プロフィール

dariachan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :401
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。

「時間を効率的に使う」は上記のように表現することができます。 1. use time efficiently 「時間を効率的に使う。」 effectively は「効率的に」という意味の単語です。 「効率的に」は「有効活用する」とも言い換えることができます。 例) I use my time efficiently to manage my busy schedule. 「忙しいスケジュールをこなすために、時間を効率的に使います。」 2. take advantage of time 「時間を効率的につかう」 take advantage of 〜は「〜を有効活用する」という意味です。 例) When studying for entrance exams, it is important to take advantage of time. 受験勉強は時間を効率的使うのが重要です。 3. make the most of time 「時間を効率的に使う。」 make the most of 〜 「〜を最大限利用する」という意味です。 例) I make the most of my time to manage my busy schedule. 「忙しいスケジュールをこなすために、時間を効率的に使います。」

「複雑な状況を整理する」は上記のように表現することができます。 organize は「整理する」という意味の単語です。他にも「組織化する」や「構造化する」、「企画する」などの意味もあります。組み立てるイメージがあり、幅広く使うことのできる単語です。 また、似たような単語で collect も「集める」=「整理する」という意味があります。 complicated は「複雑な」という意味の単語です。complex でも同じ意味として用いることができます。 例) Let's calmly organize complicated situations to deal with difficult problems. 困難な問題に対処するために、冷静に複雑な状況を整理しましょう。 Now that the conversation is heating up, let's organize complicated situations. 話がヒートアップしてきたので、一旦複雑な状況を整理しましょう。

「後からもう1人来ます。」は上記のように表現することができます。 one more は「もう一つの」という意味で、more の後ろに person を付け加えることで、one more person 「もう1人」と表現できます。 そして、person の後ろに coming later を付け加えることで「後で来る」と表現することができます。どんな物・人か詳しく説明したい時は to不定詞や動名詞を説明したい単語の後ろにちょっと付け加えることで簡単に伝えることができます。 例) A: How many people are in your party? 何名様ですか? B: We are four in our party, but we have one more person coming later. 4人ですが、後から1人きます。

「おかわり自由」は上記のように表現することができます。 1. free refills 「おかわり自由」 free は「自由」や「無料」という意味があります。refill は「おかわり」という意味があります。何回もおかわりをするため refills と複数回にしております。 例) Are the drinks free refills? 飲み物はおかわり自由ですか? 2. unlimited 「おかわり自由」 直訳すると「制限なし」という意味で、おかわり自由というニュアンスになります。 例) Are the drinks unlimited? 飲み物はおかわり自由ですか? 3. bottomless 「おかわり自由」 直訳すると 「底無しの」という意味で、おかわり自由というニュアンスになります。 例) All the drinks here are bottomless. ここでは全ての飲み物がおかわり自由です。

「この業務を手伝ってもらえますか?」は上記のように表現することができます。 この文章で重要なポイントは、 help + 人 + with 〜の定型文です。この形は「人が〜するのを手伝う」というよく使う形なので文構造ごと覚えて言い慣れてしまいましょう。 他にも help + 人 + (to) +動詞の原型の形も「人が〜するのを手伝う」という意味になります。to にかっこがついてるのは to をつけてもつけなくてもいいからです。一応この to は 不定詞なのですが、原型不定詞という to がなくても成り立つ不定詞です。小難しいことを言いましたが、上記の文は使いやすい方を覚えて言い慣れるのが一番手っ取り早いです。例えば I help my mother (to) cook diner 「母の料理を手伝う」のように使います。 例) Could you help me with this task by today? 今日中にこの業務を手伝ってもらえますか?