プロフィール
Ray.ryoma
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!Ray.ryomaです。私はカナダでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力と世界観に大きな影響を与えました。
私はTEFLの資格を持っています。この資格は、非母語話者に対する英語教育における専門知識とスキルを有していることを証明しており、留学中に得た経験を補完するものです。
私が特に注目しているのは、オンライン英会話の素晴らしさです。留学から帰国後、オンライン英会話を通じて毎日のように世界中の人々と英語で会話を楽しんでいます。これにより、リアルタイムでのコミュニケーションスキルを維持し、異なるアクセントや文化的背景を持つ人々との交流を深めることができました。また、オンライン英会話は、場所や時間に制約されずに英語学習を進めることができるため、忙しい日々の中でも英語の練習を続けることができます。
私は、皆さんがオンライン英会話を通じて英語学習の効果を最大限に引き出し、世界とつながる楽しさを体験するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、オンライン英会話の魅力を共有しましょう!
【シチュエーション別に】 話を無かったことにしたいシーンごとに、様々な言い回しがあるため以下の数点にまとめました。 ちなみに、We never spoke.は誰かが悪いことをしている時に、当事者同士が計画していた証拠を消すために 「この会話はなかったことする」というようなシチュエーションで使われることが多いです。 なぜ、話をなかったことにしたいかによって欧米圏では様々な表現があります。 This conversation is never happened. この話はなかったことに。 直訳した言葉です。オールマイティにどのシチュエーションでも使えますし、言葉に含まれるニュアンスもあまりないので言葉通りに伝わります。ただし、日本語圏では「この話はなかったことに」と伝えると、「なかったことにしてください、お願いします」という相手に頼むような意図が含まれるかと思います。 この英文にはそれが含まれません。あくまでも、この話はなかった、という説明をしている文章にしか過ぎません。 Forget about it. 忘れてください。 こちらは上記の Never mind.と一緒のシチュエーションで使いますがスタンスが違います。 相手の理解力がないことによって、自分の話が伝わらなかった場合 Forget about it.は使用されます。 自分には不足なく、ただ相手の理解力を諦めるというようなスタンスのため、多くの場合はピシャリと叩きつけるような言葉となります。 Never mind. 忘れてください。 自分の伝えた言葉や説明があまり相手に伝わっておらず、説明した内容を一度リセットしたい時に使います。多くは冗談などが伝わらなかった時に使うことが多いでしょう。 スタンスとしては自分の言葉選びや、説明の不足さの非を認めて自身から話を撤回したい時に使います。 【さらに...】 This deal is over. や Case close!などが主に商談や相談などで話をなかったことに、つまり取引を反故にしたいシチュエーションで使えるフレーズとなっています。
The recipe is for portion of two. このレシピは2人分の分量です。 portionが料理の量やサイズを表す単語です。 もちろん、The recipe is for two person(レシピは2人分です)という表現でも良いのですが、 portion of twoというのは一般的なレシピなどにある2人分の表記です。なので、正式なと言ってはおかしいですが「この人はレシピの内容のことを言っているのだな」と素早く理解してもらえます。 少ないとは思いますが、上記のThe recipe is for two person.ですと、レシピが2人分あり2枚用意してあるのかな?と誤解されてしまう可能性もなくはありません。 Cooking for two. 2人分の料理です。 「このレシピは2人分です」の直訳にはなりませんが、cookingは料理の品を表す意味以外に料理方法の意味も含まれています。なので自動的に「2人分の料理(レシピ)です」という意味になります。 こちらも上記のportion of two同様、調理本などで使われがちな言い回しなので誤解の生まれにくいです。
It's behind this building. この建物の裏にあります。 この建物の裏だよ!くらいのフランクな表現となります。 behindが裏という意味となり、建物はbuilding。 建物の表現は変わりませんが、裏という表現は様々なものに代替できます。 例えば、backside, back, other side etc. On the backside of the building. この建物の裏にあります。 上記の文章よりも少し説明的な表現となります。 イメージとしては英検の文章問題に出てくるような表現なので、口語とフォーマルな表現の中間となるでしょう。 It isの主語は省略されていますが、それは文章の長さとバランスを見て省略してあります。 It is on the backside of the building.だと欧米圏の感覚としてはすこしまどろっこしい表現になってしまします。 【さらに...】 駐車場の場所を聞かれているということでしたので、 The parking station is at behind this building. 駐車場は建物の裏にあります。 と、なります。
When he talk about the art, he has snobbish air around. 彼が芸術について語る時、自慢げな雰囲気が出ている。 snobは鼻につくなどの意味があります。 それにishがつくと「〜の様な」という表現となり、傲慢さなどが鼻につく態度となるでしょう。 My friend model has good reason to blow her own trumpet. 私のモデルをやっている友達は自慢げだ。 すこしことわざ的な言い回しですね。 blow 誰かの own trumpetとは、自分の持っているトランペットを高らかに鳴らしている様子から、 自慢しているという比喩表現に使います。
Just a quick reminder, ~ 言っておくけど 「言っておくけど」を英語表現にすると、「覚えておいてほしいのだけれど」となります。 そのなかでも「一応覚えておいてほしいのだけれど」というようにマイルドな表現にすることが多いです。 怒りを表す一歩手前の表現なので、「覚えておいてほしい」も怒る前のワーニングとしては同等の意味となります。 Just as a note, ~ ノート(覚えておけるような小さいメモ書き)として使ってくれるといいのだけれど 「メモ書きくらいに取り留めて置いてくれたらいいのだけれど」という比喩表現を入れた洒落た表現となります。 Don't forget, ~ 覚えておいて、 これはもう、「言っておくけどというよりも覚えておけ!」という強い意志表現になります。 ただし、その後に続く内容と文面次第で優しく諭すような言い回しにもなるので使い方次第です。 例えば、Don't forget that I am not your enemy. などであれば、「忘れないで、私はあなたの敵ではない事を。」となり 「これは覚えておけ!」というように叩きつけるようなニュアンスにならずに使うこともできます。