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自己紹介

こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。

留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。

英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!

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Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

○○ got promoted so quickly because he's as sly as a fox. ○○さんがすぐに昇進したのは、彼が狐のようにずる賢いからだよ。 「Sly as a fox」は、「キツネのようにずる賢い」という意味の英語の慣用句です。キツネは細かな知恵を持ち、高度な戦略を立てることで泥棒をはじめとした敵から身を守ることで知られています。このフレーズは、計画や策略を巧妙に立てる、または隠し事を上手に隠す人を表すのに使えます。しかし、この表現は多くの場合、その人が他人を騙すために使う狡猾さを指すので、否定的なニュアンスを含みます。 Mr. ○○, the one nobody likes who joined the company the same time we did, got promoted rather quickly. He's as sneaky as a snake, you know. 同期で誰からも嫌われている○○さんが急に昇進したんだよ。彼は実にずる賢く、まるで蛇みたいだよ。 Mr. ○○, who's not exactly popular among our peers, got a promotion right away. He is as cunning as a cat, you know. 同期入社で人気がない○○さんがすぐに昇進したよ。彼は猫のようにずる賢いからね。 Sneaky as a snakeという表現は、人が秘密裏に、かつ知恵を使って何かをする様子を指す時に使います。通常、計画や企みがあり、他人に気付かれないように行動する様子を描写します。一方、"Cunning as a cat"は、特に知恵や洞察力を使って目的を達成することを指します。狡猾さや、情況を自分の利益に使う能力を持っていることを強調します。両者は似ていますが、「狡猾」は一般的には「知恵」を、"sneaky"は「秘密裏の行動」を強調します。

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Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I lost patience after waiting for my friend for over 30 minutes and went home. 友人を30分以上待った後、私は我慢の限界がきて帰宅しました。 「lose patience」は、直訳すると「忍耐が尽きる」を意味します。つまり、ある状況や人に対して、これ以上我慢できない、待てないと感じる状況を表します。例えば、待ち時間が長引いた時や、同じ間違いを繰り返す人への対応、または、遅々として進まない進行状況に業を煮やした時などに使う表現です。主にネガティブな状況で使われ、一般的にはストレスや怒りを伴います。 I ran out of patience waiting for my friend for over 30 minutes, so I went home. 30分以上も友達を待ったが一向に現れなかったので、しびれを切らして帰りました。 I've been waiting for over 30 minutes and he's still not showing up. I've reached the end of my tether and I'm leaving now. 30分以上待っててもまだ来ない。もう我慢の限界で、今帰るよ。 「Run out of patience」は、我慢が尽きる、寛容さが尽きるという意味で、誰かの行動や状況にイライラし、その対応を止めることを含んでいます。一方、「Reach the end of one's tether」は、英国英語で使われ、我慢しきれないほどストレスや圧力を感じるときに使います。この表現は、特に困難な状況や適切な解決策が見つからないなどのストレスを感じている時に用いられます。両方とも似た状況に使われますが、「Reach the end of one's tether」はより深刻な状況やストレス状態を強調します。

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Kawano

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ネイティブキャンプ英会話講師

I accidentally overturned my coffee cup. 「うっかりコーヒーカップをひっくり返してしまった。」 Overturnは、「覆す」「覆滅させる」「取り消す」などの意味を持つ英語の動詞です。法的な文脈では、判決や決定を覆す、すなわち取り消すことを指します。たとえば、「最高裁判所がその法律を覆した(The Supreme Court overturned the law)」のように。また物理的な状況での使用もあり、「船が覆った(The boat overturned)」など、何かが逆さまになる、または位置が逆転する様子を表します。このような用途で使われます。 Flip over your shoes before you leave. 靴を出る前にひっくり返してください。 I can't believe you told him about the surprise party. You really upset the apple cart! ビックリパーティーのことを彼に教えてしまうなんて信じられない。本当に計画をめちゃくちゃにしたね! 「Flip over」は文字通り「ひっくり返す」を意味します。物体が逆さになる状況を指すことが多いです。言葉や心の状態も「逆転」させることができます。「Upset the apple cart」は計画や秩序を混乱させることを表します。これは誰かが既存の平穏な状況や計画を混乱させ、問題を引き起こす場合に使います。つまり、「flip over」は物理的な行動または変化を、一方「upset the apple cart」は抽象的な混乱や問題を指すことが一般的です。

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Kawano

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ネイティブキャンプ英会話講師

Blaming her alone for the loss is barking up the wrong tree, it's a team responsibility. 彼女だけを試合の負けの責任を負わせるのはお門違いだ、それはチーム全体の責任だ。 「Barking up the wrong tree」は直訳すると「誤った木に吠える」となり、誤った方向に進んでいる、誤った対象に問題の原因を求めている、または誤った人に頼っているといった状況を表す英語のイディオムです。日本語での近い表現は「見当違い」や「方向違い」、「まったく違うところを疑っている」などです。シチュエーションとしては、他人を非難する時や問題解決のアプローチを誤っている場合などに使います。 Blaming her alone for the loss is on the wrong track, it's the whole team's responsibility. 彼女だけを責めるのはお門違いだ、それはチーム全体の責任です。 Blaming her alone for the loss is completely off the mark; it's the fault of the entire team. 負けはチーム全体の責任なのに、彼女だけを責めるのは全く的外れです。 On the wrong trackは、方向性や進行中の活動が間違っている、または目標から外れているときに使います。例えば、問題の解決策を見つけるためのアプローチが完全に間違っている場合などです。"Off the mark"は、特定の事象や状況についての推測や見積もりが正確ではない、または事実ではないときに使います。誤解や間違った仮定に基づいて行動している場合にも使われます。この表現は具体的な結果に焦点を当てることが多いです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Something seems fishy about this. これには何となく怪しいものがあります。 「Fishy」は英語の俗語で、「怪しい」「信用できない」といった意味を持つ言葉です。何か違和感を感じる、不正や詐欺を感じさせる、真実から逸脱しているといった状況で使われます。例えば、説明が曖昧で詳細を避ける人や、透明性のないビジネス取引、不自然な行動などは「fishy」な状況と言えます。言葉としては非公式で、友人との会話や一般的なディスカッションなどカジュアルな文脈でよく使われます。 That guy's behavior is suspicious. その男の行動は怪しいです。 That seems a bit shady. それは少し怪しいですね。 Suspiciousは、何かが異常または信頼できないと感じる状態を指します。「彼の行動は怪しい」など。一方、"Shady"は、より広範で倫理的に不適切または不正直な行為や人物を指すことが多いです。「彼は怪しげなビジネスをしている」など。つまり、"Suspicious"は一般的には疑念を、"Shady"は怪しげなまたは不正直な行為を表します。

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