カナダ旅行が安い時期は?月別の最安値と節約術を徹底解説

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カナダ
は日本からの距離が遠く、旅費が高くつくというイメージを持っている人もいるかもしれません。

確かに、2026年1月現在の円安傾向を考えると、アジア圏への旅行と比べ、カナダに行くのは、安いとは言えません。

しかし、渡航時期や予約方法を工夫すれば、想像以上に費用を抑えて旅行を楽しむことも可能です。

航空券やホテル代は季節による価格差が大きいですから、渡航時期次第では、総額が数万円以上変わることもあるでしょう。

この記事では、カナダ旅行が安くなる時期や、航空券・宿泊費・現地滞在費を抑える具体的な節約術などを詳しくご紹介していきます。

カナダ旅行が安い時期はいつ?

カナダ旅行の費用を左右する最大の要因は渡航時期です。

カナダは広いので、地域によってベストシーズンが多少異なります。そのため、行きたい場所の傾向を把握することが節約への第一歩となります。

オフシーズンを狙って旅費を抑える

カナダ旅行が最も安くなるのは、一般的に11月から2月にかけてのオフシーズンです。

この時期はカナダ全域で寒さが厳しく、観光をする人が少ないため、航空券やホテル代が下がりやすくなります。

この時期でも年末年始は費用が高くなりますが、11月中旬〜12月上旬、1月中旬〜2月は、最安値を狙いやすい時期です。

ただしこの時期は、寒さや積雪の影響で観光しづらい季節でもあります。

カナダの大自然を楽しみたい人の場合、この時期は不向きかもしれません。 都市観光やショッピング、博物館・美術館巡りなどで十分という人なら、この時期を狙うといいでしょう。 自然を楽しむ観光をするなら、それぞれのハイシーズンをチェックしておきましょう。

観光客が非常に多い時期を避けることができれば、費用を抑えることができます。

航空券や宿泊費など旅行予算の主な内訳

カナダ旅行の費用で大きな割合を占めるのが、航空券と宿泊費です。

日本からカナダへの往復航空券は、10万円台前半〜20万円以上と、時期によって大きく変動します。

また、乗り継ぎ便を利用するか、直行便かでもかなり費用が異なります。航空券代を抑えたいなら、乗り継ぎ便がおすすめです。 ですが、あまりに乗り継ぎの待ち時間が長いと、乗り継ぎ地で宿泊が必要になり、結果費用がかかることにもなりかねませんから、乗り継ぎの利便性もチェックしましょう。

宿泊費も同様で、オフシーズンにはハイシーズンの半額以下になることもあります。

そのほか、現地での食費や交通費、観光費用などが加わりますが、これらは工夫次第で調整しやすい項目です。

まずは調整がしづらく、費用も高額になりやすい航空券と宿泊費を抑えることが、全体の節約につながります。

目的やエリアで異なる最適な渡航時期

カナダは国土が広く、エリアによって気候や観光のベストシーズンが異なります。

都市観光をする場合は、その土地の寒さの中で街歩きができるかどうかが重要なポイントです。

一方、自然観光やアウトドアを楽しみたい場合は、どうしてもハイシーズンとなる夏場が適しています。

費用を優先するのか、それとも快適さやカナダでしたいことを重視するのかによって、最適な渡航時期は変わります。

費用を抑えることは大切ではありますが、カナダ旅行の目的を明確にしたうえで、費用が最高値にはならない時期を選ぶことが大切です。

カナダのベストシーズンはいつ?季節ごとの特徴や航空券が安い時期、避けた方がいい時期も解説! - ネイティブキャンプ英会話ブログ | 英会話の豆知識や情報満載

月別で見る航空券とホテルの料金の比較


前述のとおり、カナダ旅行の費用を左右する最大の要素は、航空券と宿泊費です。 ここでは、時期別の価格傾向について解説します。

最安値を狙える11月から2月の旅行プラン

前項でも触れているとおり、11月から2月は、カナダ旅行のオフシーズンです。

年末年始を除き、この時期は航空券が最も安くなりやすく、乗り継ぎ便であれば10万円台前半で見つかることもあるでしょう。

宿泊費についても、この時期は空室が多いため、ホテルやホステル、民泊など、全体的に価格が下がります。

冬のカナダは本当に寒いですから、この時期にカナダに行く場合、あまりアクティブな観光はできないかもしれません。

しかし、この時期ならではのイルミネーションを楽しんだり、冬だからこそのアクティビティを楽しんだりすることは可能です。

防寒対策をしっかり行えば、低予算で充実したカナダ旅行を実現できるでしょう。

大型連休を避けて格安予約を勝ち取るコツ

航空券代が高くなるのは、日本の大型連休や夏休みの時期です。

ゴールデンウィーク、7〜8月、年末年始は日本から海外旅行に出かける人が多くなるため、価格が高騰します。

これらの時期を避けることで、ハイシーズン寄りでも費用を抑えることが可能です。

たとえばゴールデンウィークの後などは、航空券代がやや落ち着きます。

また、その時期なら、気候も落ち着いていますから、観光がしやすいでしょう。

可能なら有給休暇を活用して、連休を少し外すだけでも、航空券代を抑えられるはずです。

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紅葉や夏休みなど繁忙期の価格変動リスク

6月から9月は、カナダ旅行のハイシーズンです。

6月〜8月の夏休み期間や9月下旬〜10月中旬の紅葉シーズンは観光客が増え、航空券も宿泊費も高くなりがちです。

また、この時期は天候が安定していて観光しやすいため、予算に余裕がある人にはおすすめですが、逆に予算が限られている人には厳しい時期となります。

宿泊地を中心街から離れた場所にしたり、平日発着便を選んだりなど工夫をすれば、多少費用を抑えられるでしょう。

カナダ航空券が安い時期は?格安チケットの探し方とおすすめ便まとめ - ネイティブキャンプ英会話ブログ | 英会話の豆知識や情報満載

期間や都市別の旅行費用相場と予算の目安

カナダ旅行は、その日数や訪れる都市によって、費用が大きく変わります。ここでは代表的な日程と都市を例に、費用の目安をご紹介します。

3泊5日や1週間の総額シミュレーション

3泊5日の短期旅行では、航空券の比重が高くなります。

オフシーズンであれば、総額25万円程度が目安です。

ハイシーズンはそれを大きく上回る30~40万円位となります。

一方、1週間滞在する場合は、宿泊費や食費が増えるため、3泊5日よりはやや高くなりますが、航空券代は変動がないため、それほど大きな違いは出ません。

総額はオフシーズンなら30〜35万円程度、ハイシーズンなら35~50万円程度が目安です。

バンクーバーやトロントなど都市別の旅費

バンクーバーはカナダの西海岸に位置しており、日本から比較的近いこともあり、航空券が比較的安く抑えられます。

冬の寒さがそれほど厳しくなく、オフシーズンでも楽しみやすい街と言えるでしょう。

ただし物価は高めのため、宿泊費が高くなりやすいです。

トロントはカナダの東側に位置するため、バンクーバーに比べると航空券は高くなる傾向にあります。

近郊には世界的に有名なナイアガラの滝があり、観光目的によってはトロントを拠点にする価値も高いでしょう。

ただし、宿泊費はバンクーバーに比べると抑えやすいため、総額にするとどちらを選んでもあまり費用に変わりがないかもしれません。

ただし、バンクーバーもトロントも大都市のため、どちらにしても物価は高いことを覚悟しておきましょう。

オーロラ鑑賞ツアーにかかる追加料金

イエローナイフやホワイトホースへのオーロラ旅行は、一般的な都市観光よりも高額になります。

カナダ国内を移動する航空券代、そしてオーロラツアー代がかかるため、想像以上に高額な旅行になってしまうかもしれません。

オーロラツアーは短期間で安くても30万円位からとなっています。

1週間だと45~60万円くらいとなっています。

それにプラスして、他都市での観光費用や現地での食費、お土産代などがかかると思っておきましょう。

航空券を格安で予約するためのコツ

カナダ旅行の費用の大部分を占めるのは航空券代です。

ですから、カナダ旅行をなるべく安くするためには、航空券の選び方が非常に重要です。

直行便と経由便の料金差やメリットの比較

直行便は乗り換えがないため、移動が楽で、最短時間で現地に到着できます。

しかしその分、価格が高くなりやすいのが難点です。

一方、経由便の場合は移動時間が長くなるものの、直行便に比べると数万円安くなるため、費用重視の方にはおすすめです。

ですが、上手に選ばなければ、余計な費用が必要になったり、カナダでの滞在日数が少なくなったりもするため、費用だけでは決めないようにしましょう。

燃油サーチャージなどの別途費用を抑える策

燃油サーチャージは2ヶ月ごとに見直されます。

ですから、原油価格が下がっているタイミングで、航空券を購入すれば、費用を抑えることが可能です。

燃油価格は変動が激しい時期も多いため、日頃から燃油サーチャージをこまめにチェックしておくと良いでしょう。

現地での食費や交通費を節約するポイント

現地での支出も、工夫次第で大きく抑えられます。

公共交通機関のパスを活用した移動術

都市部で公共交通機関を使って観光をする場合は、1日券や数日パスを活用することで、交通費を効率よく抑えられます。

バンクーバーやトロントなどの主要都市では、公共交通機関がかなり発達していますから、パスを入手することで、寒さをしのぎながらの観光が可能です。

スーパーやカフェを利用した賢い食事

カナダはレストランなどでの食事代が高めで、チップも必要です。

そのため、スーパーでサンドイッチやスープ、サラダなどを購入して食事をすれば、かなり費用を抑えることができます。

また、外食をするならカフェの朝食やランチにすれば、レストランで食事をするよりは安くすむでしょう。

安い時期にカナダ旅行を楽しもう

カナダ旅行は、渡航時期や現地での過ごし方を工夫すれば、費用を大きく抑えることが可能です。

特に11月から2月のオフシーズンを狙えば、航空券や宿泊費を大幅に節約しながら旅行を楽しめます。

とは言え、目的を果たせなければいくら安くても意味がありませんから、カナダでしたいことや予算のバランスを考えて、自分に合ったスタイルでカナダ旅行を計画してみてくださいね。

 

 

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