プロフィール
Amy
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAmyです。現在、スペインに住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。異文化の中で生活することで、英語をはじめとする言語学習の重要性を日々実感しています。
私はイギリスでの留学経験があり、その期間中に多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、英語能力を大いに伸ばすことができました。留学は、言語だけでなく、異文化理解においても私の視野を広げました。
英語資格の面では、英検最上級の資格を保持しており、これは私の英語読解力、聞き取り能力、そして表現力の高さを示しています。また、TOEICでは920点、IELTSでは6.5のスコアを獲得しています。これらのスコアは、特に実践的な英会話やリスニングスキルにおける私の強みを証明しています。
皆さんの英語学習のプロセスをサポートすることが私の喜びです。会話スキル、リスニング、文法など、英語に関するあらゆる疑問に対して、幅広い経験と知識をもってアドバイスいたします。一緒に英語の楽しさを発見し、学習目標を達成しましょう!
「お伝えした通り」=「以前述べた通り」という意味で、英語では既に言及したことを再度述べる時に、2度目の発言をする前に前置きする表現を使います。 ビジネス場面では、伝える=言及するというニュアンスで、mentionを使い、「以前」=before, previously, earlier, above を使って表現します。 - As I mentioned before, I believe we should consider the possible risks. (お伝えした通り、私はまず考えられるリスクについて考慮すべきだと思います。) - As mentioned previously, the contents are quite different from what I know. (お伝えいたしましたように、内容がこちらで把握している物と異なっております。)
1. Probably 曖昧な可能性を表す時に、可能性が高い時=確信度が高い時に使います。 - She is probably talking about us. (彼女は私たちのことを話しているのかもしれない。) - Picasso is probably the best-known painter in the world. (ピカソは世界的に有名な画家かもしれない。) 2. Perhaps 曖昧な可能性を表す時に、可能性が半分くらい=確信度が中間の時に使います。「もしかすると○○かもしれない。」というニュアンスです。また口語的な表現よりも記述やビジネス、フォーマルな場面でよく使います。 - Perhaps, I don’t know him. (もしかしたら、彼を知らないかもしれません。) 3. possibly 曖昧な可能性を表す時に、可能性があまりない=確信度が低い時に使います。「もしかして、あるいは○○かもしれない。」というニュアンスです。 A: Is he coming to this meeting? It’s late. (彼は、この話し合いに来ますか?遅いですね。) B: He might be late. He is possibly stuck in traffic now. (遅れるかもしれないね。もしかして渋滞にはまっているかもしれない。)
more than ○○. more than ○○=○○以上、○○よりも多いという意味から、○○にenough を入れて、「○○が十分すぎる」というニュアンスで、enough の程度を強調する表現です。 A: Did you get any homework? (なんか宿題出た?) B: More than enough, we had a lot! (十分すぎるよー、多すぎる。) -We would have more than enough to discuss the subject. (この件についての議論はもう十分すぎるでしょう。) -You’ve drunk more than enough. (もう飲みすぎだから、それ以上飲まない方がいいよ。)
not only A (○○) but B(△△). A(○○)だけでなくB(△△)も、と言いたい時に使います。 AとBが並列(同じ)というニュアンスで、文法的にも同じ形式にします。 ※文頭にNot only を置く時は、強調の倒置で、V(動詞)+S(主語)に順序です。 - It’s important not only to listen to English but to speak English. (リスニング力が大事なだけでなく、スピーキング力も大事である。) - He is not only a famous actor but a singer. (彼は有名な俳優なだけではなく、歌手です。) - Not only is it the best ticket, but it’s the cheapest. (それは最高のチケットなだけでなく、最安値だった。) - Not only does she sing, but she plays the guitar. (彼女は歌うだけでなく、ギターも弾きます。)
A(○○) as well as B(△△). B(△△)のみならずA(○○)も、と言いたい時に使います。 AとBが並列(同じ)というよりも、Bを使ってAをやや強調する表現です。 - She speaks Korean as well as English. (彼女は英語だけでなく韓国語も話せます。) - We should consider the risks as well as the benefits. (ベネフィットのみならず、リスクも考慮する必要がありますね。) -I think SNS can be harmful as well as beneficial. (私は、SNSが有益なもののみならず、有害なものもあると思う。)