
「大学生のうちに留学をしたい」と考えていませんか?語学留学は自身の経験やスキルをみがける最高の挑戦です。
一方で、就活や留学準備の兼ね合いで、挑戦をためらってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、現在カナダに留学中・大学2年生の筆者が、大学生留学で押さえておくべきポイントについて徹底解説しています。
大学留学は留学方法や出発時期によって、挑戦の仕方が大きく異なります。
留学を考えている方や留学に興味を持っている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
- 大学生の1ヶ月短期留学とは?どんな効果が期待できる?
- 大学生の1ヶ月短期留学はいつ行くのがベスト?
- 短期・長期・交換留学で違う!大学生の最適な出発時期
- 大学生の1ヶ月短期留学で国を選ぶときのポイント
- 大学生の短期留学 おすすめの国
- 大学生の1ヶ月短期留学費用
- 節約しながら1ヶ月短期留学を充実させるコツ
- 大学生の1ヶ月短期留学でよくある不安と対策
- まとめ
大学生の1ヶ月短期留学とは?どんな効果が期待できる?
大学生が1ヶ月の短期留学を体験すると、生活の中で英語を使う感覚に慣れるため、英語を使う抵抗感が少なくなります。
外国人とコミュニケーションを取るうちに、自分の英語に自信が持てるようになるでしょう。
ここでは、大学生が1ヶ月間の短期留学をすることで、期待できる効果をくわしく紹介します。
1ヶ月短期留学で身につきやすい英語力
短期留学で特に伸びやすいのは、リスニングとスピーキングの2つです。
毎日英語を耳にする環境に身を置くことで、聞き取れる単語が増えるため、自分でも効果を実感しやすいでしょう。
日常でよく使うフレーズが自然に出てくるようになり、先生の指示や簡単な会話であれば、聞き返す回数も減っていくはずです。
自己紹介や、自分の希望・疑問を伝える程度であれば、スムーズに話せるようになっている人も少なくありません。
ただし、1ヶ月の短期留学でネイティブスピーカーのように話せるようになるわけではありません。
英語をより流暢に使いこなすためには、文法や語彙を増やすことが欠かせません。
留学前後もコツコツ学習を続けることで、短期留学の効果を最大限に活かすことができるでしょう。
1ヶ月だからこそのメリット・デメリット
1ヶ月間の短期留学のメリットは、大学を休学せずに留学できることです。
留学期間も短いため、費用も比較的抑えやすいでしょう。
短い期間の留学は、長期留学を検討している人にとって、お試し期間として気軽に留学を経験できることも魅力です。
ただし、短期の留学では、飛躍的に英語力を伸ばしたいという人にとって、期間が短すぎるため、思うような成果を得られない可能性が高いです。
生活に慣れてきた頃には帰国の時期を迎えてしまうため、観光ばかりになってしまい、勉強できなかったと感じるかもしれません。
大学生の1ヶ月短期留学はいつ行くのがベスト?
短期留学をする大学生に人気の時期として、春休み・夏休み・冬休みシーズンがあげられます。
それぞれの時期によって、費用や学びやすさが異なるため、自分に合った時期を留学に設定することが大切です。
ここからは、それぞれの時期の特徴を紹介していきます。
春休み:費用が抑えやすく初挑戦向き
春休みは、費用と留学体験のバランスがとりやすい時期です。
夏休み頃に比べると航空券の値段が安く、語学学校の料金も抑えめに設定されていることが多いです。
また、留学生の人数もそれほど多くないため、クラスの人数が少ないこともあります。
授業に集中しやすく、ホストファミリーとの時間を過ごしやすいこともメリットです。
費用を抑えつつ、留学の楽しさを味わいたい人におすすめです。
夏休み:プログラムが豊富だが費用は高め
夏休みは、留学のハイシーズンです。
短期間の留学プランや多彩なアクティビティが楽しめるプランが豊富にそろっているため、海外らしさを体験したい人におすすめ。
イベントが多く開催されているため、海外の友達を作るのにうってつけです。
ただし、夏休みは観光シーズンとも重なるため、航空券が高くなります。
語学学校や寮の費用も繁忙期料金が設定されていることが多く、出費がかさみやすいでしょう。
冬休み:短期集中で学びたい人向け
しっかり英語を習得したいという人や、できるだけ費用を抑えたいという人には、冬休み中の留学がおすすめです。
冬休み期間中は、年末年始をはさむため、授業日数やイベントの数が少ない傾向にあります。
観光よりも語学学習を優先したいという人にうってつけです。
ただし、留学先によっては寒さが厳しい地域があるため注意が必要です。
寒さが苦手な人は、東南アジアや南半球などの比較的温暖な地域を選びましょう。
短期・長期・交換留学で違う!大学生の最適な出発時期
大学生の留学といっても、その留学形態は様々です。
留学形態ごとのおすすめの出発時期についてまとめました。
短期語学留学の場合〜大学1・2年生〜
短期の語学留学であれば、大学在学中に比較的簡単に留学をすることができます。
大学によっては、大学主催の語学留学プログラムが提供されています。
春休みなどの長期休みを利用して、2〜3週間を目安に海外留学に挑戦できるでしょう。
その後の長期留学を見据えているのであれば、大学生活の前半に行くのがベター。
特に、大学3年生以降の長期休みは就職活動などが重なるため、早めの挑戦がおすすめです。
長期語学留学の場合〜大学2・3年生〜
長期の語学留学では、短期留学よりも準備に時間が必要です。
大学入学後に準備をはじめ、大学2〜3年生で渡航するケースが多いです。
早めに渡航をして経験を積むことで、就活の強みにもすることができます。
一方で、長期の語学留学では、多くの場合大学を休学することになります。
早めの渡航の方が帰国後の可能性を広げやすいかもしれませんが、自分の将来プランや目的にそった渡航時期にしましょう。
交換留学の場合〜大学2年生〜
筆者もしている交換留学。
実は、渡航時期がもっとも重要になってくるのがこの交換留学です。
日本の大学に籍を置いたまま留学ができるため、留学をしても4年間での卒業を目指すことができます。
交換留学は所属大学が提供するプログラムなので、交換留学生になるには学内の選考プロセスに参加する必要があります。
よって多くの場合、最速でも渡航は大学2年生以降になります。
大学3年生になると就活の時期と被ってしまうため、二学期以上の留学を考えている場合は大学2年生での渡航がベストです。
筆者の知り合いは大学3年秋~4年春にかけて留学をしていましたが、留学生活と就活の両立に非常に苦慮していました。
大学2年生の留学はメリットが多い一方で、長期留学の準備に使える時間が非常に短いです。
筆者は大学2年生での長期交換留学を経験しましたが、英語スコアの取得や奨学金の申し込みで大学1年生から留学準備に明け暮れました。
大学2年生で留学をするには、大学入学直後からの準備が必要となります。
4年間での卒業を重視しないのであれば、大学3年生での渡航の方が余裕をもって準備をすることができるかもしれません。
留学生活も楽しみ、4年間での卒業・就活を目指す方には大学2年生での渡航をおすすめします。
ワーキングホリデーの場合〜大学2・3年生〜
近年、広がりを見せているのがワーキングホリデーによる海外留学です。
海外で働いて収入を得ながら、実践的な英語力を磨ける点が魅力です。
大学生でのワーホリであれば、社会人になる前に十分な社会経験を積むことができます。
しかし、実際に働くには基礎的な語学力は必須です。
渡航前の英語勉強や、ワーホリ経験を就活に活かすことなどを考慮すると、大学2〜3年生での渡航がおすすめです。
筆者が留学先で出会った友人は、大学2年生で休学をして1年間のワーホリをしていました。
ワーホリも大学休学が必要となってくるため、自身に合う渡航時期をしっかりと考えることが重要です。
大学を卒業したあとに、入社時期を1年遅らせてワーホリに行くケースもあるようです。
大学生の1ヶ月短期留学で国を選ぶときのポイント
1ヶ月間の短期留学では、滞在時間が短い分「どこの国を選ぶのか」で体験できることや費用が大きく異なります。
ここでは、留学先の国を選ぶ時のポイントを紹介します。
費用重視か、学習環境重視か
費用をできるだけ抑えたい場合は、授業料だけで判断するのではなく、滞在費や食費、交通費、航空券代まで含めた総額で検討することが大切です。
一般的に、アメリカやカナダ、ヨーロッパは、訛りが少ないため、英語力を高めたい人に最適な留学先といわれています。
しかし、物価が高く、授業料や滞在費も高くなる傾向があります。
一方、費用を抑えた英語留学をしたい人から人気のフィリピンやマレーシアなどのアジア圏は、流暢な英語を話す人も多いですが、比較的なまりの強い地域です。
しかし、物価が安く費用が抑えやすいため、同じ期間でも総額を低く抑えられます。
自分の予算と、どのくらい英語学習に力を入れたいのかを軸に、費用に無理のない留学先を選ぶことが大切です。
治安・生活しやすさは大学生に重要
初めて海外で生活する大学生にとって、生活のしやすさと治安の良さに重点をおくのがおすすめです。
治安に不安がある地域では、夜に自由に外出できなかったり、常に緊張した状態で過ごすことになったりするため、勉強に集中しづらくなることがあります。
留学先を選ぶ時は、日本人留学生が一定数いるかどうか、公共交通機関が整っているか、ホームステイ先や学生寮のサポート体制がしっかりしているかをチェックしておくといいでしょう。
大学生の短期留学 おすすめの国
短期留学に挑戦してみたいけれど、その留学先に迷っているという方も多いのではないでしょうか。
留学先は、留学生活を大きく左右する重要な選択です。
大学生の短期留学におすすめの渡航先についてまとめたので、ご自身に合う国をぜひ見つけてみてください。
アメリカ・カナダ
定番の留学先として人気の高い北米。
日本人にとって聞き馴染みのある、アメリカ英語を学ぶことができます。
語学学校の数も非常に多く、短期の海外渡航でも挑戦がしやすいです。
世界中から留学生が集まるため、経験談や情報を集めやすいでしょう。
特に、カナダのバンクーバーやトロントは短期留学先として非常に人気が高い都市です。
休みの日は他の都市へ気軽に旅行できるのも、北米留学の大きな魅力です。
一方で、北米留学は地域による違いが非常に大きいです。
日本人の数、娯楽、治安は地域によって大きく異なります。
アメリカやカナダへの留学を決めたら、都市ごとの違いを詳しく吟味することが大切です。
特に、北米の留学先選びで見落としがちなのが気候です。
雨が多い地域だと気分が落ち込みやすく、ナーバスになりがちな留学生活には不向きでしょう。
他にも、雪が多い地域では外出すらままならないことも。
自身の渡航時期を基準に、気候のチェックも忘れないようにしましょう。
オーストラリア・ニュージーランド
オーストラリア・ニュージーランドは、治安がいいことが大きな魅力です。
犯罪率もアメリカと比べ格段に低く、おおらかな国民性のため、初めての海外渡航でも安心です。
また自然も豊かで、動物と触れ合ったりして休みの日も充実した日々を過ごすことができます。
ゆったりとした留学生活を送りたい方にはぴったりの渡航先です。
また比較的日本への距離が近いため、一時帰国がしやすいというメリットもあります。
生活にかかる費用も北米や欧米の留学に比べ抑えやすいため、海外初心者の方も生活がしやすいでしょう。
ワーキングホリデー先としても人気が高い国なので、ワーホリ前に短期留学で雰囲気を知るのもおすすめです。
注意しなくてはいけないのがオーストラリア英語の存在です。
オーストラリアの英語はアメリカ英語とは少し異なっており、初めの頃はリスニングに少し苦労するかもしれません。
アクセントの違いはありますが、オーストラリア独特の表現なども習得することができます。
フィリピン
日本人の語学留学先として人気が高いフィリピン。
日系の語学学校も多いため、より日本人に特化したプログラムで英語を勉強することができます。
マンツーマン授業が多く、自分のレベルにあった学習をすることが可能です。
留学エージェントなどがサポートしていることが多いため、留学中の相談先を提供してくれたりします。
フィリピンの人にとっても英語は第二言語のため、英語圏の国よりも英語を勉強しやすいかもしれません。
勉強に集中し、短期間で成果を出したい方におすすめです。
それと、生活面では費用を抑えやすいことが最大の魅力です。
ハイシーズンであれば航空券代も非常に安く、他の国よりも低コストで留学をすることができます。
同じアジア圏であるため、文化の違いに戸惑うことも比較的少ないでしょう。
留学生活も楽しみながら、しっかりと語学力を伸ばすことができます。
大学生の1ヶ月短期留学費用
留学をする上で気になるのが留学費用。 実際に1ヶ月ではどのくらいの費用が必要なのでしょうか。
大学生の留学費用は、その留学形態によっても大きく異なります。
語学留学の場合
語学留学の場合、留学費用は授業料や滞在費を含んだ額になります。
アメリカだと約30〜70万円ほど、オーストラリアは約30〜60万円ほどと言われています。
アメリカやイギリスなどの物価の高い国であれば、最低で30万円ほどかかる場合が多いです。
内訳としては学費が約5~20万円、滞在費が約10〜25万円、食費が約1〜5万円ほどです。
これに加え、保険代や渡航代、交通費などがかかります。
留学エージェントの有無や渡航先によっても大きく異なります。
交換留学の場合
交換留学の場合、授業料は日本の大学に払うことがほとんどです。
よって留学費用としてかかるのは、授業料を抜いた基本的な生活費のみになります。
留学先の大学の学生になるため、大学の寮などに滞在するケースも多いです。
筆者は学生寮に住んでおり、一か月の寮費は3食の食事付きで20万円ほどです。
その他、日用品や交際費で月に3万円ほどかかっています。
ワーキングホリデーの場合
ワーキングホリデーであれば、収入を得ながら留学をすることができます。
語学学校に通わない場合、基本的な出費は滞在費や生活費のみです。
まかないなどがある職場であれば、食費も抑えることができるかもしれません。
奨学金を活用して留学費用を抑える
留学費用を抑える方法として、奨学金の活用も非常に有効です。
給付型の奨学金も多いため、将来に負担をかけることなく留学をすることができます。
文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の奨学金は大学生も受給がしやすく、支援数が非常に多いのが特徴です。
他にも大学が提供する奨学金もあり、選考に通れば大学から給付を受けることができます。
学内の留学センターなどを活用することで情報収集をすることができるでしょう。
こうした奨学金は留学の大きな助けになる一方で、選考倍率が非常に高いです。
また、語学習得の目的だけでは、選考に受かるのは難しいかもしれません。
留学を決めた段階から、勉強や学外活動に取り組み、しっかりと準備を整えることが大切です。
節約しながら1ヶ月短期留学を充実させるコツ
留学はまとまった費用が必要になるため、留学先でのアクティビティやイベントを諦めているという人もいるのではないでしょうか。
しかし、1ヶ月間の短期留学であれば、留学費用を抑えながら、アクティビティやイベントを楽しむこともできます。
ここでは、短期留学の節約ポイントを紹介していきます。
航空券は出発時期と予約タイミングで賢く節約
航空券は、出発する時期や予約のタイミングによって料金が大きく変動します。
夏休みや年末年始などの繁忙期は価格が高くなるため、費用を抑えたい人は、少し時期をずらしたり、早めに予約したりするのがおすすめです。
また、航空券比較サイトをチェックして、乗り継ぎ便も含め、安いルートを検討すると、思った以上に費用を安く抑えられる可能性があります。
滞在方法を選ぶだけで大きく変わる
滞在中にかかる費用の中で、最も金額が大きいのが滞在費です。
滞在先には、学生寮やホームステイ、シェアハウスなどがあり、どの方法を選ぶかで費用が大きく異なります。
ホームステイは、現地の食事をホストファミリーと食べられたり、実際の生活を体験できたりと、留学の醍醐味といっても過言ではありません。
しかし、その分費用が高くなることもあるので、注意が必要です。
学生寮やシェアハウスであれば、生活費を抑えながら、現地の学生と交流が図れます。
外食を減らし自炊・学食を活用する
留学中の食費を抑えたい時は、自炊や学食を活用するのがおすすめです。
毎日外食をしていると、想像以上に費用がかさみ、留学費用のトータルが高額になってしまいます。
現地のスーパーやマーケットで食材を調達して、自炊をするだけでも、費用をグッと抑えられるでしょう。
また、語学学校や大学には、リーズナブルな値段で利用できる学食が設置されていることがあります。
栄養バランスのいい食事がとれるため、節約をしながらしっかり体調を整えられます。
無理なく続けられる範囲で、自炊と学食を組み合わせて活用することで、健康と節約の両立がしやすくなるでしょう。
有料アクティビティは厳選し無料イベントを活用
観光ツアーやテーマパークなどの有料アクティビティは、費用が高額になりがちです。
どうしても行きたい場所だけに絞り、その他は無料で楽しめるイベントや公園、美術館の無料開放日などを活用すると、出費を抑えながら充実した留学になります。
学校の掲示板やSNSコミュニティでは、学生向けの無料イベントや割引情報が発信されることがあります。
こまめにチェックして上手に活用することで、費用を抑えながら充実した留学を過ごせるでしょう。
現地SIM・交通系ICカードで通信費と移動費を抑える
日本で使用しているスマートフォンをそのまま海外で使用すると、高額なローミング料が発生することがあります。
短期留学では、現地の通信会社を契約しても、すぐ解約しなくてはいけないため、場合によっては高額な解約手数料が発生する可能性もあるため注意が必要です。
短期留学でスマートフォンを使用する場合は、海外対応プランへの変更や、Wi-Fiを契約するのがおすすめです。
また、毎日移動で公共交通機関を利用する場合は、現地の交通系ICカードを準備しておくのがおすすめです。
交通系ICカードは、割引料金が適用されたり、チャージして使えたりするため、毎回切符を買うよりも効率的でお得です。
通信費と交通費を上手に管理することで、他の体験に使えるお金を確保しやすくなるでしょう。
大学生の1ヶ月短期留学でよくある不安と対策
短期留学は、短い期間で海外の生活に触れ、語学を学ぶことができることが魅力です。
しかし、「大学在学中に留学すると、単位や就職活動に影響しない?」、「英語力に不安がある」という人もいるでしょう。
ここでは、短期留学を検討する大学生からよく聞かれる不安と、その対策をまとめて紹介します。
単位や授業は大丈夫?
大学在学期間に短期留学をする時、多くの学生がまず心配するのが「単位は落ちないだろうか」という点です。
1ヶ月の短期留学は、基本的には春休みや夏休みなどの長期休暇を利用して参加するため、授業や試験に影響が出るケースはあまりありません。
ただし、学部や履修状況によってはゼミや必修科目と重なってしまうことがあるので注意が必要です。
安心して留学するためには、事前にシラバスや年間スケジュールを確認して、必要であれば教授や学生課、留学センターへ相談しておきましょう。
早めに留学の計画を立てておけば、学業と両立しながら留学を経験することも十分に可能です。
就活への影響は?
就職活動を控えている大学生にとって、「短期留学は就活にどう影響するんだろう」という不安も大きいでしょう。
1ヶ月程度の留学でも、異文化の中で生活し、自分の力で行動した経験は十分アピール材料になります。
ただし、単に「留学しました」と伝えるだけでは強みとして評価されません。
出発前に目的を決め、現地で挑戦したことや失敗から学んだことを振り返ると、面接で実際にあったエピソードを話せるため、プラスに評価してもらえる可能性が高いです。
行動力や適応力、コミュニケーション能力など、短期留学でも得られるスキルは多くあります。
就活の不利になるどころか、伝え方次第でプラスに働くことが多いでしょう。
英語初心者でもついていける?
「英語は学校の授業で触れた程度しか話せない」「英語初心者だけど留学できる?」と不安を感じる人は少なくありません。
多くの語学学校では、入学時に英語スキルのレベルチェックがあり、レベルに合わせてクラス分けが行われます。
そのため、英語が全く話せない初心者でも、無理のないペースで授業を受けられます。
講師も留学生の指導に慣れているため、ゆっくり話したり、例文を交えたりしながら、わかりやすく授業を進めてくれるでしょう。
とはいえ、英語の知識が全くない状態からよりも、事前に中学校レベルの文法や挨拶、自己紹介などの表現を少し復習しておくと、授業や日常会話に対する心理的負荷がグッと下がります。
英語のスキルに自信がない人は、留学前に中学校の英語をおさらいしておくのがおすすめです。
まとめ
この記事では、大学生の留学についてまとめました。
近年は留学の形も非常に多様化し、大学生での留学のチャンスはますます広がっています。
留学は自身の経験と視野を広げるまたとないチャンスです。
長期留学が難しくても、短期留学に挑戦してみると新たな発見を得られるかもしれません。
渡航先や費用、将来プランをしっかりと考え、自分にあった留学の形を見つけましょう。
◇経歴
学習塾での英語指導経験、英語を使用した外国人への日本語指導経験あり
◇資格
TOEIC 835点、英検準1級
◇留学経験
フィリピン・セブ、3週間、IDEA ACADEMIA
◇海外渡航経験
旅行で台湾、韓国、語学留学でフィリピンへの渡航経験あり
2025年8月にニュージーランドへ移住予定
2019年よりイギリス在住で、現在は毎日英語を使っています。
◇自己紹介
小学校のALTがきっかけで英語に興味を持ち、英語の専門学校へ入学。
在学時から学習塾で子供たちに英語を指導してきました。
現在は日本語教師として英語で外国人に日本語を教えながら、私生活では海外移住に向け英語を勉強中。
◇自己紹介
小学生の頃、外国人の先生が担当する「日本語禁止」の英語教室に通っていました。
最初はドキドキしながらも、身ぶり手ぶりで伝え合う楽しさを感じていたのを今でも覚えています。
ところが、中学生になってからは文法中心の授業が増え、だんだん英語が苦手に…。
「英語=テストのための科目」という感覚になり、以前のワクワクした気持ちは少しずつ薄れていきました。
だからこそ今は、
勉強としての英語だけでなく、コミュニケーションのツールとしての英語を大切にしています。
ネイティブキャンプを通して、もう一度「英語って楽しい」と感じてもらえるきっかけをお届けできたらうれしいです。