プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
1. arrive on time arriveは「着く、到着する」を意味する一般的な表現です。on timeは「時間通りに、ピッタリに」を意味します。なお、似た表現でin timeがありますが、こちらは「時間内に」を表す表現ですので合わせて覚えておくとGood! 例文 In Japan, trains arrive on time. 「日本では、電車は時間通りに来ます。」 trainは「電車、汽車」を意味する一般的な表現ですね! 2. arrive punctually punctuallyは形容詞punctual「〔指定・約束の〕時間[期限]どおりの」の副詞形で、「時間通りに」を意味する表現です。 例文 Trains in Japan are known for their arriving punctually. 「日本では電車は時間通りに到着することで知られている。」 be known for ...で「~することで知られている」を意味する表現になります。
English grammar grammarは「文法」を表しますので、「○○語の文法」という際には言語の直後にgrammarをおくと良いです。「日本語文法」ならJapanese grammarとなります。 例文1 Mom, I'm having trouble with my English grammar lessons at school. 「お母さん、僕は学校の英文法の授業が分からないんだ。」 have trouble with ...で「~することが困難だ、~できない」を意味する表現になります。lessonは「授業、講義、学び」等を意味する名詞で、「学校での」はat schoolで表すのがもっとも一般的です。 例文2 I don't understand my English grammar class at school, Mom. 「学校の英文法の授業が分からないんだ、母さん。」 understand ...「~を理解する」を用いても同様に表現できます。参考にしてみてくださいね!
1. quadratic function quadraticは「(数学における)二次の」を、functionはここでは「関数」をそれぞれ意味します。合わせて「二次関数」という意味になります。 例文 I'm having trouble understanding how to find the vertex of a quadratic function. 「二次関数の頂点を見つける方法がわからないのですが…。」 have trouble -ing ...で「~できない」を意味する言い回しになります。how to V ...は「~の方法、仕方」を意味し、vertexは「頂点、頂上、最上部」を意味する名詞になります。 2. quadratic equation equationは「方程式」を意味する名詞です。 例文 I'm not sure how to determine the vertex of a quadratic equation. 「どうやって二次方程式の頂点を求めればいいのかわかりません。」 be not sureは「~が定かではない、わからない」を意味します。detremine ...はここでは「~を決める、求める」を意味しています。
1. the day before yesterday 直訳すると「昨日の前の日」となります。「一昨日」を表すもっとも一般的な言い回しです。 例文 Was the lesson of the day before yesterday difficult? 「一昨日の授業は難しかった?」 lessonは「授業、レッスン」など学びにも散られる時間全般を指します。difficultは「難しい、困難な、厳しい、面倒な」といった意味を表す形容詞です。ほかにも「気難しい、強情な、扱いにくい、説得しにくい、頑固な」といった人の性格も表すことがあるので、合わせて覚えておくとGood! 2. two days ago 直訳的には「2日前」となります。こちらでも「一昨日」を表すことができます。 例文 Did you find the class two days ago challenging? 「一昨日の授業は難しく思った?」 Did you find ○○ ... ?と尋ねることで「○○は~だった?」と聞く表現になります。challengingは「能力が試される、困難だがやりがいのある」というニュアンスで「難しい」を表す形容詞です。
1. participate in competition participate in ...は「~に参加する」を意味します。competitionは「大会、競技会」等を意味する名詞です。 例文 Would it be okay for me to participate in next week's club competition? 「私は、来週の部活の大会に参加しても良いでしょうか?」 Would it be okay to V ... ?と尋ねることで「~してもよろしいでしょうか?」と丁寧に聞く表現になります。next week'sで「来週の」、clubで「部活動の」をそれぞれ意味します。 2. join tournament join ...も「~に参加する」の意になります。tournamentは「(主に勝ち抜きの)大会」を意味する名詞です。 例文 May I join the club's tournament next week? 「来週の部活の大会に参加してもよろしいでしょうか?」 May I ... ?も「~してもよろしいでしょうか」と丁寧に質問する表現になります。