プロフィール
naomickey
英語アドバイザー
役に立った数 :8
回答数 :2,711
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はnaomickeyです。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。
英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!
I'm busy all the time but barely making ends meet. No rest for the weary, huh? いつも忙しいけど、ほとんどお金が入ってこない。まったく、貧乏暇なし、ね。 「No rest for the weary」というフレーズは、「疲れた者に休息はない」という意味で、非常に忙しく、休む暇がない状況を表す表現です。一息つく暇もなく、疲れた状態でさらに作業を続けなければならないときなどに使われます。また、人生の困難や試練を乗り越えることの困難さを暗示する言葉としても使われます。 I've been burning the candle at both ends lately, but I'm still not making ends meet. 最近は朝から晩まで働いているけど、まだまだ生活が苦しいんだ。 I've been too busy to scratch myself, but I'm not exactly raking in the cash. 私は自分でかゆみを掻く時間もないほど忙しいけど、全然儲からないんだ。 Burning the candle at both endsは、自分の力を過度に使い果たし、睡眠やリラクゼーションの時間を犠牲にして働くことを指す表現です。一方、Too busy to scratch oneselfは、自分に関連する最も基本的なニーズやタスクさえも無視して、完全に仕事や他の活動に没頭していることを示す表現です。すなわち、前者は自己犠牲を強調し、後者は過度な忙しさを強調します。
I've been working all day and I'm exhausted. 一日中働いて、疲れ果てました。 「I'm exhausted」は、「私は疲れ果てている」という意味で、物理的または精神的に非常に疲れている状態を表す英語のフレーズです。長時間労働した後や、試験勉強を一晩中した後など、自分が極度に疲れていると感じたときに使えます。また、悩み事やストレスがたまって精神的に疲れているときにも使える表現です。 I've been working all day and now I'm worn out. 「一日中働いて、もうくたくただよ。」 I've been working all day and now I'm beat. 「一日中働いていました。もうくたくたです。」 I'm worn outとI'm beatはどちらも非常に疲れていることを表す表現ですが、微妙なニュアンスが異なります。I'm worn outは長期的な疲労やストレスを感じている時に使われ、肉体的または精神的な疲労を示します。一方、I'm beatは一時的な疲労感を表し、特定の活動や一日の終わりに使われます。つまり、I'm beatは一時的な疲労を、I'm worn outは持続的な疲労を強調します。
There's a creepy person lurking around our property on the security cameras. 「防犯カメラに我が家の敷地をうろついている気味の悪い人物が映っています。」 「Creepy」は日本語で「気持ち悪い」や「不気味な」を意味します。主に、人や物、事象に対して使われ、怖さや不快感を感じることを表現します。例えば、見た目や行動が通常とは異なり不安を感じさせる人を指すのに使ったり、暗闇や廃墟など、何か恐ろしいものが潜んでいそうな場所や状況について語る際にも使われます。また、ストーカーのような人々のプライバシーを侵害する行動を「Creepy」と表現することもあります。 There's an eerie person lurking around our property on the security camera. 防犯カメラに家の敷地をうろついている薄気味悪い人物が映っています。 It's unsettling to see someone lurking around our property on the security camera. 防犯カメラで我が家の敷地をうろついている人物を見ると、不気味で落ち着かない。 EerieとUnsettlingは共に不気味さや不安感を表す言葉ですが、微妙な違いがあります。 Eerieは、超自然的な、奇妙で怪しい雰囲気を表すのに使います。例えば、空っぽの古い家や暗闇など、誰かが見ているような感覚や、何かが起こりそうな感じを表現するのに使います。 一方、Unsettlingは、具体的な理由がなくても不安や不快感を引き起こす何かを表すのに使います。これは、物事が予期しない方法で起こったり、期待とは異なっていたりする場合によく使われます。例えば、人の行動が予想外だったり、何かが一貫性を欠いていると感じる場合などです。
I can't believe it's already been five years since I moved overseas. Time really flies. 海外に移住してからもう5年になるなんて信じられない。本当に時間が飛ぶように過ぎていくよね。 「Time flies」は「時間があっという間に過ぎる」や「時間が飛ぶように過ぎる」という意味の英語の成句です。特に楽しい時間や集中して何かをしている時間など、何かに夢中になっていると感じる瞬間に使われます。例えば、友人との楽しい会話中や好きな映画を観ている時、または夢中になって仕事をしている時などに「あっという間に時間が過ぎた」と感じたら「Time flies」と表現します。 I can't believe I've been living abroad for 5 years already. Time passes quickly. 海外で生活してもう5年になるなんて信じられない。時間が過ぎるのが早い。 I can't believe it's already been 5 years since I moved overseas. Time just slips away. 海外に移住してからもう5年が経つなんて信じられない。時間が過ぎるのが本当に早く感じます。 Time passes quicklyは、時間が素早く過ぎていく感覚を表す一般的な表現で、忙しさや楽しさを伴う状況でよく使われます。「あっという間に時間が過ぎていった」のような意味合いで、特に何かに集中しているときに使われます。 一方、Time slips awayは時間がいつの間にか過ぎていった、逃げていったという感じを表現します。これは特に時間を大切に使うべきだったが、それができなかったという後悔や失敗を伴う状況で使われます。一部の人々はまた、人生の無常性や時間の経過に対する感嘆を表すためにこの表現を使うこともあります。
I just learned to cook and bake by myself, that's all. 「料理もお菓子作りも、ただ独学で学んだだけよ。」 「Learn by oneself」は「自己学習する」「独学する」という意味で、自分自身で情報を調べたり、新しいスキルを身につけたりする行為を指します。教師や他の人の指導を受けずに、自分自身が主体となって学ぶことを強調します。主に、特定のテーマやスキルについて深く学びたいときや、自分のペースで学びたいとき、自分で学習計画を立てて進めたいときなどに使われます。独学は自己啓発や自己成長に欠かせない要素であり、自己学習能力は社会人としても非常に重要なスキルとされています。 I'm just self-taught in both cooking and baking. 「料理もお菓子作りもただ独学で学んだだけよ。」 I'm just an autodidact when it comes to cooking and baking. 「料理もお菓子作りも、私はただ独学で学んだだけよ。」 Self-taughtは、自分で学んだこと、特に専門的な教育やトレーニングを受けずに独学で学んだことを指す一般的な表現です。一方、Autodidactはよりフォーマルな語彙で、自己教育者を指す学術用語です。Self-taughtは日常的な会話でよく使われますが、Autodidactは一般的に学術的な文脈やフォーマルな状況で使われます。また、Autodidactは自己学習の習慣や哲学を持つ人を指すことが多いです。