プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
I was born in Tokyo, but raised in Osaka. 「私は東京で生まれ、大阪で育ちました。」 「Born in Tokyo, raised in Osaka.」は「東京で生まれ、大阪で育った」という意味です。自分の出生地と育った場所を他人に紹介するシチュエーションで使えます。大都市である東京と、異なる文化が混ざり合う大阪という二つの地域について言及しているため、その人物の人生経験や視点が多様であることを示しています。 I'm Tokyo-born, Osaka-bred. 私は東京生まれ、大阪育ちです。 I was born in Tokyo, but blossomed in Osaka. 私は東京生まれですが、大阪で育ちました。 Tokyo-born, Osaka-bredは、東京で生まれ、大阪で育ったという事実を単純に伝える表現です。これに対してBorn in Tokyo, blossomed in Osakaは、東京で生まれた後、大阪で個性や才能が開花した、いわば「本領を発揮した」というニュアンスを含んでいます。特定の技能、キャリア、または人生の一部を強調したい場合に使われます。
Attending his workshop was a turning point in my life. 彼のワークショップに参加したことが、私の人生の転換点となった。 「Turning point」とは、物事が大きく変わる、または新たな方向へ進むきっかけとなる決定的な瞬間や出来事を指す言葉です。正に「転換点」や「分岐点」の意味を持ちます。一人の人生や組織の歴史、あるいは社会全体の動向など、様々な文脈で使うことができます。例えば、「彼の人生のターニングポイントは大学入学だった」や「この事件は会社の歴史におけるターニングポイントとなった」のように使います。 Attending his workshop was a pivotal moment in my life. 彼のワークショップに参加したことは、私の人生の節目となった瞬間でした。 Attending his workshop was the tipping point for me. 彼のワークショップに参加したことが私の転換点となりました。 「Pivotal moment」は、物事の方向性を大きく影響させる決定的な瞬間を指す言葉です。たとえば、人生の重要な選択や出来事に対して使います。一方、「Tipping point」は、物事が一方向へ大きく傾き始める、または変化が急速に進行し始めるポイントを指します。これは通常、社会的な動向やトレンド、問題に対して使われます。つまり、「pivotal moment」は個々の瞬間に焦点を当て、「tipping point」は全体の流れや傾向に焦点を当てるという違いがあります。
This is such heartbreaking news to hear about the president of our agency being involved in sexual abuse. こんなに痛ましいニュースを聞くなんて、私たちの事務所の社長が性的虐待に関与していたなんて。 「Heartbreaking news」は「心を痛めるニュース」や「悲劇的なニュース」という意味で、個人やコミュニティが大きな悲しみや衝撃を受けるような出来事を報じる際に使います。例えば、有名人の死亡報道、自然災害や戦争による大量の死傷者、重大な病気の発覚などがこれに当たります。深い感情的な反応を引き起こすようなニュースを指す表現です。 That's such devastating news from the company president about the sexual abuse. それは、社長からの性虐待についての非常に痛ましいニュースだ。 That's such tragic news to hear from the company's president. そのニュースは社長から聞くにはあまりにも痛ましいものです。 Devastating newsとTragic newsの主な違いは影響の範囲と個人的な感情の深さにあります。Devastating newsは個人や集団に深く影響を及ぼすニュースで、それが受ける影響は直接的で非常に強い感情的な反応を引き起こします。一方、Tragic newsは一般的に悲劇的な事象や状況を指し、個人に直接的な影響を及ぼさないかもしれませんが、悲しみや同情の情感を引き起こします。たとえば、自身の雇用解雇はdevastating newsですが、遠くの災害はtragic newsとなります。
They didn't welcome me to the group. 彼らは私をそのグループに歓迎してくれませんでした。 「Welcome to the group」は、「グループへようこそ」という意味で、新しいメンバーがチームやグループに参加したときに使われます。これは、オンラインのコミュニティ、職場、クラブ、スポーツチームなど、どんなグループ状況でも使えるフレーズです。このフレーズを使うことで、新メンバーを暖かく受け入れ、一体感を持つことを示すことができます。 They didn't let me join the club. 「彼らは私をそのクラブに参加させてくれなかった。」 They didn't welcome me into the fold. 彼らは私をその仲間に入れてくれませんでした。 Join the clubは、特定の経験や感情を共有する人々の仮想的な「クラブ」への参加を示唆します。語調は皮肉っぽいことが多く、相手が困難や問題を経験している場合に使われます。一方、Welcome to the foldは、新たにグループや組織に参加した人を歓迎する表現で、より親しみやすく暖かみのあるニュアンスがあります。新しい家族や職場のメンバーに対して使われることが多いです。
I'm really into making spice curry, so I'm always seeking out new flavors. スパイスカレー作りにハマっているので、常に新しい味を探求しています。 「To seek out」は「探し出す」「見つけ出す」などの意味を持つ英語のフレーズで、特定のものや人を探し求めるときに使います。これは積極的な探求を示し、それが見つけにくいか、特定の努力や行動を必要とする状況でよく使われます。例えば、新しい仕事を探している時や、特定のスキルを持つ人材を探している時などに「to seek out」を使うことができます。 I'm really into making spice curry, so I'm always pursuing new flavors. スパイスカレー作りにハマっているので、常に新しい味を追求しています。 I'm really into making spice curry, so I'm always delving into new flavors. スパイスカレー作りにハマっているので、常に新しい味を探求しています。 Pursueは、ある目標や興味を追求し、それを達成または理解するために努力を続けることを意味します。一方、delve intoは、何かを深く探求または研究することを意味します。 例えば、ある人が科学者を目指す場合、「彼は科学のキャリアを追求している(He is pursuing a career in science)」と言います。しかし、彼が特定の問題を深く研究する場合、「彼はその問題を深く探る(He is delving into the issue)」と言います。