プロフィール
Nao
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは!私の名前はNaoです。現在はブラジルに住んでおり、アメリカでの留学経験を持っています。この経験は、異文化の中での英語教育に対する私のアプローチに深い洞察と多角的な視野を与えました。
アメリカでの留学は、非英語圏の環境で英語を学ぶ際の困難と喜びを実感させ、私の教育スタイルに独自性と柔軟性を加えました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に深く理解させました。
英検では最上位の資格を取得し、英語に対する私の幅広い理解と適応力を示しています。また、TOEICでは955点の高得点を獲得し、国際ビジネスやアカデミックな英語の分野での私のコミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!
You are very proactive. あなたはとても行動力があります。 「プロアクティブ」は、英語で「積極的」や「先手先取りで行動する」といった意味を持つ言葉です。問題が起きる前に予測し、対策を講じる行動や姿勢を指します。また、自己主導的に物事を進める態度を示すことも含みます。ビジネスやプロジェクト進行において、リーダーシップを発揮したり、新しいアイデアを提案したりする際に使われます。例えば、「彼はプロアクティブに行動するので、プロジェクトは常にスムーズに進んでいる」という具体的な文脈で使用することができます。 She always takes initiative when she has an idea. 彼女は何か思いついたときはいつもすぐに行動を起こす。 She is such a self-starter, always taking initiative to get things done. 彼女は本当に自己開始型の人で、常に主体的に物事を進める行動力があります。 Take initiativeとSelf-starterは共に自己主導性や積極性を表す表現ですが、使い方や文脈は異なります。 Take initiativeは一般的には行動を起こす、何かを始める、または問題を解決する際の積極性を強調するために使われます。例えば「彼は課題を解決するために自ら主導的な行動を取った」のように。 一方、Self-starterは主に人の特性や能力を示すために使われます。これは特定の指示や監督なしに自発的に仕事を開始する能力を指します。例えば、「彼は自己主導的で、新しいプロジェクトを自発的に始めることができます」のように使用します。
You shouldn't cake on the foundation. It can make your skin look unnatural. ファンデーションを厚塗りするべきではありません。それは肌を不自然に見せる可能性があります。 「To cake on the foundation」は、化粧品のファンデーションを厚塗りすることを指す表現です。通常はネガティブな意味合いで使われ、不自然さや過剰さを示す時に用いられます。例えば、パーティーや写真撮影などで、他人から自分の肌の欠点を隠すために、あるいは強調するために過度にファンデーションを塗るシーンで使われることが多いです。 She really lays it on thick with the foundation. 「彼女は本当にファンデーションを厚塗りするね。」 You really don't need to slather on the foundation. A little bit goes a long way. 「本当にファンデーションを厚塗りする必要はありません。少量でも十分です。」 To lay it on thick with foundationとTo slather on the foundationは共に化粧品(特にファンデーション)を大量に使用することを示す表現ですが、ニュアンスに微妙な違いがあります。 To lay it on thick with foundationは誇張的な表現で、非常に厚くファンデーションを塗ることを指します。この表現は、しばしば他人の過度な化粧を皮肉ったり、批判したりする際に使われます。 一方でTo slather on the foundationは、ファンデーションをたっぷりと、あるいは無秩序に塗ることを示すより具体的な表現です。この表現は、特定の状況で大量の化粧品が必要となる場合や、自己の化粧習慣について話す際に使われます。
I'm strongly resistant to doing things I'm not good at. 私は得意ではないことをすることに強く抵抗感があります。 Strongly resistantは、「強く抵抗する」や「強く耐える」などの意味を持つ英語表現です。物理的、化学的、生物学的な要素に対する耐性や抵抗力を示す際や、何か新しいことや変化に対して強い反対意見や抵抗感を持つ心情を表す際に使われます。例えば、「この素材は熱に強く耐える(strongly resistant to heat)」や、「彼は新しい技術に強く抵抗している(He is strongly resistant to the new technology)」などのように使用します。 I'm strongly opposed to doing things I'm not good at. 「私は得意でないことをすることに強く反対しています。」 I have a deep-seated aversion to public speaking. 「私はパブリックスピーキングに対して強い拒否感を抱いています。」 Strongly opposedは、ある考えや行動に強く反対しているという意味で、主に政策や意見に対する強い反対意見を表現するのに使われます。たとえば、ある政策に強く反対する政治家がこの表現を使います。 一方、Deep-seated aversionは、特定の人、物、状況に対する根深い嫌悪感や反感を表します。これは、一般的に、時間をかけて形成され、なかなか変わらない感情や態度を指します。たとえば、幼少期のトラウマからくる深い嫌悪感を表すのに使います。
I'm inexperienced in this field, so I'll need some guidance. 「私はこの分野では未経験なので、指導が必要です。」 Inexperiencedは経験が少ない、または経験が全くないという意味を表す英語の形容詞です。これは通常、特定のスキル、仕事、または活動について使用されます。例えば、「彼は運転が未経験だ」や「新入社員は業務について未経験だ」と使うことができます。また、人間関係や恋愛などの人間の感情や体験についても使うことが可能で、「彼は恋愛に未経験だ」という具体的な使用例もあります。 I've never done this before, it's due to my lack of experience. 「これは初めてで、私の経験不足が原因です。」 I'm a greenhorn at this, so I'll need your guidance. 「私はこれには未経験者なので、あなたの指導が必要です。」 Lack of experienceは客観的な表現で、ある仕事やスキルに関して経験が少ない、または全くないことを指します。一方、Greenhornは口語的な表現で、極めて経験が少ない、または新入者を指し、若干軽蔑的なニュアンスがあります。例えば、新入社員に対してGreenhornを使うことがありますが、その人が経験がないことを一般的に指す場合はLack of experienceを使います。
I want to see some ancient tombs. 古墳を見たいです。 「Ancient tomb」は、「古代の墓」を指す英語表現です。古代の王や偉人が埋葬された墓や、歴史的に価値のある古墳やピラミッドなどを指すことが多いです。また、考古学的な発掘や研究の対象となることもあります。シチュエーションとしては、歴史や考古学に関する学術的な議論、観光ガイド、ドキュメンタリー番組、小説や映画のストーリーなどで使われます。また、比喩的に古くからの伝統や習慣を表す際にも使用されることがあります。 I want to see some burial mounds. 「古墳を見たいんです。」 I want to see a tumulus. 古墳を見たいです。 両方とも古代の墓を指す語ですが、burial moundの方が日常的に使われます。Tumulusはより専門的な言葉で、主に考古学や歴史学の文脈で使われます。したがって、一般的な会話ではburial moundを使い、専門的な話題や学術的な文脈ではtumulusを使うことが適切です。