プロフィール

kauhenga
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。
留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。
英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。
英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!

I'm stuck in this bad weather with my car and I don't know which way is up. この悪天候で車が動けなくなって、右も左も分からず迂回も出来ない状態だ。 「Don't know which way is up」は、混乱している、方向感覚を失っている、何をすべきかわからないという状態を表す英語の成句です。文字通りに訳すと「どちらが上かわからない」となりますが、比喩的には自分がどうすべきか、どう行動すればいいのか見当がつかない状態を指します。大きな困難や問題に直面した時、または多大なストレスを受けている時などに使用されます。 In this bad weather, my car broke down and now I don't know left from right, so I can't take a detour. この悪天候で、私の車が故障してしまい、右も左も分からなくなってしまったので、迂回も出来ません。 With this bad weather causing my car to break down, I'm all at sea, not knowing whether to turn right or left or even how to detour. この悪天候で車が故障してしまい、右に行くべきか左に行くべきか、迂回する方法さえ分からないので、私は全く途方に暮れています。 Don't know left from rightは、基本的なことさえ理解できない、混乱している、または指示を理解するのに苦労している状況を指すフレーズです。一方、I'm all at seaは、全く理解できない、または完全に混乱している状況を表します。両方とも混乱や困惑を表す表現ですが、I'm all at seaのほうがより深刻な混乱や不確宝性を示しています。

Do you remember the first installment of the movie series that has 47 parts? 47作も続いた映画シリーズの1作目の話を覚えていますか? 「first installment」は「初回分割払い」や「初回の支払い」を意味します。何かを分割払いで購入した時や、連続する出版物やテレビシリーズなどが始まったときに使われます。例えば、車や家をローンで購入した際の最初の月の支払いや、連載小説やドラマの最初のエピソードなどを指すこともあります。この言葉は、何かが連続して行われる中での「最初」を強調するために使われます。 Do you remember what the first entry in the 47-part movie series was about? 「47作も続いた映画シリーズの、1作目はどんな話だったか覚えてる?」 Do you remember the debut work of this movie series that's now on its 47th installment? この映画シリーズがもう47作も続いているけど、1作目の内容覚えてる? First entryとDebut workの使い分けはコンテキストに依存します。First entryは一般的にあるリストやシリーズ、またはコンテストなどへの初めての投稿や参加を指します。一方、Debut workは芸術家や作家が初めて公に発表する作品を指し、その人のキャリアの始まりを象徴します。Debut workはより公式で重要なニュアンスを持つ一方、First entryはより日常的でカジュアルなニュアンスを持ちます。

Old habits die hard, don't they? It's not easy to stop biting your nails. 「昔からの癖はなかなか治らないよね。爪を噛む癖を直すのは簡単じゃないよね。」 「Old habits die hard」は、「昔からの習慣はなかなか変わらない」という意味の英語のことわざです。何か新しいことを始めたり、古い習慣を改めようとする時に、なかなか思うように変わらないと感じる時に使います。人が長い間続けてきた行動や考え方は、すぐには変えられないというニュアンスを表しています。 Yeah, it's easy to pick up bad habits like nail-biting, but hard to break them. 「うん、爪を噛むような悪い癖は簡単につくけど、それを直すのは難しいよね。」 You know, breaking a bad habit is harder than creating one, like your habit of biting your nails since you were little. 「だって、君が小さい頃からの爪を噛む癖みたいに、悪い癖はつくのは簡単だけど、直すのは難しいよね。」 「It's easy to pick up bad habits but hard to break them.」は、一般的な話題や広範な状況で使用されます。一方、「Breaking a bad habit is harder than creating one.」はより具体的な状況や特定の悪い習慣について話しているときに使用されます。両方とも同じ意味を持ちますが、前者はより一般的な表現、後者はより特定の状況を指すために使われます。

Isn't it better to stop? The taste might change if we use chicken instead of pork. 「やめた方が良くない?豚肉の代わりに鶏肉を使うと、味が変わりそうだよ。」 「Isn't it better to stop?」は、直訳すると「やめた方が良くない?」となります。相手の行動や状況に対して、やめるべきではないかと提案したり、疑問を投げかけたりする際に使います。例えば、相手が危険な行動をしていたり、無理をしていると感じたときなどに使うことができます。また、自身の意見を控えめに述べる際にも使えます。ニュアンスとしては、相手に対する配慮や注意喚起が含まれます。 We ran out of pork, so I was thinking of substituting it with chicken. But shouldn't we call it quits? The taste might change. 豚肉がなかったので、鶏肉で代用しようと思っていました。でも、やめた方が良くない?味が変わりそうだから。 Don't you think we should throw in the towel? This substitute of chicken for pork might change the flavor. 豚肉がないからといって鶏肉で代用するのはやめた方が良くない?味が変わりそうだから。 「Shouldn't we call it quits?」と「Don't you think we should throw in the towel?」はどちらも「もうやめたほうがいいんじゃない?」という意味で使われますが、ニュアンスは微妙に異なります。Shouldn't we call it quits?は一般的な状況で使われ、特定の活動や行動を止めるべきかどうかを問うために使います。一方、「Don't you think we should throw in the towel?」は主に競争や戦いの文脈で使われ、自分たちが勝つ見込みがないときに降参するべきかを問うために使います。

Your dog is really chubby, isn't he? 君の犬、本当にまるまるしてるね。 「Chubby」は、人や動物が少し太っていて丸みを帯びている様子を表す英語の形容詞です。肥満や太りすぎという訳ではなく、「ぽっちゃり」や「まんまる」に近い意味合いで使われます。一般的には可愛らしさや愛嬌を感じさせる表現として使われることが多いです。例えば、赤ちゃんや子供、小動物のふっくらとした体型を表すのに用いられます。「彼の赤ちゃんはとてもチャビーで可愛い」といった具体的なシチュエーションで使われます。 Your dog is quite pudgy, isn't he? 君の犬、結構ふっくらしてるね。 Your dog is so roly-poly! あなたの犬、すごくまるまるしてるね! PudgyとRoly-polyはどちらも体型が丸っこいことを表す英語ですが、ニュアンスや使用状況が異なります。Pudgyは主に人や動物の体型が少し太めで、愛らしいという意味合いを持ちますが、Roly-polyは特に子供の体型が丸々と太っていて元気いっぱいという意味合いを持つことが多いです。また、Roly-polyは非常にカジュアルな表現で、特にイギリス英語でよく使われます。