【フィリピン・マニラ空港ラウンジ完全攻略】食事やプライオリティ・パスの可否など

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観光旅行や留学または仕事などでフィリピンへ行く日本人は年間約40万人もいます。乗り継ぎで利用する人も入れると、かなり多くの日本人がマニラ空港を利用していることになります。でも、初めてフィリピンマニラ空港を使うとなるとちょっと気になりますよね。

フィリピン空港での待ち時間が長くなりそうだけど、リラックスして過ごす場所はあるの?ラウンジがあるらしいけど、誰でも使える?
そんな心配にお答えします。

マニラ空港のターミナルごとのラウンジ配置やラウンジ選びのコツ、入室条件、さらには実際に使った人の口コミや利用ガイドも紹介します。

マニラ空港の全体像:ターミナル別ラウンジ配置と特徴

マニラ空港にはターミナル1〜4まであります。ターミナル4は国内線専用ですが、1〜3のターミナルは、国際線が発着し、それぞれ特色のあるラウンジがあります。ここでは次の3つのターミナルのラウンジを紹介します。

・ターミナル1
・ターミナル2
・ターミナル3

ターミナル1

■ A Lounge

プライオリティ・パスに対応しているラウンジで、24時間営業しています。

フィリピンマニラ空港では、プライオリティ・パス以外にLoungeKeyやDragonPass対応と書かれているのを見かけますが、日本のクレジットカード利用者は基本的に気にしなくて大丈夫です。

■ Marhaba Lounge

プライオリティ・パスに対応。有料利用も可能、24時間営業しています。

■ PAGSS Premium Lounge

ルフトハンザ、チャイナエアライン、エミレーツなどの指定航空会社のビジネスクラスや上級会員向けですが、当日有料での入室もできます。プライオリティ・パスが使えます。最大3時間まで滞在可能です。

ターミナル2

■ Mabuhay Lounge

フィリピン航空ビジネスクラス、上級会員専用のラウンジ。プライオリティ・パスでの使用はできません。

ターミナル3

■ A Lounge

ターミナル1の場合とほぼ同じでプライオリティ・パスに対応しています。24時間営業していますが、空港利用者は最大4時間まで滞在できます。

■ Marhaba Lounge

プライオリティ・パス対応、有料での利用も可能です。

■ PAGSS Premium Lounge

プライオリティ・パス対応、JALやANAの指定ラウンジにもなっています。各種航空会社のビジネスクラスでの利用も可能です。マニラに初めて行く人にも安心で日本人におすすめです。

■ Cathay Pacific Lounge

キャセイ航空ビジネスクラス、ワンワールド上級会員向けのラウンジです。

■ Singapore Airlines SilverKris Lounge

シンガポール航空、スターアライアンス上級会員向けのラウンジです。

マニラ空港で利用するラウンジを選ぶ時のポイント


マニラ空港で待ち時間を過ごすなら、ぜひ快適なラウンジで過ごしたいですね。
入室が有料となるところはありますが、基本的に食事、ソファやシャワー、ビジネス環境の利用は無料です。数あるラウンジの中でどれを選ぶか次の観点から考え、各部門のベスト3を紹介します。

・グルメ比較
・快適性チェック
・ビジネス環境

グルメ比較:軽食・アルコール・無料メニューの充実度

1、Mabuhay Lounge(ターミナル2)

フィリピン航空専用ラウンジで、ビュッフェ形式の温かい料理が用意されています。プレミアムアルコールも豊富で人気があり、食事内容もバラエティに富んでいて十分に楽しめます。

2、Marhaba Lounge(ターミナル3)

温かい食事が揃っており、旅行中の疲れを癒してくれます。軽いデザートもあって気分転換に最適です。また軽めな食事からしっかり食べたい人まで満足できるメニューが充実しています。

3、PAGSS Premium Lounge (ターミナル3)

食事や飲み物はまずまずで、軽食やアルコール飲料、ビールもあります。

快適性チェック:シャワー・仮眠室・座席の質を評価

1、Singapore Airlines SilverKris Lounge(ターミナル3)

広くて、仮眠エリアやシャワー室がたくさんあって、ゆっくり休むことができます。比較的静かで快適に過ごせます。

2、Cathay Pacific Lounge(ターミナル3)

ある程度の広さがあり、座席配置が適切で、ゆったりと座ってリラックスできます。食事やサービスも比較的良好です。

3、A Lounge(ターミナル3)

座席間隔が広く、ゆったりと座れます。ラウンジ自体が大規模ではなく、静かな環境を確保できます。利用者も静かで休めると評判です。

ビジネス環境:Wi-Fi・電源・会議スペースの実用性

1、Singapore Airlines SilverKris Lounge(ターミナル3)

ビジネス向けの設備が充実しています。Wi-Fiの速度が速く、電源も十分に使えます。落ち着いた環境で仕事を進めることができ、ビジネスマンには好評です。

2、PAGSS Premium Lounge (ターミナル3)

電源、Wi-Fiが揃っていて、使いやすいです。短時間でも仕事ができます。ただし、混雑時には席の確保がポイントとなります。

3、A Lounge(ターミナル3)

電源付きの席が確保しやすいです。Wi-Fiの速度も安定していて安心できます。静かでビジネス書類などの整理にも適しています。

入室条件と料金:プライオリティ・パスから有料予約まで

フィリピンマニラ空港でラウンジを利用する場合のポイントを次の3点に分けて説明します。

・プライオリティ・パスの活用術
・ステータス入室
・料金と支払い方法

プライオリティ・パス活用術:ターミナル別対応一覧

プライオリティ・パスを利用できるラウンジをターミナルごとにまとめると次のようになります。

ターミナル プライオリティ・パス対応ラウンジ
ターミナル1 Marhaba Lounge、A Lounge、PAGSS Premium Lounge
ターミナル2 フィリピン航空専用であり、プライオリティ・パスには対応しない
ターミナル3 A Lounge、Marhaba Lounge、PAGSS Premium Lounge

ターミナル2以外ならプライオリティ・パスがあれば、ラウンジを利用できます。

ステータス入室:航空会社ランクの適用条件

プライオリティ・パスとは別にステータス入室ができるラウンジがあります。ステータス入室は航空会社の上級会員や搭乗クラスによってラウンジを使用できる制度です。

具体的には、ANAプラチナ、ダイアモンド会員、JALのサファイア、ダイアモンド会員、スターアライアンスゴールド会員などです。また、出発便のファーストクラスやビジネスクラスの搭乗者が該当します。

料金と支払い方法:当日受付と事前予約の価格差を解説

特に混雑していない限り、当日でも入室できるラウンジもあります。受付で空きを確認し料金を払って入室します。料金は約1,500〜2,500ペソ(約4,000円〜6,700円)必要です。事前予約をするとやや安くなるので検討してみるのもいいですね。

 

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リアルな満足度:クチコミと実地レビューから見る使い勝手

フィリピンマニラ空港の実際の利用者に満足度を聞いてみたいですね。
ここでは、2点に絞って見てみましょう。

・良い点・悪い点
・混雑対策

良い点・悪い点:SNSやフォートラベルの最新評価まとめ

SNSのフォロワーの意見やフォートラベルの口コミを調べてみると次のような意見が多くあります。

■ 良い点

空港の外は混雑し騒々しいが、ラウンジの中は静かで快適だった。
温かい料理があり、ソフトドリンクやアルコールもあって落ち着いて食事ができた。
スタッフが丁寧でフレンドリーなので気持ち良く過ごせた。

■ 悪い点

混雑時は座席の確保が難しかった。
設備はやや古くて、シャワーが少なかった。
ラウンジがやや狭かった。

混雑対策:ピーク時間帯の回避法と快適に過ごすコツ

フィリピンマニラ空港は混雑することがあります。特に夜間の国際線出発ラッシュの22時以降深夜までは、かなりの混雑が予想されます。できれば、早めに保安検査を済ませて、余裕をもってラウンジに入室し、小休止してから出発することがおすすめです。

 

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航空会社専用ラウンジ:ANA・フィリピン航空の利用ガイド

マニラ空港の航空会社専用ラウンジについて、さらに詳しく見てみましょう。

・ANA便利用時のラウンジ
・PAGSSラウンジ
・クラス別優待

ANA便利用時のラウンジ:利用対象者・サービス内容と注意点

フィリピンマニラ空港にはANAの自社ラウンジはありません。ANA利用者はターミナル3のPAGSS Premium Loungeへ案内されます。なおターミナル1のPAGSS Premium LoungeはANA指定のラウンジではないので、注意してください。

PAGSSラウンジ:利用対象者・サービス内容と利用時のポイント

ターミナル3のPAGSS Premium Loungeでは、プライオリティ・パスでの入室以外に、ANAのビジネスクラス利用者、ANAプラチナ、ダイアモンド会員、スターアライアンスゴールド会員が利用できます。食事、シャワー、Wi-Fiなど基本的なサービスは一通り揃っていて、快適に過ごせます。

ただし混雑時には入場制限がかかることがあるので気を付けてください。

クラス別優待:ビジネスクラス・ステータス別の優先サービス

フィリピンマニラ空港では、ラウンジを使用するのに、プライオリティ・パス利用とは別枠で航空会社の上級会員やビジネスクラス搭乗者が優遇されます。搭乗クラスやステータスによって同伴者の扱いも違いますから、事前に条件を確認しましょう。

 

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フィリピンの空港のラウンジを要チェック!

フィリピンマニラ空港にはターミナルごとにラウンジがあります。各ラウンジには休憩、食事、シャワー、Wi-Fiなどの設備があります。

プライオリティ・パスを使えるラウンジも多く、有効に活用すれば、空港の待ち時間を快適に過ごすことができます。

フィリピンへ行く予定があるなら、ぜひマニラ空港のラウンジを利用して快適な時をお過ごしください。

 

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