Jessieさん
2023/12/20 10:00
ただの考えです を英語で教えて!
まだ構想のみのことなので、「ただの考えです」と言いたいです。
回答
・It's just a thought.
・It's merely an idea.
・It's simply a notion.
We could perhaps open up a new branch in Tokyo. But it's just a thought.
「もしかしたら、東京に新しい支店を開けるかもしれません。でも、それはただの考えです。」
「It's just a thought」は、「ただの思いつきだけど」というニュアンスで、自分の考えやアイデアを提案する際に使います。自分の意見が絶対的なものではなく、あくまで一つの選択肢や考え方として提案することを示す表現です。例えば、会議で新たなアイデアを出すときや、友人にアドバイスをするときなどに使えます。
I'm considering opening a cafe, but it's merely an idea at this point.
私はカフェを開くことを考えていますが、今のところそれはただの考えです。
It's simply a notion at this point.
今のところ、それはただの考えにすぎません。
これらのフレーズはほぼ同じ意味を持っていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「It's merely an idea」は、「それはただのアイデアで、まだ具体的な計画や行動に移されていない」という意味合いを強調します。一方、「It's simply a notion」は、「それはただの考えで、まだ詳細が詰められていないか、証拠に基づいていない」という意味合いがあります。これらのフレーズは、そのアイデアや考えの具体性や確実性について話すときに使い分けられます。
回答
・It's still in draft form.
・It's still in the planning stage.
まだ形にはなっていないアイデアを【Draft】=下書き、草案 という単語で表現できます。
「ただの考えです」は言い換えると「構想の段階です」という意味になるので、
例 It's still in draft form.
まだ草案(下書き)の状態です。
「下書きの段階です」「草案の段階です」という意味合いでいろいろなビジネスシーンや日常会話でも使いやすい表現といえるでしょう。
そのほかにも
例 It's still in the planning stage.
まだ企画の段階です。
【planning stage】は「企画段階」を表す表現です。【draft】がすでに下書きや構想を作成する段階であるとすると、【planning stage】はそれよりも前、まだ何をするのかを決めている段階ということになります。
実際の進度に合わせて使う表現を変えてみましょう。