プロフィール

Yuki Daniels

Yuki Danielsさん

ネイティブキャンプ英会話講師

0 74

「share」は、動詞で「共有する」「分配する」という意味です。 例 We can share our schedules with this app. このアプリで予定が共有できる。 Let's share our snacks. お菓子をシェアしましょう。 また、「~と共有する」は同伴を意味する前置詞「with」を使って表すことができます。 例 I need to share the information with everyone. みんなとその情報を共有する必要がある。 At work, I share a desk with three other people. 職場では、他の3人と机を共有しています。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 99

1. 「add」は、動詞で「加える」「足す」「追加する」、 「milk」は、名詞で「ミルク」「牛乳」という意味です。 例 Please add a little milk. 少しミルクを足してください。 I like to add some milk to my coffee. コーヒーにミルクを足すのが好きです。 2. 「pour」は、動詞で「注ぐ」という意味です。 「pour milk」で「ミルクを注ぐ」となります。 例 Can you pour some milk into my cup for me, please? 私のコップにミルクを注いでくれますか? I always pour milk into my smoothie. 私はいつもスムージーにミルクを注ぎます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 87

1. 「~できる」や「~できない」のような、能力や可能性を表現するときは、助動詞「can」を使います。 否定文では「can't」や「cannot」となり、後ろに動詞の原形が来ます。 「read」は、動詞で「読む」「理解する」「解釈する」、 「map」は、名詞で「地図」という意味です。 例 You can't read maps. 君は地図が読めないんだね。 2. また「can」と同じ意味で「be able to~」があります。「〜することができる」という意味を持ち、能力や可能性を表す時に使います。 例 I'm not able to read maps, so I always rely on GPS when I'm driving. 地図が読めないので、運転中はいつもGPSに頼っています。 ※rely on 「頼る」

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Yuki Daniels

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 62

「local specialty」で「(その地方の)特産品・名産」という意味になります。 「local」は、形容詞で「地元の」「地方の」、 「specialty」は、名詞で「名物」「名産」「特選品」「専門」のような意味があります。 例 What is the local specialty here? 地元の名産は何がありますか? 言い換えの文でこのように言うこともできます。 What is this area well known for? この地域は何で有名ですか? ※「be known for~」で「~で知られている」という意味になり、ここでの訳は「この地域は何で有名ですか?」となります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 54

「百貨店」は「department store」と言います。一般的に大型の小売店を指す言葉で、衣料品、化粧品、食品など、さまざまな種類の商品を一つの建物内で販売している施設のことです。 日本語で言う「デパート」はここから来ています。 「department」は名詞で「部門」や「課」、「store」は「店」という意味です。 例 A new department store is under construction. 新しい百貨店が建設中です。 The department store is going to have a big sale this weekend. その百貨店では、今週末大規模なセールを行う予定です。

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