プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
1. captain of the club captainは「チームやグループの指揮官、リーダー」という意味で、メンバーと一緒に動いてリーダーシップを発揮する役割を指します。 例文 I have become the captain of the club at high school. 「私は、高校の部活の部長になりました。」 現在完了形(have + 過去分詞)を用いることで、これがついさっき決まった事実であるようなニュアンスになります。「部活動」はclubで表しましょう。 2. president of the club presidentは「最高責任者、統率者」というニュアンスの名詞です。 例文 I've been appointed as the president of our high school club. 「私は私たちの高校の部活の部長になりました。」 appoint ○○ as ...は「○○を~に任命する、指名する」という意味の言い回しになります。
1. take care of the bill billは「会計、勘定」を意味します。take care of ...は「~の面倒を見る」がもともとの意味ですが、ここでは「会計は自分がする」というニュアンスになります。 例文 I'll take care of the bill. 「私が勘定を持つよ。」 will(短縮形は'll)は「(自ら進んで)~しよう」というふうに、相手に申し出ているニュアンスになります。 2. be on me onは「~に頼る、任せる」というニュアンスを出すことができます。 例文 It's on me. 「勘定は私が持つよ。」 誰かに対してご馳走したり、おごってあげたりするときに用いられるお決まりのフレーズです。ぜひ使ってみてください♪ 3. handle the check handle ...は上記のtake care of ...とほぼ同義でここでは「~を担う、担当する」といった意味で用いられています。 例文 Allow me to handle the check. 「勘定は私に払わせてください。」 allow ○○ to V ...で「○○に~させる、させてあげる」という意味になりますので、自分から払わせてほしいと願い出ているニュアンスになります。
1. want to get a dog 「犬を飼う」はget a dogで表現できます。「(飼い)犬を手に入れる」というのが直訳です。 例文 Mom, I really want to get a dog. 「母さん、僕は本当に犬が飼いたいんだ。」 母親への申し出ですので、Mom「(呼称としての)母さん」から始めると良いでしょう。really「本当に、心から」を加えることで、犬を飼いたい気持ちが強いことを表すことができます。 2. would love to have a dog would love to V ...は「~させてほしい」と丁寧に言うときに用いられます。目上の人などに対して気を使っているニュアンスになります。have ...は「(動物などを)飼う」という意味でしばしば用いられる表現です。 例文 I've been thinking, Mom, I would love to have a dog. 「僕はずっと考えていたんだけどね、母さん、僕に犬を飼わせてほしいんだ。」 現在完了進行形(have been -ing)を用いることで前から犬を飼うことについて考えていたというニュアンスになります。
1. paly with the cat playは「遊ぶ」を意味し、その後のwith the catで「猫と一緒に」を表します。合わせて「猫と戯れる」というニュアンスになります。 例文 I love playing with the cat; it's always so much fun chasing after toys together. 「私は猫と遊ぶのが好きです。一緒におもちゃを追いかけるのはいつも楽しいです。」 love -ing ...で「~するのが好きだ」となります。it's fun -ing ...で「~するのは楽しい」となり、chase after ...は「~を追いかける」の意となります。 2. have fun with the cat have funは「楽しむ」となります。「猫と一緒に楽しむ=戯れる」というニュアンスになります。 例文 Having fun with the cat is one of my favorite pastimes. 「猫と戯れるのは私が大好きな娯楽の一つです。」 one of 複数形で「~の一つ」を意味します。最後のpastimeは「娯楽、道楽」といった意味を表す名詞です。
1. be late lateは「遅い、遅刻の、時間[定刻]に遅れる、遅れた」などを意味する形容詞です。「~に送れる」というときにはbe late for ...とするので合わせて覚えておくとGood! 例文 I'll be late, so go ahead without me. 「私は遅れると思いますので、先に行っておいてください。」 go ahead without meは自分を抜いて先に行動しておいてほしいときなどに用いられる表現です。without ...は「~無しで、抜きで」を意味する前置詞です。 2. be delayed delay ...は「~を遅らせる」を意味する動詞ですので、これを受身にすることで「遅れる」を意味することができます。 例文 Sorry, I'll be delayed, so you go ahead without me. 「ごめんね、遅れそうなんだ。私抜きで先に行っておいて。」 Sorryから始めると申し訳なく思っている様子が伝わると思います。参考にしてみてくださいね!