
「有名人が訪れる場所」というイメージが定着している、年末年始のハワイ。テレビやインターネットニュースで、お正月にハワイに渡航した有名人を取り上げているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか?
しかし、実はハワイは美しい自然と温暖な気候、多様な文化を体験できることから、一般の旅行者にとっても理想的な観光地なのです。特に年末年始は、ハワイが1年で最も賑わう時期のひとつで、ホノルルやワイキキでは多種多様なイベントが開催され、豪華な花火が夜空を彩ります。
本記事では、年末年始をハワイで過ごしたい方のために、おすすめの過ごし方や費用相場などを徹底解説!年末年始のハワイ旅行で費用を抑える方法や、取得必須の電子渡航認証ESTAについても解説します。
年末年始をハワイで過ごしたい方は、ぜひ最後までお読みくださいね!
- 年末年始をハワイで過ごすのがおすすめな理由
- 年末年始をハワイで迎えるおすすめの過ごし方5選
- 年末年始をハワイで過ごす費用相場
- クレジットカードを有効活用して年末年始をお得にハワイで過ごす方法
- 年末年始のハワイ家族旅行の費用を抑える方法
- 年末年始をハワイで過ごす方はESTAの取得・申請を忘れずに!
- まとめ
年末年始をハワイで過ごすのがおすすめな理由
まず、年末年始をなぜハワイで過ごすのがおすすめなのかを以下で解説します。
寒さから逃れてリフレッシュできる
年末年始のハワイは日本と違って温かい気候なので、寒い気候から逃れて南国でリフレッシュできます。日本の厳しい冬の寒さから離れて、温暖なハワイのビーチでのんびりとリゾート気分を味わえますよ!
ちなみに、ハワイは日本から直行便で約6.5〜7時間(復路は約8.5〜9時間)とヨーロッパやオーストラリアよりも短時間で渡航できるため、旅行計画が立てやすいとも言えます。
日本語が通じやすく、食文化も近い
ハワイは日本からの移民も多いので日本語が通じやすく、食文化も日本に近いので、家族での旅行にもぴったりです。初めての海外旅行で英語が不安な方も、安心して滞在できるでしょう。
また、ハワイでは初詣などといった日本の伝統文化を楽しみつつ、異国情緒も味わえるため、日本と現地の文化が融合したユニークなお正月を迎えられます。
何度訪れても多様な楽しみ方ができる
ハワイの観光地としての多様性も見逃せません。オアフ島にあるワイキキやノースショア、マウイ島の美しいビーチ、ハワイ島の火山など、ハワイは訪れる場所によって異なる魅力に満ちているため、何度訪れても新たな発見があります。
以上のように、ハワイでは多様な楽しみ方ができるのでリピーターも多く、年末年始を過ごすのにぴったりな場所として多くの人々に選ばれているのです。
年末年始をハワイで迎えるおすすめの過ごし方5選
お正月をハワイで過ごすのであれば、年末年始ならではのハワイのおすすめの過ごし方を知っておきたいものです。以下では、年末年始にぜひハワイで体験してほしいおすすめの過ごし方を5つ紹介します。
ニューイヤーズイブ・クルーズでカウントダウン
年末年始をハワイで過ごすのであれば、ニューイヤーズイブ・クルーズでのカウントダウンに参加してみてはいかがですか?カップルや家族連れ、友人同士での参加にぴったりで、誰もが楽しめる内容になっています。
スター・オブ・ホノルル ニューイヤーズイブ クルーズは、ハワイでの年末年始をより特別なものにする豪華なひとときとなります。クルーズでは、ホノルルの美しい海岸線を背景にしながら、船上で心に残る新年を迎えられます。ウェルカム・フラを鑑賞後、21:30にスター・オブ・ホノルル号に乗り込み、ディナーやカクテル、船上エンターテイメントを楽しんだのち、0:00にカウントダウンと花火を堪能し、0:30に帰港・下船します。
船内では豪華なディナーが用意されているので、多国籍の美味しい料理を堪能できますよ!さらに、ライブエンターテインメントも豊富で、地元のミュージシャンやダンサーのパフォーマンスが船上の雰囲気を一層盛り上げます。また、カクテルバーには多彩なドリンクが揃っているので、大人の贅沢な時間が叶います。
クルーズのハイライトは、真夜中のカウントダウンと花火ショー。船上から見る花火は海面に映る光が幻想的で、他では味わえない素敵な瞬間となるでしょう。
◾️スター・オブ・ホノルル ニューイヤーズイブ クルーズのプラン
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プラン名 |
費用 |
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・4つの豪華なディナーコース |
・12歳以上:USD 284.65 ・3〜11歳:USD 170.60 ・2歳以下:無料 |
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・3つの豪華なディナーコース |
・12歳以上:USD 233.65 ・3〜11歳:USD 140.00 ・2歳以下:USD 0.00 |
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・軽いおつまみとスパークリングワインのプラン |
・12歳以上:USD 125.17 ・3〜11歳:USD 75.10 ・2歳以下:USD 0.00 |
ロック・ア・フラ ニューイヤーズイブ ミッドナイトショーを堪能
ロック・ア・フラ ニューイヤーズイブ ミッドナイトショーは、ハワイアンミュージックに乗せてフラやポリネシアンダンス、ファイアーナイフダンスとロックンロールを融合させた迫力のショーです。
ワイキキ最大のキャストによる「ハワイアンジャーニー」は、1920年から現代までのハワイの歴史を描いた感動のパフォーマンス。アーティストやダンサー、本格派ミュージシャンが織りなす華やかな舞台を、750席のプレミアムシアターで大晦日の夜に堪能するのはいかがですか?
◾️ロック・ア・フラ ニューイヤーズイブ ミッドナイトショーのプラン
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プラン名 |
費用 |
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・12歳以上:USD 137.52 ・3〜11歳:USD 82.13 ・2歳以下:USD 0.00 |
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・12歳以上:USD 174.77 ・3〜11歳:USD 105.05 ・2歳以下:USD 0.00 |
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・12歳以上:USD 227.29 ・3〜11歳:USD 136.57 ・2歳以下:USD 0.00 |
マカプウトレイルで初日の出を堪能
ハワイで初日の出を楽しむなら、ダイヤモンドヘッドを希望される方も多いでしょう。普段は予約制で入山できるダイヤモンドヘッドですが、残念ながら元日だけは終日閉まっているのです。オアフ島でダイヤモンドヘッドに変わって初日の出を堪能できるのは、マカプウトレイルでのFIRST DAY HIKEです。
マカプウトレイルのFIRST DAY HIKEとは、オアフ島東端マカプウ岬で、州立公園を管理している団体が毎年元日に開催するハイキングイベントで、毎年約800人が参加します。
通常マカプウ岬の開門時間は朝7:00ですが、元日のみ5:30に開門。初日の出直前にはハワイの祈りの儀式や太鼓の演奏もあり、独特な新年の始まりを味わえます。
ただし、日が昇る前はほぼ真っ暗なので、スマホライトや懐中電灯を用意しておきましょう。また、ハワイといえども早朝は冷え込むので、長袖の防寒具も必須です。日が昇ると今後は一気に気温が上がるので、サングラスや帽子、水筒、日焼け止めも忘れないでくださいね。
ハワイ出雲大社での初詣
ハワイ出雲大社での初詣もおすすめです。ホノルル市内にはいくつかの神社があるのですが、その中でも特に有名なのがハワイ出雲大社。出雲大社の分院として建てられたハワイ出雲大社には、地元の人々や旅行者が新年の祈願に訪れます。ハワイの温暖な気候の中、南国の開放的な雰囲気と日本の伝統が融合した不思議な空間で初詣を楽しめますよ!
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住所 |
215 N Kukui St, Honolulu, HI 96817 USA |
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公式ホームページ |
秘境の地「クアロア・ランチ」を来訪
ハワイのオアフ島にある壮大な自然の宝庫であるクアロア・ランチは広大な土地を有し、映画やテレビのロケ地としても知られており、その美しい景観は訪れる人々を魅了します。特に人気なのは、映画『ジュラシック・パーク』をはじめとする数々の有名作品の撮影地を巡るツアー。映画のワンシーンを思わせる壮大な景色を見られます。
クアロアランチでは、乗馬やジープサファリなど多種多様なアクティビティを堪能できるので、自然と冒険を愛する方にとって理想的なスポットとなるでしょう。
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住所 |
Kaneohe, HI 96744 USA |
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公式ホームページ |
年末年始をハワイで過ごす費用相場
次は、年末年始をハワイで過ごす際にかかる費用相場を紹介します。
一人当たり20万〜40万円が相場
エコノミークラスの航空券と中級ホテルに宿泊するのであれば、一人あたりの費用はおおよそ20万~40万円となります。費用には、航空券や宿泊費、食事、現地での移動費用、観光アクティビティの料金が含まれます。
ハワイ旅行の予算は旅行日数や宿泊施設のランク、航空券のクラスによって大きく変動します。一般的に、年末年始やお正月のシーズンは旅行者が増えるため、航空券や宿泊料金が高くなるため、早めの予約が節約につながることもあります。
ちなみに、旅行代理店を介して予約すると、パッケージツアーの割引や特典を受けられる場合も。特に、団体ツアーは個別に手配するよりもコストを抑えやすいです。旅行スタイルや予算に合ったプランを慎重に選ぶことが、満足度の高い旅行につながります。
目的に合わせたツアーやプランを検討しよう!
ハワイ旅行のプランは、人数や旅行の目的に応じて検討しましょう。例えば、家族旅行では子ども向けのアクティビティや家族で楽しめる観光スポットを含むプランが人気です。また、カップルの記念日旅行ならば、ロマンティックなディナーやビーチサイドでのリラックスタイムを組み込むと良いでしょう。
自由時間にショッピングやアクティビティを楽しむための予算も、欠かせません。オプションツアーは、観光名所訪問やマリンスポーツ、文化体験など多岐にわたるので、事前に参加したいアクティビティを決めておくと予算を管理しやすいですよ!
クレジットカードを有効活用して年末年始をお得にハワイで過ごす方法
ハワイでの年末年始・お正月休暇を賢く楽しむためには、クレジットカードを有効活用するのがおすすめです。
多様な特典やポイントプログラムがあるクレジットカードを使って、効率よくポイントを貯めましょう。特に年末年始は旅行などで利用額が高額になりがちなので、航空券や宿泊費をクレジットカードで支払ってポイントをたくさん獲得すれば、次回の旅行や日常の買い物に活用できます。
また、旅行保険が付帯しているクレジットカードは、一定条件を満たせば海外旅行で保険機能を活用できます。クレジットカード付帯の海外旅行保険を活用すれば別途保険料を支払う必要はないので、節約につながります。
さらに、カードの種類によっては空港ラウンジを無料で利用できるという特典もあります。長時間のフライト前に快適な環境で過ごせると、旅の疲れも癒せますよ!
年末年始のハワイ家族旅行の費用を抑える方法
以下では、家族で年末年始のハワイ旅行にて費用を抑える方法をお伝えします。
航空券やホテルの早期割引制度を活用する
航空券やホテルなどの滞在先は、早期割引制度を利用して予約しましょう。家族旅行で費用を節約するためには、計画的な準備と工夫が重要です。航空券や宿泊施設はできるだけ早めに予約して、早期割引を利用するのがおすすめです。
特に年末年始のようなピークシーズンは価格が高騰するので、早めの予約が節約につながります。
コンドミニアムのレンタルや自炊で節約する
宿泊場所には、ホテルではなく一軒家のレンタルやコンドミニアムを検討しましょう。宿泊費を抑えられるだけでなく、キッチンで自炊もできるので食費を大幅に節約できます。
なお、現地のスーパーマーケットやフードトラックを利用すると、外食費も抑えられますよ!特にハワイでは新鮮な食材が手に入りやすいので、気軽に地元の味を楽しめます。
無料の観光スポットやアクティビティを探す
アクティビティの選び方も重要です。無料の観光スポットや自然を楽しむアクティビティを優先すれば、予算を抑えつつ充実したひとときを過ごせます。
ビーチでのんびり過ごしたり、ハイキングをしたりするなど、コストをかけずに楽しめる方法を検討してみてくださいね!
年末年始をハワイで過ごす方はESTAの取得・申請を忘れずに!
最後に、年末年始をハワイで過ごす方は、電子渡航認証のESTAの事前申請・取得も忘れないでください。日本を含めアメリカのビザ免除システムの対象国のパスポートを持つ方は、入国時にESTAの取得が必須です。対象はアメリカに90日以内滞在する方全員で、ESTAを日本出国前に取得できていなければ、ハワイ行きの飛行機にすら乗れません。
申請から取得には最大72時間かかるので、ESTAの公式サイト、もしくはアプリ(Apple・Androidどちらにも対応)から余裕を持って事前に申請・取得してくださいね!ネット上には代行業者のサイトもたくさんありますが、偽サイトもあるので必ず公式サイトから申請・取得してください。
以下の記事では、ESTAの申請・取得、アメリカでの入国審査について詳しく解説しているので、あわせてお読みください。
»ESTAは必須?アメリカ入国方法に必要な書類・空港での流れ・注意点など【まとめ】
まとめ
年末年始のハワイでの過ごし方は、アクティブなものからリラックスできるものまで多岐に渡ります。海上でのカウントダウンやフラダンスショー、初日の出、自然豊かなクアロアランチ探訪など、旅行の目的にあわせて訪れる場所を選んでくださいね!
素晴らしい年末年始やお正月休暇を、ぜひハワイでお過ごしください。
◇経歴
Webライター歴3年
◇留学経験
ニュージーランドのクライストチャーチ、2年
◇海外渡航経験
インドネシア、タイ、カナダ、イタリア、フランス
◇自己紹介
自身の経験を活かすことができるWebライターをしています。正確かつ為になる情報を発信していきます。
hikoblog『https://hiko001.com/』
◇経歴
神戸市外国語大学卒業後、新卒採用で大手学習塾に就職し、講師職・個別指導部門のスクール運営に携わる。
8年間の勤務後、一念発起してドイツの語学学校に社会人短期留学。
帰国後は人材派遣会社の営業として4年間就業し、2023年11月からはフリーランスのライターとして活動中。
自身の経験を活かして英会話や海外旅行をはじめ、幅広いテーマについて執筆。
◇英語に関する資格
・実用英語技能検定 準1級
・TOEIC 850点
◇留学経験
・ドイツ(ハンブルグ):社会人短期留学(語学学校)
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容
・海外旅行
・社会人短期留学(ドイツ語学学校)
◇これまでの渡航先
オーストラリア、韓国、インドネシア・バリ島、台湾、カナダ(トロント)、ドイツ(ハンブルグ・シュツットガルト・フランクフルト・アーヘン・デュッセルドルフ・ケルン)、イタリア(ベネチア)、ギリシャ(アテネ・ミコノス島)、クロアチア、アメリカ(カンザス)
◇自己紹介
初めまして!みきです。
中学生の頃から英語でコミュニケーションを取るのが好きで、コツコツと勉強を続けております。
長期での留学経験はありませんが、英語を通じて海外の方とコミュニケーションを取ることで世界が広がっていくのを楽しく感じています。
大学入学をきっかけに、アルバイト代やお給料を貯めて年に1回〜2回ほど海外旅行に行くように。
友人と旅行するのも好きですが、自分のペースでゆっくりと廻るのも好きです。
2018年には勤めていた会社を退職し、ドイツにて短期社会人留学。
世界中から集まった個性豊かなクラスメイトに出会いました。
ドイツ語学習の傍ら、先生に隠れて英語で話せたのも楽しい経験となりました。
現在は、交際している彼がアメリカ人なので、次回の渡航を楽しみに日々英語力アップに向けて取り組んでおります!
英語学習や海外旅行、国際遠距離恋愛などの経験を活かして、誰かの背中を後押しできる記事を執筆できたらと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします!