—(部署名) 456 Second AVENUE —(番地・町名) NEW YORK, NY 1234 —(区・市名・州名・郵便番号) U.S.A. —(国名) 【封書の中身】 Attention + 名前 + 部署 Attention: Mr. 〇〇 〇〇, Assistant Manager (係長 〇〇様) Attention + 会社名、部署名、役職名 Attention: NC Company, (NC会社 御中) Attention: Sales Department, (営業部 御中) Attention: Customer Service, (カスタマーサービス 御中) となります。Attention:の代わりに、Dear:を用いても問題ありません。
Can I charge my PC? 「PCを充電してもいいですか?」 または、 Can I use the power source? 「電源を使ってもいいですか?」 などと聞くとよいでしょう。 日本語で電源のことを「コンセント」といいますが、これは和製英語で、 英語ではoutlet、またはsocketと言い、「電源の差し口、コンセント」を指します。 Where is the outlet /socket? 「コンセントはどこですか?」 となります。 また、「差し込む」はplug inを使います。 Where can I plug this in? 「これはどこに差し込めますか?」 となります。