海外旅行の持ち物リスト&パッキングのコツ!荷物を軽量化する方法も

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待ちに待った海外旅行、持ち物やパッキング方法に悩む方も多いのではないでしょうか?

「海外旅行に必須のアイテムは何?」
「海外旅行用の荷物をうまくパッキングするコツはある?」
「海外旅行の機内持ち込みの制限は?」

本記事では、このような質問にお答えするために海外旅行の必須アイテムのリストやパッキングのコツなどを紹介します。また、現地で「持ってくればよかった」と後悔しないためにできることや、機内持ち込みルール、荷物を軽くする方法なども解説するので、海外旅行を予定している方はぜひ最後までお読みください。

海外旅行の持ち物リスト:出発前に確認すべき必須アイテム

安全かつスムーズに海外旅行を楽しむために、必要なアイテムをリスト化してからパッキングするのがおすすめです。以下では、海外旅行の必需品をリスト化してまとめたので、ぜひ参考にしてください。

◾️必携の貴重品類

特に、★がついたアイテムはひとまとめにしておくと、入国審査でスムーズに対応しやすくなります。

アイテム名 備考
パスポート★ ・海外旅行には必携!
・有効期限が十分にあるか事前に確認
・スキミング防止機能がついたパスポートカバーをつけておくと安心
ビザ★ ・渡航先や滞在期間によっては必要
・情報はパスポートに紐づくが、紙でも印刷しておくと安心
電子渡航認証★ ・渡航先や滞在期間によっては必要
・情報はパスポートに紐づくが、紙でも印刷しておくと安心
海外旅行保険の加入書★ ・滞在中の病気や怪我、盗難などに備えて加入しておく
航空券★ ・スマホでも情報を見られるが、入国審査などでスムーズに提示できるように予備も含めて紙面を2枚用意しておく
日程表★ ・2部印刷しておき、1部はパスポートなどと一緒に取り出しやすいところにまとめておき、もう1部は予備として持っておく
緊急連絡先リスト★ ・日本にいる家族や滞在先の連絡先、大使館、保険会社、航空会社、クレジットカード会社など
航空券以外の乗車チケットや施設の入場券★ ・公共交通機関の乗車チケットや、テーマパークなどの入場券を紙に印刷しておく
現金(日本円) ・万が一、現地で追加の両替が必要な際に備える
現金(現地通貨) ・入国審査で提示を求められる場合もあるので、クレジットカードだけでなく現金も用意しておくと安心
クレジットカード ・メインで使用しているカードが対応しなかった時に備えて、異なる国際ブランドのカードを複数持参しておく
スマートフォン(携帯電話)、充電器 ・空港や飛行機内でも充電できるので、充電器も手荷物に入れておく
国際免許証 ・現地でレンタカーを使用する際に必要
・国際免許証を持っていても運転できない国や地域もあるので要注意

◾️衛生用品・日用品

項目 内容
常備薬・処方薬 ・万が一の体調不良に備えて常備薬は持参する
・処方薬に関しては、主治医に英語の証明書を出してもらっておくと安心
※国によっては持ち込めない成分もあるので、事前に要確認
歯ブラシセット ・提供されないホテルもあるため
メガネ
コンタクトレンズ用品
・コンタクトレンズ用品については、使い捨てタイプであれば滞在日数分だけでなく、予備も持参
・洗浄液や保存ケースも忘れず持参
衣類 ・滞在日数分の衣類と下着類、靴下を準備
・ルームウェアもあるとリラックスできるのでおすすめ
・ロストバゲージに備えて、1泊分は手荷物に入れておく
ハンカチ
ハンドタオル
ポケットティッシュ
ウェットティッシュ
・現公共の施設などにペーパータオルやハンドドライヤーがない場合があるので持参しておく
・ウェットティッシュがあれば、レストランなどでの食事前に手を消毒できる
化粧品
スキンケア用品
・日本で使い慣れているものを持参しておく
・100mlを超える液体物は預け入れ荷物に入れる

◾️電源関連

項目 内容
モバイルバッテリー ・旅行中に地図や翻訳アプリを使用するとバッテリーを消耗しやすいため、持参するのがおすすめ
・必ず機内持ち込み荷物に入れる
変換プラグ 日本とコンセントの形状が違う国に渡航する際に必要
変圧器 滞在先で日本専用の電化製品を使用する際に必要

◾️万が一の不測の事態に備えて用意しておくべきアイテム

以下のアイテムは、現地でパスポートを紛失してしまって再発行する際に必要です。万が一に備えて用意しておきましょう。

パスポートサイズの証明写真2枚 戸籍謄本あるいは戸籍抄本


◾️長距離フライトに役立つアイテム

項目 内容
マスク ・フライト中の乾燥対策に役立つ
リップクリーム
ネックピロー ・就寝中に首にかかる負担を軽減できる
アイマスク
耳栓
・就寝中の明るさや音に敏感な方は、持っておくと安心

ちなみに、上記は必須アイテムの一例ですので、こちらのリストに記載されている以外のアイテムが必要な場合は、ご自身で持参するかどうかを判断してくださいね!

パッキングのコツ:荷物をきれいに収める荷造りの基本

以下では、海外旅行の際に荷物をきれいにパッキングするコツを、ステップごとに紹介します。

持ち物を1箇所に集めてカテゴリ分けする

まずは、パッキングしたいアイテムを1箇所に集めてカテゴリごとに分けましょう。海外旅行に持参するアイテムを全て広げると、荷物を可視化しやすくなるのはもちろん、不要な荷物を減らすのにも役立ちます。

持っていくアイテムが決まったら、カテゴリごとにアイテムの量や大きさに合わせて圧縮袋やポーチなどに小分けしましょう。小分けする際のポイントは、大きくまとめること。細かく分類しすぎると、何をどこにしまったのかわからなくなりがちで、ポーチも増えるので体積や重さも嵩んでしまいます。

重心や使用頻度を考慮して詰める

荷物をスーツケースなどの旅行カバンに詰める際は、移動中も安定するように重いものを下に詰めましょう。なお、到着してすぐに使用するもの頻繁に使うものは、できるだけ取り出しやすい位置に入れるのがおすすめです。

ちなみに、スーツケースを使用する際はハンドルがついている側に重いものを入れておくほうが倒れにくくなります。なお、リュックサックの場合はスーツケースとは逆で、軽いアイテムをバッグの下方・外側に、重いアイテムをやや上の背中側にしまうと背負いやすくなります。

お土産用のスペースも開けておく

現地で購入したお土産をスーツケースなどに入れられるように、パッキング時はスペースに余裕を持って荷物を入れましょう。なお、持参する荷物自体が少なくてバッグ内に余裕があるのであれば、空気を入れたジップ付きポリ袋洗濯ネットハンドタオルなどを詰めておくと良いです。お土産の梱包や緩衝材としても役立ちます。

見られても問題ないかチェックする

荷物をきれいに詰めるという観点からは少しずれますが、万が一バックの中を見られても恥ずかしくないよう工夫することも大切です。海外旅行中には荷物の重量調整や税関申告など、人前でバッグを開かなくてはならない可能性があります。

下着などの他人に見られたくないアイテムは不透明な袋に収納したり、見えないように収納する向きを変えたりなどと、見え方も考慮しながらパッキングしましょう。

後悔しがちな持ち物:現地で「欲しかった」とならないために

海外旅行中に意外と困るのが、日本では当たり前に使えるアイテムが現地にはない、または現地で販売されているグッズのサイズや質感が違って使いにくいということ。以下では、海外旅行中に「持ってきておけばよかった!」と後悔しないように、日本から持参した方が良いアイテムを紹介します。

なお、以下の記事では海外旅行で持っていけばよかったアイテムについてより詳しく解説しているので、合わせてお読みください。

衛生・医療関連の持ち物

以下のアイテムは日本とは質が異なる可能性が高いので、衛生・医療関連のアイテムに関しては日本で使い慣れているものを持参するのがおすすめです。

常備薬 生理用品 スキンケア用品 ポケットティッシュ ウェットティッシュ など

なお、海外に市販薬などの医薬品を持っていく際は、成分によっては持ち込めない場合もあるので、禁止成分が入っていないものを選んで、かつパッケージを開けずに持参してください。生理用品やスキンケア用品などについても、肌が敏感な方は使い慣れたものを持っておくと安心です。

また、ポケットティッシュウェットティッシュなども、食事前に手やテーブルを拭きたい時にあると役立ちます。

サイズにあった衣類

海外旅行中に意外と困るのが衣類のサイズが合わないこと。アジア圏では日本で着用しているサイズが見つかりやすい一方で、欧米では日本人サイズを探すのに困る場合もあります。

下着や靴下などの自分の体にフィットさせて着用するアイテムは、日本から持っていくのがおすすめです。筆者も以前アメリカで水着を購入しようとお店に行ったところ、ボトムが大きすぎて購入できませんでした…

Tシャツなどいつものサイズより大きめでも着用できる衣類以外は、日本から持参するのをおすすめします。

レトルトの日本食

海外滞在中に日本食が恋しくなったときに活躍するのが、レトルトの日本食!フリーズドライの味噌汁などがあると、気軽に日本食を食べられます。ただし、多くの国が肉類(パウダーやエキスを含む)の持ち込みを禁止しているので、肉類が入っていないものを選んでくださいね!

以下の記事では、各国の持ち込み禁止ルールについて紹介しているので合わせて参考にしてください。

液体物のパッキング:機内持ち込み・預け入れのルールと対策

海外行きのフライトでは、乗客や乗員の安全を守るために、機内への持ち込みや手荷物の預け入れが厳しく制限されています。特に、液体物に関しては以下のようにルールが厳格なので必ず確認しておきましょう。

100ml以上の液体物は機内に持ち込み不可

まず、100mlを超える以下の液体物は機内に持ち込みができないため、セキュリティーチェック前に破棄しなくてはなりません。ただし飲み物に関しては、セキュリティーチェック後に購入した商品であれば機内へ持ち込めます。特に、以下の液体物については注意してください。

液体系の食品 スキンケア用品(化粧水、ジェル、クリーム、日焼け止めなど) コンタクトケア用品 口腔洗浄液 など

なお、より詳細な情報については、国土交通省が公表している持ち込み制限品のリストにて確認できます。

液体物を機内に持ち込む方法

液体物を機内に持ち込むためには、液体を100ml以内の容器に入れて、容量が1L未満のジッパー付きの透明のポリ袋にまとめる必要があります。ジッパーはマチがついていない20cm×20cm以内のサイズで、透明でなくてはなりません。ポリ袋はスーパーやコンビニなどで購入できるので、事前に忘れないように準備しましょう。

また、液体物以外のアイテムに関する機内持ち込みや預け入れのルールについては以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて参考にしてください。

荷物の軽量化:不要なものを省き、旅行をより快適にする方法

最後に、海外旅行に持っていく荷物をさらに軽量化するコツを3つ紹介します。できるだけ不要なアイテムを省いて、より快適な海外旅行を楽しみましょう。

着回しがしやすい服装を心がける

持参する衣類をできるだけ減らすためには、着回しがきく服装を心がけると良いです。滞在日数にもよりますが、ボトムズやトップスなどはできるだけ固定化して直接肌に触れる薄手のシャツなどを多めに持っておけば、衣類が嵩張らずにすみます。

着回しを意識して衣類を少なく留めておくと、荷物を減らせるのはもちろん、旅行中に毎日のコーディネートを考える手間も省けますよ!

衛生用品や化粧品などを最小限に留める

化粧品や衛生用品などの量を抑えることも、荷物を少なくするのに役立ちます。例えば、女性の海外旅行で特に困るのが生理用品。使い慣れたナプキンを必要なだけ持参するとどうしても荷物が嵩んでしまうので、ナプキンとシンクロフィットを併用するのがおすすめです。

また、シンクロフィットは水洗トイレに流せるので処理しやすく、ナプキンを交換する頻度も減らせます。

なお、化粧品の量も最小限に抑え、帰国前に現地で処分すると荷物の量を抑えられます。ひとつで複数の役割をこなせるBBクリームやジェルなどを選ぶのもポイントです。

コインランドリーがついている滞在先を選ぶ

コインランドリーや洗濯機のある滞在先を選ぶと、お金はかかりますが持参する衣類の量を最小限に抑えられます。ただし、全ての衣類をコインランドリーで洗おうとすると、滞在中に何度もコインランドリーを使用することになるので、小分けの手洗い洗剤も持参しておくと安心です。

必要に応じて手洗いとコインランドリーを使い分けつつ、効率よく選択しましょう。

パッキングのコツをマスターして海外旅行を最大限に楽しもう

海外旅行に必要なアイテムのリストパッキングのコツを知っているだけで、現地で快適に過ごしやすくなります。なお、スーツケースやリュックサック(バックパック)、ボストンバックなど、使用するバッグの種類によって重心は異なるので、移動中に負担になりにくいパッキングを心がけてくださいね!

また、国際線の手荷物持ち込みや預け入れルールもしっかりと確認することも大切です。

本記事をきっかけに、あなたの海外旅行でのパッキングがより楽になることを願っています!

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