プロフィール

英語系資格

iELTs 、TOEFL、英検1級

海外渡航歴

アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ

自己紹介

はじめまして。kanaです!

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kana

kanaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「注意して運んで、荒っぽく動かさないようにしてください。」は上記のように表現します。 半分に分けて説明いたします。 Please carry this carefully. 注意してこれを運んでください。 carry+物→物を運ぶ carefully→注意して、気を付けて Make sure you don't move it roughly. 荒っぽく動かさないようにして。 make sure 主語+動詞+__ make sure to 動詞原形+__ →~するようにして、確認して。 例) Make sure you lock the door before you leave house. 家を出る前に鍵を閉めたか確認してね。 Make sure to lock the door before you leave house. 家を出る前に鍵を閉めたか確認してね。 ※同じ意味になります。(主語を明確にしたい場合は上の文章を参考にしてください。) roughly→荒く、大まかに

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kana

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「よけいに難しくなる」は上記のように表現します。 "even"をいれることで、さらに難しくなっていく状況を強調できます。 「問題を解決しようとするほど」を加えて文を作りたい場合は、以下のフレーズを文末に足してください。 "as I try to solve it / the problem" It gets even harder as I try to solve it. それを解決しようとするほど、もっと難しくなる。 "as+主語+動詞原形"は「~するにつれて」という意味をもっています。 ほぼ同じ意味で、 「考えれば考えるほど、難しくなる。」と言いたい場合は以下のようにも表現できます。 The more I think, the harder it gets. The more ___, the more___. →___すればするほど、__だ。 例文 The more you practice, the better you get. 練習すればするほど、上手になります。 参考にしてみてください。

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kana

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「その木はとっくの昔に枯れてしまった。」は上記のように表現できます。 前の人が「その木」について話をしているので That を用います。 細かく訳すと「今話をしているその木は」となり、話題にでている木を指していることになります。 植物が「枯れる」と言いたい場合、"die"を使って表現できます。 例 This flower died a while ago. この花は少し前に枯れた。 This tree has been dead for a while. この木はしばらく前から枯れている。 「とっくに」と言いたい場合、 a long time ago「 ずっと前に」 ages ago「何年も前に」 などのフレーズを使うことができます。 ages ago を使って文に当てはめてみると、以下のようになります。 That tree died ages ago. その木はとっくに枯れてしまったよ。 参考にしてみてください。

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kana

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1. If you just clean up first, things will be easier later. 先に片づけてしまえば、その後が楽になるよ。 clean up →片づける、掃除する later →後で 「楽になる」と言いたい場合、 Things will be easier. It will get easier. などの表現ができます。 2. It will be a lot easier afterward if you do it now. 今やれば後がもっと楽になるよ。 "a lot"をいれることで後から楽になることをさらに強調しています。 "later"以外に"afterward"も同じで「後で」という意味で使えます。 直接口頭で話している状況であれば、"clean up"となにをするのか明確に伝えずに、"do it" で簡潔に伝えることもできます。 参考にしてみてください。

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kana

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. She told me the news with a joyful tone in her voice. 彼女は嬉しそうな声でその知らせを私に伝えた。 the news →知らせ A told B ○○. →AがBに○○を伝えた。 with a joyful tone in her voice →喜びまじりの声で、嬉しそうな声で "joyful"(嬉しい、楽しい)の部分を"happy"に変えても同じ意味の文章になります。 声の状態を表現したい場合、【】の部分に感情をいれてみてください。 with a【 happy 】tone in her voice with a【 joyful 】tone in her voice with a 【sad】 tone in her voice(悲しそうな声で) 2. She sounded so happy when she shared the news with me. 彼女は知らせを私に伝えた時、とても嬉しそうだった。 主語+sound(s)+感情 →~のように聞こえる。 例 You sound upset. あなたは落ち込んでいるように聞こえる。 "share"は一般的に使われる「(物や場所を)共有する」という使い方以外に、「(情報や気持ちを)伝える」と表現することもできます。 主語+shared+○○+with「人」. 主語が「人」に○○を伝えた。 I shared my feelings with her. 私は彼女に自分の感情を伝えた。 参考にしてみてください。

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