hitoshiさん
2023/01/16 10:00
命懸け を英語で教えて!
同級生が戦場カメラマンになっていたので、「命懸けの仕事だ」と言いたいです。
回答
・Life or death
・Do or die
・Risking one's life
That's a life or death job you've got there as a war photographer.
それは戦場カメラマンとして、命懸けの仕事だね。
「Life or death」は「生死にかかわる」というニュアンスです。直訳すると「生か死か」になり、非常に重大な状況や選択を指す表現です。一般的に、文字通りの生死を決める状況や、大きな影響を及ぼす決断をする場面で使われます。例えば、「彼の手術はlife or deathの問題だ」や「これは我々にとってlife or deathの選択だ」のように使用します。
It's a do or die job you've got there as a war correspondent.
「戦場カメラマンとしての仕事は、生きるか死ぬかの仕事だね。」
You are risking your life as a war photographer, that's a perilous job!
「戦場カメラマンとして、命を懸けているね。それは危険な仕事だよ!」
"Risking one's life"は文字通り生命を危険に晒す行為を指すため、物理的な危険性が伴う状況で使われます。例えば、戦場や緊急救命など、実際に生命が危険にさらされる状況で使います。
一方、"do or die"は物理的な危険が必要とは限らず、決定的な瞬間や状況を指します。何か重要な試みや挑戦が失敗すれば大きな損失がある、あるいは成功しなければならない状況で使います。例えば、試験やビジネスの取引などで使います。
回答
・risk of one's life
英語で「命懸け」は
「at the risk of one's life」ということができます。
risk of(リスクオブ)は
「〜を危険に晒す」という意味です。
life(ライフ)は
「命」という意味です。
使い方例としては
「In my job, war photographer, I have to risk of my life」
(意味:私の仕事、戦場カメラマンは命懸けです)
このようにいうことができますね。
ちなみに、「戦場カメラマン」は英語で「war photographer」(ウォーフォトグラファー)というので、
合わせて覚えておくと良いですね。