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1. How much will it cost? 直訳は「費用(コスト)はどれくらいですか?」となります。 意訳で「費用はどれくらいかかりますか?」というようになります。 「費用」は日本でも「コスト」ということがあるかと思います。 今回の「Cost」は動詞です。 2. Could you tell me the cost? 直訳で「費用(コスト)を教えてくれますか?」となります。 意訳では「費用はどれくらいかかりますか?」となります。 3. What's the cost? 直訳で「費用(コスト)はどれくらい?」となります。 意訳では「費用はどれくらいかかりますか?」となります。 とてもフランクな言い方なので、ある程度関係性のできたスタッフに使うのがいいかと思います。
1. Alcoholic 「アル中」といいたいときによく使う単語です。 Have you every been diagnosed as alcoholic? 「アル中と診断されたことはありますか?」 2. Addicted to alcohol 直訳で「アルコールの中毒」という意味になります。 Have you every been diagnosed that you are addicted to alcohol? 「アル中と診断されたことはありますか?」 ちなみに「Addicted」は「中毒」という意味で、真剣な場面ではなく何かにはまっているときに使うこともあります。 「I am addicted to chocolate.」 「チョコレートにはまっています。」 「I am addicted to watching movies.」 「映画鑑賞にはまっています。」
「前を向いていこう」つまり、応援をしたいとき、元気づけたいときに使うかと思います。 英語への直訳ですと「Look forward」になると思いますが、このような言い方は、例えば授業で集中してほしいときに「前を向いて」という状況で使います。 応援をするための「前を向いていこう」は、以下のような伝え方ができるかと思います。 1. Next time, next time! 「次、次!」 単純に「次に期待」と伝えたいときに使います。 落ち込んでいるときによく聞く言葉かと思います。 大きな声で、笑顔で言うとよく気持ちが伝わると思います。 2. Look at the bright side! 「明るい方を向いて!」 これもよく使う表現かと思います。 どんな状況でもとらえ方は複数あるので、せっかくならば「いい方向を見よう」と伝えたいときに言います。 ポジティブな伝え方なので、直接「前を向いていこう」と伝えているわけではありませんが、同じようなニュアンスになるかと思います。
「昨日熱が出た」は「I had a fever」ということができますが、これだと「昨日熱が出たが、今は治った」という英語になってしまいます。 今回は「昨日熱が出て、今も熱があり、今日は行けそうにない」と伝えたいので、継続系で伝える必要があります。 「今日は行けそうにありません」は「So I cannot make it today.」といいます。 1. I have a fever from yesterday. 直訳で「昨日から続けて熱があります」となります。 2. My fever has risen from yesterday. 直訳で「昨日から熱が上がり始めた」となります。 それぞれ全文で、以下のようになります。 1. I have a fever from yesterday. So I cannot make it today 2. My fever has risen from yesterday. So I cannot make it today.
まず、紅茶はEnglish teaあるいはblack teaといいます。 Teaだけだと「お茶」となってしまい、どの種類のものかわかりません。 1. Are there any non-caffeine English tea? caffeineに「抜く」という意味合いのあるnonを付けることで「カフェイン抜き」となります。 2. Do you have decaffeinated black tea? 最近日本語でもよく使う「デカフェ」です。 しかし、英語では「デカフェ」とは言わず、decaffeinatedといいます。 caffinatedは「カフェインのある状態」を表し、deを付けることで、「カフェインの抜けた状態」という意味になります。