プロフィール
Nao
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは!私の名前はNaoです。現在はブラジルに住んでおり、アメリカでの留学経験を持っています。この経験は、異文化の中での英語教育に対する私のアプローチに深い洞察と多角的な視野を与えました。
アメリカでの留学は、非英語圏の環境で英語を学ぶ際の困難と喜びを実感させ、私の教育スタイルに独自性と柔軟性を加えました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に深く理解させました。
英検では最上位の資格を取得し、英語に対する私の幅広い理解と適応力を示しています。また、TOEICでは955点の高得点を獲得し、国際ビジネスやアカデミックな英語の分野での私のコミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!
Let's join forces with mom and get through this together. 僕達は母さんと力を合わせてこの困難を乗り越えよう。 「Join forces」は直訳すると「力を合わせる」となり、異なる個人や団体が一つの目的や目標のために協力し、力を結集するという意味を持つ英語のフレーズです。ビジネスやプロジェクト、運動などで共通の目的を達成するために協力する際によく用いられます。また、敵対関係にあった者たちが共通の敵に対抗するために一時的に力を合わせる、といったシチュエーションでも使えます。 We need to pull together and live on for mom after dad's sudden death. 「父の突然の死後、僕たちは母のために力を合わせて生きていかなければならない。」 Let's combine our strengths and go on with mom. 僕たちは力を合わせて、母さんと一緒に生きて行こう。 Pull togetherは、難しい状況下でみんなが協力し合うことを表します。チームが一つの目標に向かって働くときや問題解決に向けて一緒に努力するときに使います。 一方、Combine our strengthsは、各人の特技や才能を集めて、より大きな成果を達成することを意味します。これは特定のプロジェクトやタスクにおいて、各自が持っている能力を最大限に活用するときに使われます。
I should have gotten vaccinated for the flu. This sickness hit me hard. インフルエンザのワクチンを打っておくべきだった。病気の症状がひどかった。 「I should have gotten vaccinated.」は「私はワクチンを接種すべきだった」という意味で、ワクチン接種の機会があったにも関わらずそれを逃した後悔や自己責任の感情を表します。具体的なシチュエーションとしては、例えば、インフルエンザや新型コロナウイルスに罹患し、その予防策としてのワクチン接種の重要性を痛感した場面などで使われます。このフレーズは、自身の選択や行動の結果に対する後悔を示すので、一般的にはネガティブな状況で使用されます。 I'm really sick from the flu. I wish I had gotten vaccinated. 「インフルエンザで本当に具合が悪い。注射を打っておけばよかった。」 If only I had gotten the flu shot... 「もしインフルエンザの予防接種をしていたら…」 「I wish I had gotten vaccinated.」は後悔や欲求を表現する一般的な形です。一方、「If only I had gotten the vaccine...」はより強い感情を伴う表現で、深い後悔や切望を示します。日常的には、前者は単に事実を述べる際に、後者は感情的に訴える際に使われます。
We settled the issue with the Thai factory last year, didn't we? 「去年、タイ工場の問題は解決しましたよね?」 「Settle the issue」は「問題を解決する」や「議論を終わらせる」などの意味を持つ表現です。議論が続いている場合や、何かについて決定を下す必要がある場合などに使われます。例えば、意見が分かれていて結論が出ない議論がある場合、「Let's settle the issue」(問題を解決しましょう)と言って、最終的な決断を促すことができます。また、紛争や対立、不確定な状況などを解消する際にも使用されます。 You resolved the matter with the Thai factory last year, didn't you? 「去年、あなたはタイの工場の問題を解決しましたよね?」 We did put the matter to rest with the issue at the Thai factory last year, didn't we? 「去年のタイ工場の問題については、ケリをつけましたよね?」 「Resolve the matter」は問題や紛争がある状況で使われ、それを解決しようとする積極的な行動を示します。一方、「Put the matter to rest」は問題や議論を終わらせることを示し、さらなる議論や懸念を排除することを目指しています。前者は解決策を見つける行動を強調し、後者は議論を終結させることを強調します。
In English, we call this method dry cooking, it utilizes the natural juices and fats in the ingredients instead of adding water. これを英語では「dry cooking」と言います。これは、水を追加する代わりに、材料の自然なジュースと脂肪を利用する方法です。 「ドライクッキング」は、水分を最小限に抑える調理法の一つで、主に焼く、揚げる、ローストするといった手法が使われます。肉や魚をジューシーに仕上げるため、または食材の自然な風味を引き立てるために用いられます。たとえば、ステーキを焼くとき、鶏肉をローストするとき、ポテトをオーブンで焼くときなどに「ドライクッキング」が適用されます。 In English, the term for cooking with little to no water by utilizing the natural moisture or fat in ingredients is called waterless cooking. 英語では、素材が持っている水分や脂を活用し、少ないまたは全く水を使わずに調理することを「waterless cooking」と言います。 In English, cooking with minimal to no water by using the natural juices of the ingredients is called waterless cooking. 日本語では、「無水調理」と呼ばれるこの方法は、英語では「waterless cooking」と呼ばれます。これは、素材が自然に持っている水分や脂を利用して、最小限の水分で調理する方法を指します。 Waterless cookingとは、食材の自然な水分だけを使って調理する方法のことを指します。この方法は栄養素の損失を防ぎ、食材の自然な風味を保つことができます。一方、Steam cookingは、食材を直接水に入れずに蒸気で調理する方法を指します。これにより、食材の栄養素が水に溶け出すのを防ぐことができます。ネイティブスピーカーは、食材の風味や栄養を保ちたいときにWaterless cookingを、食材を柔らかくしたいときにSteam cookingを選びます。
I really don't know! It wasn't me. 「本当に知りません!僕じゃないです。」 「I really don't know!」は「本当に分からない!」という意味で、自分が答えや解決策を全く知らない、または理解できないことを強調して表現する際に使います。自分の知識や理解が限界に達したときや、予想もつかない質問や状況に直面したときなどに使えます。また、驚きや困惑を伴う場合もあります。 I honestly have no idea! It wasn't me. 「本当に知りません!僕じゃないです」 I'm totally clueless! It wasn't me who took the money from your wallet. 「全く分からないよ!僕がお財布からお金を持って行ったわけじゃないよ。」 「I honestly have no idea!」と「I'm totally clueless!」はどちらも知識や情報がないことを表しますが、ニュアンスは少し異なります。「I honestly have no idea!」は特定の質問や状況について知らないことを強調します。例えば、誰かがあなたに特定の問題の解決策を尋ねたときに使います。一方、「I'm totally clueless!」は一般的な無知または混乱を表し、全体的に何が起こっているのか分からない状況で使われます。