プロフィール
naomickey
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はnaomickeyです。現在はベルギーで生活しており、留学や国際的な職務経験を通じて、英語教育への情熱を育んできました。異文化の中で学び、成長することが、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
私は日本からの留学生としてアイルランドで学んだ経験があります。異文化の中での英語学習は、単に言語技術を習得するだけでなく、異なる文化的視点を理解し、受け入れることの重要性を教えてくれました。
英検においては、最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の深い理解と適応能力を示しています。また、TOEICでは875点という高得点を獲得しており、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションの場での私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習の旅において、私は様々な疑問や課題に対応するためにここにいます。文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルの向上まで、私の国際的な経験と専門知識をもって、皆さんを全面的に支援します。一緒に英語の可能性を広げていきましょう!
I received a lot of help from the midwife at the hospital. 病院では助産師さんにたくさん助けられました。 助産師(Midwife)は、妊娠、出産、産後のケアを専門とする医療従事者です。出産を自然なプロセスと捉え、必要最低限の医療介入で母子の安全を確保する哲学に基づいています。また、母親の心理的なサポートも重要視します。病院や助産院、自宅出産など、様々な場所で出産サポートを行います。妊婦健診や出産前後のケア、乳児の健康管理なども担当します。緊急時には医師と連携します。 I received a lot of help from the birth attendant at the hospital. 「病院では出産の助け手からたくさんの助けを受けました。」 I received a lot of help from the obstetric nurse at the hospital during my childbirth. 病院では助産師さんにたくさん助けられました。 Birth attendantは出産を補助する全ての専門家を指し、医師や看護師、助産師などが含まれます。一方、Obstetric nurseは産科看護師を指し、妊娠、出産、産後のケアに特化した看護師です。したがって、ネイティブスピーカーは具体的な職種やスキルを指す際にObstetric nurseを、より広範で一般的な状況でBirth attendantを使用するでしょう。
I want to make a dressed salad, so can you prepare the dressing for me? 「和え物を作りたいから、和え衣を作っておいてくれる?」 「Dressed salad」はドレッシングがかけられたサラダを指します。レストランでサラダを注文した際、ドレッシングは別添えで来ることが多いですが、それをかけた状態のサラダを特に「Dressed salad」と呼びます。この表現はレストランやカフェ、または家庭での食事の際に使われます。例えば、レストランで「ドレッシングはサラダにかけてもらえますか?」と尋ねる際に「Could you please dress the salad?」と言うなどの使い方があります。 I want to make a tossed salad, so could you please prepare the dressing? 「和え物を作りたいから、和え衣を作っておいてくれる?」 I'm planning to make a mixed salad, could you prepare the dressing for me, please? 「ミックスサラダを作るつもりだから、ドレッシングを作っておいてくれる?」 Tossed saladとmixed saladはほとんど同じ意味で、サラダの材料が混ぜ合わせられていることを指します。しかし、tossed saladは具体的にスプーンやフォークなどを使って材料を「投げる」ように混ぜ合わせたサラダを指すことが多いです。一方、mixed saladは単に材料が混ざっているサラダ全般を指すことが多いでしょう。日常的な使用では、どちらも同じように使われ、特に区別はありません。
Our company is finally going into the red. とうとうウチの会社も赤字になるんだ。 「Going into the red」は経済やビジネスの文脈でよく使われ、財政的に赤字になる、つまり支出が収入を上回る状態を指します。図表やグラフで収支バランスを示す際に、収支がマイナスになると赤で表示されることからこの表現が生まれました。企業が経営難に陥った時や、個人が借金を抱えて生活が困窮した状況などに用いられます。 Our company is finally running a deficit. 「とうとうウチの会社も赤字化か。」 Our company is finally going into debt. 「とうとうウチの会社も赤字化か。」 Running a deficitは主に政府またはビジネスの予算について使われ、収入よりも支出が多い状況を指します。一方、going into debtは個々の人々、企業、または国が借金を作ることを意味します。両方とも財政的な困難を示すものの、running a deficitはより一時的で、特定の期間(通常は1年)の収支バランスに焦点を当てています。それに対してgoing into debtは借金の累積という長期的な視点を示しています。
You might be experiencing autumn fatigue, you know? 「それ、秋バテかもしれないよ?」 「Autumn fatigue」は「秋バテ」と訳され、秋に感じる疲労感やだるさを指します。季節の変わり目で体調を崩しやすい人や、秋の到来と共に日照時間が短くなることによる心理的な影響を受ける人などが感じる現象です。また、秋は収穫の季節でもあり、農作業の疲れからくる「秋バテ」を指すこともあります。この言葉は、自分自身または他人が秋の季節に体調不良や倦怠感を訴える際に使えます。 Could it be fall lethargy that's making you feel sluggish lately? 「それって最近体がだるいっていうの、秋バテじゃない?」 Maybe you're experiencing the autumn slump? 「それ、もしかして秋バテじゃない?」 Fall lethargyとAutumn slumpはどちらも秋に感じる疲れや活力の低下を指す表現ですが、少しニュアンスが異なります。 Fall lethargyは、日照時間の短縮や気温の低下による体調の変化や、体力・気力の低下を指すことが多いです。体調を示す医療や健康の文脈でよく使われます。 一方、Autumn slumpは、特にビジネスや学業など、パフォーマンスや生産性が低下する現象を指すことが多いです。例えば、新学期や新事業年度の初めのエネルギーが落ち着き、一時的にモチベーションが下がる状態を指すことがあります。
She's my fiancée. 「彼女が私の許嫁だよ。」 「Fiancée」はフランス語由来の英語で、婚約者を指す言葉です。特に女性の婚約者を指します(男性の場合は「fiancé」)。一般的には、結婚の約束をしたカップルがお互いを指すために使います。例えば、パーティーや会合で彼女を紹介するとき、男性は「This is my fiancée, (彼女の名前)」と言うことができます。また、結婚準備中や婚約発表の際などにも使用されます。 She's my bride-to-be. 「彼女が私の許嫁だよ。」 She's my betrothed. 「彼女が私の許嫁だよ。」 Bride-to-beは一般的に婚約者を指すカジュアルな言葉で、特に結婚式の準備や挙式に直接関連する状況でよく使われます。一方、Betrothedはより公式かつ古風な表現で、一般的な会話よりも文学や正式な状況で使われます。このため、日常的な会話ではBride-to-beが一般的です。