プロフィール
kana
英語アドバイザー
日本
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回答数 :19
質問数 :0
英語系資格
iELTs 、TOEFL、英検1級
海外渡航歴
アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ
自己紹介
はじめまして。kanaです!
「注意して運んで、荒っぽく動かさないようにしてください。」は上記のように表現します。 半分に分けて説明いたします。 Please carry this carefully. 注意してこれを運んでください。 carry+物→物を運ぶ carefully→注意して、気を付けて Make sure you don't move it roughly. 荒っぽく動かさないようにして。 make sure 主語+動詞+__ make sure to 動詞原形+__ →~するようにして、確認して。 例) Make sure you lock the door before you leave house. 家を出る前に鍵を閉めたか確認してね。 Make sure to lock the door before you leave house. 家を出る前に鍵を閉めたか確認してね。 ※同じ意味になります。(主語を明確にしたい場合は上の文章を参考にしてください。) roughly→荒く、大まかに
「よけいに難しくなる」は上記のように表現します。 "even"をいれることで、さらに難しくなっていく状況を強調できます。 「問題を解決しようとするほど」を加えて文を作りたい場合は、以下のフレーズを文末に足してください。 "as I try to solve it / the problem" It gets even harder as I try to solve it. それを解決しようとするほど、もっと難しくなる。 "as+主語+動詞原形"は「~するにつれて」という意味をもっています。 ほぼ同じ意味で、 「考えれば考えるほど、難しくなる。」と言いたい場合は以下のようにも表現できます。 The more I think, the harder it gets. The more ___, the more___. →___すればするほど、__だ。 例文 The more you practice, the better you get. 練習すればするほど、上手になります。 参考にしてみてください。
「その木はとっくの昔に枯れてしまった。」は上記のように表現できます。 前の人が「その木」について話をしているので That を用います。 細かく訳すと「今話をしているその木は」となり、話題にでている木を指していることになります。 植物が「枯れる」と言いたい場合、"die"を使って表現できます。 例 This flower died a while ago. この花は少し前に枯れた。 This tree has been dead for a while. この木はしばらく前から枯れている。 「とっくに」と言いたい場合、 a long time ago「 ずっと前に」 ages ago「何年も前に」 などのフレーズを使うことができます。 ages ago を使って文に当てはめてみると、以下のようになります。 That tree died ages ago. その木はとっくに枯れてしまったよ。 参考にしてみてください。
1. If you just clean up first, things will be easier later. 先に片づけてしまえば、その後が楽になるよ。 clean up →片づける、掃除する later →後で 「楽になる」と言いたい場合、 Things will be easier. It will get easier. などの表現ができます。 2. It will be a lot easier afterward if you do it now. 今やれば後がもっと楽になるよ。 "a lot"をいれることで後から楽になることをさらに強調しています。 "later"以外に"afterward"も同じで「後で」という意味で使えます。 直接口頭で話している状況であれば、"clean up"となにをするのか明確に伝えずに、"do it" で簡潔に伝えることもできます。 参考にしてみてください。
1. She told me the news with a joyful tone in her voice. 彼女は嬉しそうな声でその知らせを私に伝えた。 the news →知らせ A told B ○○. →AがBに○○を伝えた。 with a joyful tone in her voice →喜びまじりの声で、嬉しそうな声で "joyful"(嬉しい、楽しい)の部分を"happy"に変えても同じ意味の文章になります。 声の状態を表現したい場合、【】の部分に感情をいれてみてください。 with a【 happy 】tone in her voice with a【 joyful 】tone in her voice with a 【sad】 tone in her voice(悲しそうな声で) 2. She sounded so happy when she shared the news with me. 彼女は知らせを私に伝えた時、とても嬉しそうだった。 主語+sound(s)+感情 →~のように聞こえる。 例 You sound upset. あなたは落ち込んでいるように聞こえる。 "share"は一般的に使われる「(物や場所を)共有する」という使い方以外に、「(情報や気持ちを)伝える」と表現することもできます。 主語+shared+○○+with「人」. 主語が「人」に○○を伝えた。 I shared my feelings with her. 私は彼女に自分の感情を伝えた。 参考にしてみてください。