セブ島の西海岸にあるセブ島のリゾート地、
モアルボアル
絶景のビーチやウミガメと泳げる海、美しいサーディンランなど、魅力がぎゅっと詰まったエリアです。
セブ島を訪れるなら、ぜひ足を延ばしてみたい場所のひとつと言えるでしょう。
「モアルボアルってどうやって行くの?」
「セブ島旅行では、モアルボアルも行ったほうがいい?」
「モアルボアルではどんなアクティビティを楽しめる?」
本記事では、このような質問にお答えすべくモアルボアルの魅力をじっくりと解説!
観光のベストシーズンやアクセス方法、おすすめの観光スポットやアクティビティ、観光の注意点や周辺の観光スポットも紹介しているので、ぜひ最後までお読みください!
- セブ島のモアルボアルとは?
- モアルボアルのベストシーズンは11月〜5月
- セブ市内からモアルボアルへのアクセス方法
- モアルボアルでできるアクティビティ
- モアルボアル観光の注意点
- モアルボアルのおすすめビーチ
- モアルボアル周辺 of 観光スポット
- まとめ
セブ島のモアルボアルとは?
モアルボアルはセブ島でも特に美しい海を見られるビーチリゾートで、豊かな海洋生物に出会えるスポットです。
セブ市内からは車で約3時間ほどの場所にあり、
のんびりとした緩やかな時間を楽しめます。
かつてマクタンの賑わいを避けたヨーロッパ人たちが開拓したモアルボアルでは、現在もローカルな雰囲気が色濃く残っています。
のんびりした雰囲気ながら、高級リゾートからカジュアルなゲストハウスまで宿泊施設が充実しており、幅広い選択肢が揃っているのも魅力です。
中でも、Kasai Village Dive Resort(カサイ・ヴィレッジ・リゾート)はダイバーの拠点として多くの旅行者に利用されています。
モアルボアルの海は1年を通じて比較的穏やかで、初心者からベテランまでダイビングやシュノーケリングを楽しめるので、セブ島旅行の旅程に加えてみてはいかがでしょうか。
モアルボアルのベストシーズンは11月〜5月
モアルボアルの観光のベストシーズンは、乾季である11月〜5月。
天候が安定していて海が穏やかで透明度も高いため、シュノーケリングやダイビングにぴったりな時期です。
乾季中でも特に3月〜5月には晴天が続くので、ウミガメやイワシが群れをなして泳ぐサーディンランを観察するのにも理想的ですよ!
一方、雨季の6月〜10月は降水量が増えます。
特に7月〜9月は台風の影響を受けやすいので、マリンアクティビティを楽しみたい方は避けたほうが無難でしょう。
ただし、雨は夕方から夜にかけて降ることが多く、日中は晴れる日もあります。
雨季は観光客が比較的少ないので、静かな環境を求める方にはぴったりです。
モアルボアルでしたいことや目的に合わせて旅行時期を選びましょう。
セブ市内からモアルボアルへのアクセス方法
モアルボアルへは、セブ市内や空港から複数の方法でアクセスできます。
予算や目的に合わせて、アクセス方法を選びましょう。
バス
セブ市からモアルボアルへ向かう方法の中で、最も利用者が多いのがバスです。
セブ市のサウスバスターミナルからモアルボアルまでは、バスで3〜4時間ほどかかります。
ちなみに、バスにはエアコン付きバスとエアコンなしの2種類があり、値段が異なります。
快適さを重視するのであれば、エアコン付きを選びましょう。
運賃はおよそ170〜210ペソ(約450〜600円)です。
時刻表はなく、バスは30分〜1時間おきに出発するので、時間に余裕を持って行動してくださいね!また、モアルボアルには、はっきりとしたバス停がないため、降車場所を事前に確認しておくと安心です。
■セブ市内→モアルボアルへのバス
| 出発場所 | サウスバスターミナル N. Bacalso Avenue, Cebu City, 6000 Cebu |
| 所要時間 | 約3~4時間 |
| 料金目安 | 約170〜210ペソ(約450〜600円) |
| 公式ホームページ | http://www.cebu.gov.ph/cebu-south-bus-terminal-bus-schedules/ |
タクシー
スムーズに移動したい場合は、タクシーをチャーターしましょう。
セブ市内のホテルや空港から直接モアルボアルへ約3時間ほどで向かえます。
料金は3,500〜6,000ペソ(約7,500〜15,000円)と高めですが、荷物が多い方や快適さを優先する方に向いている方法です。
■セブ市内のホテルや空港→モアルボアルへのタクシー
| 出発場所 | セブ市内のホテルや空港 |
| 所要時間 | 約3時間 |
| 料金目安 | 3,500〜6,000ペソ(約7,500〜15,000円) |
Vハイヤー(乗り合いバン)
Vハイヤーという乗り合いバンを利用して、セブ市内からモアルボアルまで行くことも可能です。
セブ市内のVハイヤーサウスターミナルからモアルボアルまでは、3〜3.5時間ほど。
料金はおよそ120ペソ(約260円)とリーズナブルです。
ただし車内は混雑しやすいため、乗り物酔いが心配な方や安全面により配慮したい方は、バスやタクシーの利用をおすすめします。
■セブ市内→モアルボアルへのVハイヤー(乗り合いバン)
| 出発場所 | Vハイヤー サウスターミナル CSBT, Cebu City, 6000 Cebu |
| 所要時間 | 約3〜3.5時間 |
| 料金目安 | 120ペソ(約260円) |
ツアーへの参加
バスやタクシーなどを探す手間を省きたい方には、ツアーへの参加がおすすめです。
セブ市内からモアルボアルのビーチなどに直接アクセスできますよ!ホテルへの送迎やランチ、シュノーケリングに必要な道具のレンタルなどが込みの場合も多いです。
ツアーの費用相場は約13,000円~19,000円で、カワサン滝をはじめとした周辺スポットへも行けるプランもあります。
モアルボアルでできるアクティビティ
モアルボアルでは、豊かな自然を活かした多彩なアクティビティを楽しめます。
海の魅力を堪能したい方から、陸のアドベンチャーを満喫したい方まで、それぞれのスタイルで旅を満喫しましょう。
シュノーケリング
モアルボアルはセブ島でも有数のスポットのため、美しいエメラルドグリーンの海やさまざまな海の生物をシュノーケリングを通じて楽しめます。
シュノーケリング中に特に注目してほしいのは、ウミガメや海中を埋め尽くすイワシの大群サーディンラン。
特にパナグサマビーチの周辺は海の透明度が高いので、色とりどりの魚や美しいサンゴ礁を観察できますよ!
スキューバダイビング
ダイビングスポットとしても有名なモアルボアルでは、スキューバダイビングも楽しめます。
ウミガメだけでなく、カエルアンコウやバラクーダといった珍しい海の生き物も見られますよ!
スキューバダイビング初心者からベテランまで幅広いレベルの方が、スキューバダイビングを堪能できます。
ビーチでのんびりリラックス
パナグサマビーチやホワイトビーチなど、モアルボアルには穏やかで美しいビーチが点在しているのでビーチでのんびりと過ごすのもおすすめです。
透き通ったエメラルドグリーンの海を眺めながら砂浜でのんびり過ごすひとときは、旅の疲れも癒してくれるでしょう。
波の音を聴きながらゆったり過ごすもよし、子どもと一緒に貝殻拾いを楽しむもよし。
思い思いのスタイルで、ビーチタイムを満喫できます。
カワサン滝でのキャニオニング
モアルボアルから車で約1時間の場所にあるカワサン滝では、渓谷(キャニオン)を下りながら進むアウトドア・アクティビティのキャニオニングを体験できます。
滝つぼへダイブしたり、天然のウォータースライダーを滑り降りたりと、スリル満点のひとときを楽しめます。
また、カワサン滝以外にも、モアルボアル周辺にはアギニッド滝やカンバナグ滝などの美しい滝が点在しているので、ぜひ訪れてみてください。
自然を巡るハイキングは爽快で、家族や友人との思い出作りにもぴったりです。
モアルボアル観光の注意点
モアルボアルでの滞在を快適に楽しむためには、観光の注意点を知っておくことも大切です。
以下のポイントを参考にしながら、モアルボアル観光の準備を進めましょう。
強い日差しに備えよう
モアルボアルは一年を通して日差しが強いため、日焼け止めをはじめとした日焼け対策は重要です。
日焼け止めを塗った上でラッシュガードを着用すると、紫外線から肌を守れるだけでなく、クラゲなどの海の生物からも身を守れます。
現金を十分に用意しよう
モアルボアルにはATMが少なく、クレジットカードが利用できない店舗も多いので、現金を十分に準備しておきましょう。
なお、高額紙幣は受け取ってもらえない可能性が高いので、小額紙幣や硬貨を手元に持っておくと安心です。
交通手段をしっかり確認しよう
セブ市からモアルボアルへはバス移動が一般的ですが、バスにはエアコン付きとなしの2種類があるので乗車前にしっかり確認しましょう。
快適さを重視するなら、エアコン付きがおすすめです。
なお、モアルボアルはバスの終点ではないので、降りる際は運転手に伝える必要があります。
英語が苦手な方は、降りる際の会話内容を事前に練習しておくと安心です。
ビーチ入場料を確認しよう
モアルボアルの一部のビーチでは入場料がかかる場合があるので、入場料の有無を事前に確認しておきましょう。
せっかくビーチに行ったのに入れなかったということがないように、小額紙幣や小銭などでちょうど支払えるように準備しておくと良いです。
環境への配慮も忘れずに!
美しい海を未来へ残すためにも、環境に配慮しながらマリンアクティビティを楽しみましょう。
環境に優しい成分の入った日焼け止めを使ってくださいね。
また、シュノーケリングやダイビングの際には、サンゴや海洋生物に触れないよう注意しましょう。
モアルボアルのおすすめビーチ
以下では、モアルボアルで特におすすめのビーチをふたつ紹介します。
ふたつのビーチはトライシクルでおよそ15分離れているので、乗車時にはどちらのビーチに行きたいのかをはっきりと伝えましょう。
Panagsama Beach(パナグサマビーチ)
モアルボアルで最も賑わうビーチのひとつである、Panagsama Beach(パナグサマビーチ)。
ビーチ自体の規模はあまり大きくありませんが、ウミガメやイワシの群れを間近で見られるシュノーケリングに最適なスポットです。
ビーチ沿いにダイビングショップが並んでいるので、シュノーケリングセットを一通り揃えることもできますよ!昼間はビーチアクティビティを、夜はお洒落なバーやレストランでナイトライフを楽しむなど、地元の活気ある雰囲気を肌で感じられます。
White Beach(ホワイトビーチ)
白砂が美しく続くWhite Beach(ホワイトビーチ)は、パナグサマビーチと並んでモアルボアルを代表するビーチです。
家族連れや観光客に人気のパブリックビーチでは、透明度の高い海での海水浴はもちろん、レストランでの飲食やサリサリストア(小売店)での買い物などを楽しめます。
平日は比較的混雑せず静かで、ゆっくりと美しい海を見ながらリラックスできます。
モアルボアル周辺 of 観光スポット
モアルボアルと一緒に、周辺の魅力的なスポットにも足を運んでみませんか?美しい海や自然など、魅力的な観光スポットを2つ紹介します。
カワサン滝
モアルボアルから車で約1時間のセブ島南部バディアンに位置するカワサン滝は、エメラルドグリーンの美しい水が魅力の景勝地です。
ジャングルの中にある滝はいくつかの段に分かれており、豊かな自然に囲まれた癒しの景観が広がっています。
特に、渓谷を下りながら滝壺へ飛び込むキャニオニングが人気で、爽快感満載のアウトドアアクティビティを体験できます。
少しスリリングな体験をしたい方にぴったりのスポットとなっています。
カワサン滝を含むモアルボアル行きのツアーも多いので、ツアーを活用して巡るのもおすすめです。
| 公式ホームページ | https://www.badian.info/kawasan-falls/ |
ペスカドール島
モアルボアルの沖合に浮かぶ小さな無人島、ペスカドール島。
透明度の高い海では色とりどりの熱帯魚や美しいサンゴ礁を見られ、知る人ぞ知るダイビング・シュノーケリングの名所となっています。
無人島のため島に上陸することはありませんが、海底まで見渡せる透明度の高い海で魚たちや珊瑚礁が織りなす美しい光景を楽しめます。
特に見逃せないのが、無数のイワシが巨大な群れをなして渦を巻くサーディンラン。
迫力満点のサーディンランは、ダイバーにとって憧れのシーンのひとつです。
モアルボアルからはボートで約30分とアクセスも良好。
海の絶景を満喫したいなら、ぜひ足を延ばして訪れてみてください。
まとめ
セブ島屈指のリゾート地であるモアルボアルでは、シュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティはもちろん、ゆったりとしたビーチステイも叶います。
また、少し足を伸ばせばカワサン滝のように、キャニオニングを体験できる壮大なスポットも!さまざまな過ごし方ができるエリアとなっているので、ツアーなどを活用して巡ってみてくださいね!
本記事をきっかけに、あなたがセブ島・モアルボアルにて充実したひとときを送れることを願っております!
◇経歴
・アメリカLAにてアパレル勤務
・英会話スクールに10年ほど勤務
◇留学経験
アメリカのLAのコミュニティカレッジに入学・卒業。
OPT VISAを取得し、LAのアパレル会社に1年間勤務。
次なる目標は、娘との親子留学。
◇海外渡航経験
留学:アメリカのLAに4年間留学
海外旅行:ドイツ・フランス・スイス・メキシコ・イタリア・グアムなど
◇自己紹介
英語関連の記事を中心に執筆するWebライター。中学生で日本を出ることを決意し、高校卒業後に渡米。アメリカではさまざまな国の学生と、濃い海外生活を送る。現在は関東の田舎でのんびり生活。今後の目標は、娘との親子留学と夫婦でのクルーズ旅行。
◇経歴
神戸市外国語大学卒業後、新卒採用で大手学習塾に就職し、講師職・個別指導部門のスクール運営に携わる。
8年間の勤務後、一念発起してドイツの語学学校に社会人短期留学。
帰国後は人材派遣会社の営業として4年間就業し、2023年11月からはフリーランスのライターとして活動中。
自身の経験を活かして英会話や海外旅行をはじめ、幅広いテーマについて執筆。
◇英語に関する資格
・実用英語技能検定 準1級
・TOEIC 850点
◇留学経験
・ドイツ(ハンブルグ):社会人短期留学(語学学校)
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容
・海外旅行
・社会人短期留学(ドイツ語学学校)
◇これまでの渡航先
オーストラリア、韓国、インドネシア・バリ島、台湾、カナダ(トロント)、ドイツ(ハンブルグ・シュツットガルト・フランクフルト・アーヘン・デュッセルドルフ・ケルン)、イタリア(ベネチア)、ギリシャ(アテネ・ミコノス島)、クロアチア、アメリカ(カンザス)
◇自己紹介
初めまして!みきです。
中学生の頃から英語でコミュニケーションを取るのが好きで、コツコツと勉強を続けております。
長期での留学経験はありませんが、英語を通じて海外の方とコミュニケーションを取ることで世界が広がっていくのを楽しく感じています。
大学入学をきっかけに、アルバイト代やお給料を貯めて年に1回〜2回ほど海外旅行に行くように。
友人と旅行するのも好きですが、自分のペースでゆっくりと廻るのも好きです。
2018年には勤めていた会社を退職し、ドイツにて短期社会人留学。
世界中から集まった個性豊かなクラスメイトに出会いました。
ドイツ語学習の傍ら、先生に隠れて英語で話せたのも楽しい経験となりました。
現在は、交際している彼がアメリカ人なので、次回の渡航を楽しみに日々英語力アップに向けて取り組んでおります!
英語学習や海外旅行、国際遠距離恋愛などの経験を活かして、誰かの背中を後押しできる記事を執筆できたらと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします!