プロフィール
Aaliyah
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はAyano Hondaです。私の英語の旅は、ニュージーランドでの留学から始まりました。この経験は、私にとってただの言語学習以上のものでした。
私はTEFL(英語教授法の国際的資格)を取得しています。これは、私が英語教育に対して熱心であり、効果的な教授法を理解していることを示しています。留学中、英語のクラスだけでなく、日常生活での英語使用を通じて、自然な会話能力を身につけることができました。
特に心に残っているのは、英語ができることで世界がどれほど広がったかという体験です。英語を話せることで、異なる文化背景を持つ人々との交流が可能になり、それまで想像もしていなかったような深いつながりを築くことができました。異国の地で友達を作り、様々な国籍の人々との対話を通じて、私の世界観は大きく拡がりました。
私は皆さんと共に、英語学習の旅を進め、英語がもたらす無限の可能性を探求していきたいと考えています。英語ができることで開かれる新しい世界の扉を、一緒に開いていきましょう!
センス、は英語でもsenseです。 他にtasteやstyleも同じような意味で使われますが、senseで十分通じます。 この場合、以下のようになります。 例 His sense is really unique. 彼のセンスは本当に独特だよね。 unique:「独特な」 ユニーク、というと日本語では「面白い」という意味にとらわれがちですが、 もともとは「独特な」という意味です。 例 You have a good sense of music. あなたって音楽のセンスがあるよね。 senceの他の使い方には、make senseで「意味を成す」とい表現がよく使われます。 This sentence doesn't make sense. というと、 「この文章は全く意味を成さない。」という意味になります。
ピュア、ということばカタカナ語になって久しいですが、 元をただせば「純粋な」という意味になります。 「純粋な」という英語を辞書で調べると、genuine という言葉も出てくるとは思いますが、 こちらは「混じりけのない。本物の」という意味になります。 ここでは、女友達の性格について、「ピュアである」ということを言いたいので、 そのままpureという言葉をつかいましょう。 She has a pure heat like a child. (彼女は子供のように純粋な心を持っている。) というのが適切でしょう。 I'm pure. (私は純粋よ。) ということもできます。 pure waterというと、「純粋」を指します。
I'll buy some Japanese radishes from a grocery store. 「大根を八百屋さんで買ってくるね。」 「八百屋」を表す言葉は、 vegetable store、という言葉がありますが、 いわゆる「スーパー」を示すgrocery storeを使えば、野菜も売っているお店を示すことができます。 ここでは、大根を買ってくる、ということですが、 大根はそもそもアジアの野菜で、北米や欧州では簡単に手に入る野菜ではありません。 大根は日本特有の野菜とされ、daikon、またはJapanese radishとされ、 「日本のカブ」というように、カブの一種ととらえられています。
That's nothing.(それはなんでもないことだ) 「鼻くそ」を「取るに足らないこと、朝飯前」ととらえてみましょう。 That's nothing. 「それはなんでもないことだ。」 nothingは「何も~ない」という意味以外にも「どうってことのないこと、ちっぽけなこと」という意味があります。 このことから「それはどうってことないことだ」→「こんなの鼻くそだよ!」というニュアンスになります。 この他にも同じようなニュアンスで使える使える表現はたくさんあります。 That’s a piece of cake. (それはケーキ一切れだ) That’s a snap job.(それは一瞬の仕事だ) That's a breeze.(それはそよ風だ) などと、総じて「取るに足らない、朝飯前のこと」という意味になるので、 ぜひ使ってみましょう。
「痛客」という日本語を明確に示す英語はありません。 troublesome (迷惑な)customer(客)と表現するのが無難でしょう。 ただし、お客様を「痛い」と言っている時点で強い表現ですので、 annoying customer(うざい客)と表現した方がより近い表現になります。 どちらにしても、お客様に向かって直接「あなたは痛客だ。」と言うことはないと思いますので、 あくまでも店員同士での会話で使われる表現でしょう。 That customer is really annoying. I'm exhausted. (あのお客さんは本当に迷惑だよ。へとへとだ。) I've heard that the annoying customer is coming tonight. I think I should go home. (あの痛客が今夜来るってさ。僕は帰るべきかなって思うよ。) というように使うことができます。