プロフィール
mikusayson
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はmikusaysonと申します。私の英語の旅は、オーストラリアでの留学から始まりました。そこでの経験は、私の言語能力だけでなく、文化的な理解も深める貴重なものでした。
私はCELTA(Certificate in Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しています。これは、英語を非母語話者に教えるための専門的な資格で、留学中に培った知識と教育スキルを強化するものです。
英語学習中のみなさまへの私のアドバイスは、恐れずに失敗から学ぶことです。初めて英語圏の国で暮らした時、言語の壁に直面しましたが、毎日の会話の中で自然に英語を吸収していきました。重要なのは、完璧を目指すことではなく、コミュニケーションを楽しむことです。また、英語の映画や音楽、本などを通じて、言語だけでなく文化も学ぶことが重要です。
私は、英語を学ぶ皆さんの旅において、サポートと励ましを提供したいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい世界を探求しましょう!
・That's:それは(That isの略) ・quite:かなり、結構 ・a way of saying it:言い方 これらの言葉を組み合わせて、「That's quite a way of saying it」で「ずいぶんな言い方だね」と表現できます。 例文 That's quite a way of saying it. I feel hurt. ずいぶんな言い方ですね。傷つきました。 ・I feel hurt:私は傷つきました That's quite a way of saying it. Can't you say it more gently? ずいぶんな言い方ですね。もっと優しく言えないのですか? ・Can't you ~?:〜できないのですか? ・say it:それを言う ・more:もっと ・gently:優しく
・so:じゃあ、それなら、なので ・say it:それを言って これらの言葉を組み合わせて「so say it」で「じゃあ、言ってみて」と表現できます。 例文 So say it if you really understood what I'm saying. 本当に私の言っていることが理解できたなら言ってみて。 ・if you ~:もしあなたが〜なら ・really:本当に ・understood:理解した(understandの過去形) ・what I'm saying:私が言っていること Am I wrong about something? So say it. 何か私が間違えていますか?じゃあ、言ってみて。 ・Am I wrong about ~?:私が〜について間違えてますか? ・something:何か
・handle:扱う(動詞)、取っ手(名詞) ※日本ではハンドルと聞くと、車のハンドルを連想してしまいますがこれは和製英語なので注意しましょう。 車のハンドルは英語で「steering wheel」といいます。 ・roughly:乱暴に、おおよそ(副詞 ) また、何を乱暴に扱ったのかを明確に言い表したい場合、「handle」と「roughly」の間に名詞や代名詞を入れて説明しましょう。 例文 The toys broke because you handle them roughly, don't you? おもちゃが壊れたのは、あなたが乱暴に扱うからですよね? ・broke:壊れた ・because:なぜなら ・them:それらを ※既に前半に「toys」と説明しているので、後半では代名詞を使用します。 ・don't you?:ですよね?
「~」には「He」や「She」など、言い表したい人の代名詞を入れて使いましょう。 ・I wonder if ~?:〜かな? ・not good at ~:〜が苦手です ※今回は「~」に「waiting」を入れて、「待つことが苦手」と言い表しています。 「~」の部分を変えて他の名詞や動名詞を入れて使うと言葉の幅が広がるので覚えておきましょう。 例:He is not good at running. 彼は走るのが苦手です。 例文 He seems irritated, I wonder if he is not good at waiting? 彼はイライラしているようですが、待つのが苦手なのかな? ・He seems ~:彼は〜のようだ ・irritated:イライラしている
日本語のうんざりしたときに使う「もう」は英語で「Ugh」と表現できます。 ・so:とても ・noisy:うるさい これらの言葉を組み合わせて、「Ugh, so noisy」で「うるさいなあ、もう」と言い表せます。 例文 My mom is always nagging. Ugh, so noisy. お母さんは小言ばかり言っています。うるさいなあ、もう。 ・My mom is ~:お母さんは〜です ・always:いつも ・nagging:しつこく文句を言う、小言を言う ※nagの形容詞形 「nag」には動詞と名詞の役割があり、動詞では「しつこく文句を言うこと」という意味になります。 名詞では「しつこく文句を言う人」という意味です。 例:She's a nag.彼女はしつこく文句を言う人です。