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自己紹介

こんにちは!私の名前はNaoです。現在はブラジルに住んでおり、アメリカでの留学経験を持っています。この経験は、異文化の中での英語教育に対する私のアプローチに深い洞察と多角的な視野を与えました。

アメリカでの留学は、非英語圏の環境で英語を学ぶ際の困難と喜びを実感させ、私の教育スタイルに独自性と柔軟性を加えました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に深く理解させました。

英検では最上位の資格を取得し、英語に対する私の幅広い理解と適応力を示しています。また、TOEICでは955点の高得点を獲得し、国際ビジネスやアカデミックな英語の分野での私のコミュニケーション能力を証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!

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Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

We encountered troubles every step of the way on our trip. 私たちは旅行中、行く先々でトラブルに見舞われました。 「Every step of the way」は、「最初から最後まで」「途中一歩も見逃さずに」などの意味を持つ英語のフレーズです。何かのプロセスや旅の全体を通して、あるいは、特定の課題やプロジェクトを通じて、一貫してサポートや関与を続けることを示します。例えば、新たなスキルを習得するときやプロジェクトを進行させるとき、または困難な状況を乗り越えるときなどに使われます。 I encountered troubles wherever I went during my trip. 旅行中、行く先々でトラブルに見舞われました。 Everywhere I go on this trip, I seem to run into trouble. この旅行中、行く先々でトラブルに見舞われるようです。 Wherever I goは特定の場所に限定しないで使われます。例えば「私がどこに行こうとも、いつも音楽を聴いています」など。一方、「Everywhere I go」は行った全ての場所に対して使われます。例えば「私が行くどこにも、彼の思い出があります」など。前者は可能性を示し、後者は経験を示します。

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Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

You need to keep a clear line between your public duties and private life, or you'll burn yourself out. 公務と私生活のはっきりとした境界線を保たなければ、自分自身を燃え尽きさせてしまうよ。 このフレーズは、個人の公的な職務と私生活との間にはっきりとした境界線を引くべきだという意味です。特に公務員や企業の役員、著名人など、公の立場にある人々が私的な行動で公の信頼を損なわないようにするための原則を示しています。また、公私混同を避け、公務における公正さと透明性を保つことの重要性を強調しています。このフレーズは、職場の倫理に関する議論や、公的な役職にある人々の行動について評価する際などに使用されます。 You need to maintain a boundary between work and personal life, or you'll end up burning out. 「仕事とプライベートの境界線を保つ必要がある、さもなければ燃え尽きてしまうよ。」 You need to separate business from pleasure, or you're going to burn yourself out. 「仕事とプライベートを分けなければ、自分自身を燃え尽きさせてしまうよ。」 「Maintain a boundary between work and personal life」は主に仕事と個人生活の間に明確な線を引いて、両者が混ざらないようにすることを表します。これは例えば、仕事時間後に仕事のメールをチェックしない、または家庭の問題を職場に持ち込まないなどの状況に使われます。 一方、「Separate business from pleasure」は仕事(ビジネス)と楽しみ(プレジャー)を分けることを強調します。これはよりカジュアルな状況、特に社交の場でよく使われます。例えば、友人とビジネスの話をするのを避ける、または仕事関連のイベントでプライベートな楽しみを控えるなどの状況に使われることが多いです。

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Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I think he was originally like that, she says, disappointed with him this time. 「元々彼はそういう人だったと思うわ」と彼女は言った。今回のことで彼にがっかりしている。 「Originally」は英語の副詞で、「元々」「初めは」「最初に」といった意味を持ちます。ある物事が最初にどのような状態だったか、あるいは最初にどこで起きたかを示す際に使われます。例えば、「This building was originally a factory.(この建物は元々工場だった)」のように用いることができます。また、人の意見や計画が変わった場合にも、「I originally planned to go to Kyoto, but I decided to go to Osaka instead.(最初は京都に行くつもりだったけど、結局大阪に行くことにした)」のように使います。 She says she's disappointed in him about this matter. I respond, 'I think he's been like that from the beginning.' 「彼女が今回のことで彼にがっかりしたと言っている。私は「元々そういう人だったんだと思うわ」と返答する。」 I think he's just like that by nature, I would say, after hearing her express her disappointment about him. 「彼女が彼についてがっかりしたと言った後、彼は元々そういう性格だと思うわと私は言います。」 From the beginningは何かが最初からある、もしくは起こるという意味で使われます。例えば、「彼は最初から彼女を好きだった」はHe liked her from the beginningと言います。一方、By natureは本能的に、または自然な状態であることを示します。たとえば、「彼は性格的に社交的だ」はHe is sociable by natureと言います。これらのフレーズは、時間や出来事の始点を示すか、性格や本質を説明するかによって使い分けられます。

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Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I had blood in my urine yesterday. 昨日、尿に血が混じっていたんだ。 「Blood in urine」は尿に血が混ざっている状況を指す医学用語で、日本語では「血尿」と言います。これは尿路感染症、腎臓病、膀胱炎などの病気の兆候だったり、体へのダメージの結果だったりすることが多いです。健康診断や病気の自覚症状、医者との会話の中で使われます。血尿は見た目だけでなく、尿検査で微量の血液が検出されることもあります。 I had hematuria yesterday. 「昨日、血尿が出たんだ。」 I noticed some urinary bleeding yesterday. 「昨日、血尿があったんだ。」 HematuriaとUrinary bleedingは医療用語で、一般的に日常会話では使われません。しかし、必要な場合、Hematuriaは専門的な状況や医療関係者との会話で血尿を指すために使われます。一方、Urinary bleedingはより直訳的で、尿に血が混じっていることを指すため、非専門家との会話で使うかもしれません。ただし、これらの用語を使うかどうかは、話し手のバックグラウンドや会話の文脈によるところが大きいです。

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Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I managed to finalize the contract with the client. 「お客様との契約を成立させることができたよ。」 「Managed to finalize the contract.」の文は、「何とか契約を最終化(または締結)することができました。」という意味です。主にビジネスシーンで使われます。交渉や打ち合わせが難航し、最終的に合意に至ったときや、複雑なプロセスを経て契約が成立したときなどにこの表現を使うことができます。また、「何とか」という部分が含まれているため、困難を乗り越えて目標を達成したというニュアンスも含んでいます。 I finally succeeded in sealing the deal with the client. 「ついに、お客様との契約成立までこぎつけたよ。」 I've reached an agreement on the contract with the client. お客様と契約について合意に達しました。 Succeeded in sealing the dealは、契約や取引が成功裏に終わったことを示す非公式な表現で、ビジネスの場でよく使われます。一方、Reached an agreement on the contractはより正式な表現で、具体的な契約についての合意が得られたことを示します。前者は情緒的で勝利の感覚を強調し、後者は事実的かつ中立的な状況を示すため、使い分けはシチュエーションや話し手の意図によるところが大きいです。

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